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gogo no mama ha betsu no kao

午後のママは別の顔

Artist CG
Posted:2017-11-07 14:09
Parent:None
Visible:No (Deleted)
Language:Japanese  
File Size:5.64 MiB
Length:26 pages
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<1>
Posted on 07 November 2017, 14:11 by:   shirokurored    PM
Score +6
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専業主婦の母親が毎日家事を一手に担って家族を毎日仕事や学校に笑顔で送り出す…。
僕の家もそんなごくありふれた普通の家庭だ。

「もうすぐお夕飯だからちょっと待ってなさい♪」

「いってらっしゃいまーくん!!」

そんなママの小気味良い声と笑顔が僕は大好きだし他人に「マザコン」だなんだと
言われようと僕はあまり気にも止めていなかった。

我が家の夕飯は自慢じゃないが傍から見ても理想的な家庭だと思うだろう。
父さんが一日の仕事を終え毎日決まった時間に帰り、それまでにママは自慢の手料理に
腕を振るって毎日あれやこれや考えた献立を用意しているし、僕だって特に目立った
反抗期も無く増してや非行に走るようなマネもしなかった。
我が家では父さんが帰って食卓に着くまでは家族は先に食事をとってはいけない。
全ての家庭にそんなルールがあるとは思わないけど、別に取り分け珍しがる程の
ルールでも無いし、きっと同じルールがある家庭では父親が帰るまで
ぼんやりしながら家族で雑談でもするか、それぞれの部屋で気ままに過ごすのが普通だと思う。

勿論僕の家でも以前はそうしていたし、僕もママも父さんが帰るまでの時間に
お喋りするのは決して嫌いじゃなかった。
でも最近では夕飯の支度が粗方終ると僕とママは二人で僕の部屋で父さんの帰りを待っている。

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「ほぉぉぉんんん!!!イグぅ!!ママまたおま○こイっちゃうのぉぉ!!」

「ママったらそんなイキまくって恥ずかしく無いの?」

グジュグジュグジュ…

「だってぇ…だってまーくんのおち○ぽでホジられたらママ我慢出来ないのぉ!!」

僕が夕方に帰ってから夕飯の支度を始める時間までと夕飯の支度が
終ってから父さんが帰ってくる時間ギリギリまで僕とママは
部屋で狂ったようにセックスをする。
ママとこんな関係を持つようになってから、まだ2週間程だけどママはすっかり僕の「女」として
僕の性欲を持て余した肉体全てで受け止めてくれる。

「イク!イク!イク!イク!イク!イクぅぅぅぅうううううう!!!」

「話してるそばからイっちゃうんだから…」

初めは僕の求めに困惑していたママだったけど、親子で相性が悪いわけも無かった。
今ではち○ぽの先が肉ヒダを押し広げて亀頭がGスポットをホジった瞬間にはママは
一度はイクようになっていたんだから、淫乱はママが僕のち○ぽで子宮口を小突かれて
イかない訳は無かった。

「へぁ…ひぃ…ひぃ…まーくん愛してるぅ…大好きよまーくん♪」

「アヘ顔で何雰囲気出してるの?僕まだ1回しかママに中出ししてないんだから…ほらっ!!」

イった余韻に浸って息子に愛を囁くママはとっても魅力的だ。
そんなママを見て僕のち○ぽは一層硬く勃起したままだ。

「ひぐっ!!だめっ…ひぃぃんんんん!!ママまだイった…イったばかりだからっ!!!そんなに
おま○こジュポジュポしちゃダメぇぇぇんんんっ!!」

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------03

そろそろ父さんが近所の商店街を抜けてうちの町内に入る頃だ…。
ママの膣の温かさや愛液でのヌメリを名残惜しく思いながらも
そろそろ自分もイかないとマズイ。

「ママ!もうすぐ父さん帰ってくるよ?」

「ひぁっ!ひぐっ!!ひぐぅぅぅぅううう!!ま○こぉ!!まーくんのおち○ぽ大しゅきぃぃいいい!!!」

「全然聞いてないんだから…出すよ?ママの中に出しちゃうからね?!」

「出してぇぇ!!まーくんのこゆ~いスペルマをママのおま○こに中出ししてええええっ!!!!」

そろそろ父さんが近所の商店街を抜けてうちの町内に入る頃だ…。
ママの膣の温かさや愛液でのヌメリを名残惜しく思いながらも
そろそろ自分もイかないとマズイ。

「ママ!もうすぐ父さん帰ってくるよ?」

「ひぁっ!ひぐっ!!ひぐぅぅぅぅううう!!ま○こぉ!!まーくんのおち○ぽ大しゅきぃぃいいい!!!」

「全然聞いてないんだから…出すよ?ママの中に出しちゃうからね?!」

「出してぇぇ!!まーくんのこゆ~いスペルマをママのおま○こに中出ししてええええっ!!!!」

どくっ!!どくんっ!!!!どくどくっ…
早くしないと父さんが帰ってくる…そんな背徳感で僕は強烈にママの
子宮目掛けて射精した。

「出てるぅ♪まーくん凄いよぉお!!まーくんのおち○ぽからスペルマ出てるぅ…あっ!イグっ?!ママイっちゃっ?!
イクぅぅぅん!!まーくんと一緒にイっちゃうのぉぉぉおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!」

…この直後、父さんが玄関のチャイムを鳴らしママは大急ぎで服に袖を通すと
千鳥足で必死に玄関に向かった。

「はぁはぁはぁはぁ…つ…続きは…んはぁはぁはぁ…パパが寝てから…ね?」

結局僕とママはそのまま膣で僕の精子を温めたまま、何食わぬ顔で父さんと三人で和やかに食事を楽しんだ。
膣に僕の精子を溜めたまま父さんに接するのに相当興奮したのか、その晩のママは何時もより激しかった。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------04

僕とママが父さんの目を盗んではセックスをするようになったのは、ごく最近の事だ。
もともと僕にとって女性と言えばママが最も理想的な人だったし、その人に恋心を抱く事にも
特に罪悪感も違和感も感じていなかったのだから、勿論毎日自分の部屋に戻ると
ママの裸やママとのセックスを妄想しオナニーに耽っていた。

ある日「ものは試しに…」とママの入浴中に「一緒に入って良い?」と聞くと
ママは戸惑いながらも快く承諾してくれた。

「もぅ…まーくんったら甘えんぼさんなのねぇ…」

困った風を装いながらも何時までも母離れしない僕にママはとびきりの笑顔を見せて
僕をバスルームに迎え入れてくれた。

「ママ…」

そっとママに近付きママに抱き付こうとするとママは両手を広げて僕をおっきなおっぱいの
中に包む様に抱きしめてくれた。
僕もそのままママにギュっと抱き付き時間が経つのも忘れて浴室で甘える事が出来た。

「まーくんは大きな赤ちゃんみたいね♪」

そう冗談めかして微笑むママ。
その時、僕はち○ぽがバキバキに勃起してしまいち○ぽがママのタオルのはだけた股間に
グリグリ当たっているのがママにも分かったようだった。

「ま…まーくん…」

「ママ…僕ママ大好きなんだ…ヘンかな…」

ママは完全に困惑し困った表情を浮かべて浴槽一杯のお湯に伏目がちに目を逸らしていたけど
僕たちは抱き合ったままママは僕を振りほどこうとはしなかった。

結局ママは何も答えないまま僕もママも何事も無かったように一緒にお風呂に入った。
でも僕のち○ぽが萎える事も無く横目で僕の股間をチラチラと気にするママを
横目に僕は時折見せ付ける様にしながら体を洗って先にバスルームを後にした。

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それから毎日僕はママの入浴を狙って拒まれる事も覚悟で一緒に入る事にした。
でも…ママはバスルームの内鍵を閉める事も無く、僕を追い出しもしない…。
特に邪険にするわけでも無く毎日僕を笑顔で迎えてくれた。
ママの裸を目の前に当然僕は完全に勃起した状態で浴室に入るわけだから
ママだってそれは承知の筈…。
笑顔で微笑むママの視線がチラチラと僕の勃起したち○ぽに注がれている事に
気付いた僕はママが浴槽に使っている時に不意に立ち上がりママの丁度目の前に
僕のそそり立ったち○ぽを見せ付けた…。

「ひっ!…」

小さくママが悲鳴を上げる。
その仕草に僕の興奮は絶頂だ…。
ママは一瞬、完全にこちらを向いたのだからママの鼻先数センチの所に
僕のち○ぽがある…そう思うだけで僕のち○ぽからは大量のカウパーが染み出た。
ビクンビクンと脈打つち○ぽをママは横目で凝視している…。

「あのさママ…背中流してくれないかな」

ママは驚いて見て分かる程にビクッ!と跳ね上がった。

「えっ…えぇ…そうね…良いわ…ママがまーくんの背中流したげる♪」

気を取り直すように微笑むかけるママ。
何事も無かったようにママは僕の背中を軟らかいスポンジで優しく洗ってくれた。

「はい!おしま~い」

「え~ ママ前も洗ってよ」

不意に自分の方を向かれ僕のビンビンに勃起したち○ぽにママは驚きを隠せない。
でも視線は僕の股間に釘付けだ。

「前…だなんて…うふふっママ恥ずかしいわ」

ママが笑って誤魔化そうとするので僕はママの背後に回った。

「じゃちょっと荒い難いだろうけど見えなきゃ平気だよね」

「えぇ?そっ…そう…ねぇ…」

結局僕を強くは拒めないママはこっちをなるべく見ないように洗ってくれたけど
手探りでは時折ママの指や腕が僕のち○ぽに触れてしまう…。

「そこもちゃんと全部洗ってよ~」

「そんな…でも…」

「良いから早く」

そう言うと僕はママの手を取りち○ぽを無理やりに握ってもらった。

「きゃっ?!」

「あぁ…ママの手って柔らかくてとっても暖かいんだね。なんだから安心する…」

ママは動揺して小さく悲鳴をあげたけど、完全に勃起したち○ぽをしっかり握り締めたまま
僕が腕から手を離してもキュッと握ったままだ。

「僕敏感だからそっと洗ってね…痛くしちゃヤダよ?」

「そ…そうね…えぇ…」

明らかに無口になり動揺の隠せないママ。
開けっ広げに「ち○ぽをシゴいて」と言わずに「洗って」と言う僕に
ママは完全に呑まれてしまっている。
ち○ぽを握ったママ手は動かさずに、迷っているのか指だけが少し摩る様に…ち○ぽの肌触りを
確かめるようにスルスルと動いている。
そのままどれくら時間が経ったか分からない…。
僕はママの好きにさせようと放って置いたけど、ママはずっと指ですごすごとち○ぽを摩っている。

「ねぇママぁ…もちょっと…ちゃんと洗ってくれないかな」

「あっ!ごっごめんね!!」

もう一度ママの手を握りゆっくり…シゴくように上下に動かす。

「はぁぁぁ…そんな…」

最初僕に背中を向けていたママは今では完全に半身になって僕のち○ぽを赤面し
潤んだ瞳で凝視している。

そのまま僕が手を離してもママは自分から僕のち○ぽをシゴく動きを止めない…。

「僕もママ洗ってあげるよ!」

僕のち○ぽをシゴくのに夢中になっているママは半分上の空だ。

「えぇ…えっ?」

ママが返事するよりも早く僕は後ろからママのたわわなオッパイを鷲掴みにして
おっぱいの芯から揉み解す様に下から上へグニグニと揉み解す。
何て軟らかいんだろう…。

「ひぁ?!」

「どうしたのママ?」

「なっ…何でも…んっ!」

これはあくまでも親子での洗いっこ…僕もママもそのスタンスを崩さない…。

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「ふぅ…んんっ!!まっ…まーくぅん…はぁ…はぁ…くぅ!!」

「あぁママぁ…ママぁ…」

バスルームに僕たち母子の押し殺した喘ぎ声が反響して心地よい。
ママにシゴいてもらってそんなに時間は経っていないけれど、大好きなママに素手で
ち○ぽをシゴいてもらっていると思うと僕はもう興奮し過ぎて今にもイってしまいそう
になるのを我慢するのに必死だった。

「くぅ!うぅぁ…」

もう駄目だ!我慢出来そうにない!
僕は射精する事を告げずにイク事にした。
出そうだ…イっイクっ!!!

びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるるるっ!!

「きゃっ?!まっ!まーくぅんっ?!」

「くぁっ!!…」

何も言わずにいきなり射精されママは驚きを隠せない。
でも僕が射精している最中もママは無意識か僕のち○ぽを必死にシゴき
息子の射精から目を離そうとはしない。

「まーくんっ…あぁ…まーくんのがこんなに…」

ぐちゅぐちゅ…
僕の射精が終って僕のち○ぽとママの手は大量の精液でベトベトになりながらも
ママは僕の名前を上の空で呼びながら名残惜しそうに尿道から精液を搾り取るように
シゴいていた。

「はぁはぁはぁはぁはぁ…ママぁ…」

そのまま強い脱力感で僕はママに抱き付き豊満な肉感と余韻を全身で味わった。
しばらくママに抱きついたままの僕をママは愛しげに抱き締め、息の荒い僕を
呼吸が落ち着くまで頭を撫でてくれた。

脱衣所でママは照れる様にはにかみながら全身丁寧に拭いてくれた。

「ママ また一緒に入ろうね!!」

「えっ?…そ…そうね…」

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あれから僕とママは父さんの目を盗んで毎日一緒に入って
バスルームでお互いの体に触れ合いエッチなスキンシップに勤しんだ。
初めはお風呂の洗い合いの延長でお互いに恐る恐る体を触りあう程度だったけど
僕とママは次第にエスカレートしていた。
終いには体を洗うでも無く、お互いに向かい合いち○ぽとま○こを弄り合う
完全な愛撫の時間になっていた。

次第に僕とママは場所を選ばずお互いの体にスキンシップを図るようになり
ママも特段に拒絶する事も無く、異常に親密な親子関係…まるでセックスを
覚えた中高生のカップルのように家の中どこでもイチャつくようになった。

今日こそはママとの関係のステップアップをしようと意気込み家路に着く僕。
玄関のドアを開け「ただいま」と叫ぶとリビングの方からママの優しい声が響く。

「あら、まーくんおかえりなさ~い♪」

ママの所まで小走りに向かう…。

「ママっ!」

ママの姿を見つけると飛び付くように抱き付く。

「まぁまぁ…今日もまーくんは甘えんぼさんなのね!…あっ?!ヤダ…まーくん帰ったばかり…でしょ?…んん!!」

「ママ僕がお願いした通りパンツ履いてないんだね…いやらしいなぁ…」

今朝僕は外出する時、時間ギリギリまでママとスキンシップし合い出がけに「パンツ履かないで待ってて」と
お願いした…どうやらママはお願い通り一日ノーパンで僕の帰りを待っていてくれたようだった。

「だって…まーくんがお願いするから…やんっ…そんなにクチュクチュしちゃ…ダメぇん!!」

ロングスカートを捲くり上げママのま○こを徹底的に弄りまくる…。

「ママ…ママのアソコ見てみたいな…スカート脱いでよ…」

「えぇっ?!…み、みたいの?…」

「うん!!見せてよお願い!!」

ママは恥じらい視線を逸らし困惑しつつも小さくコクッと頷いた。

「あんまりジロジロ見ちゃダメよ?…」

「分かってるよ~」

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おずおずとロングスカートを脱ぎ下半身だけ素っ裸になったママはとても卑猥だ。

「これで…良いの?」

「え~…全然見えないよ!少し足を開いてよ」

僕は両手で軽くママの両足を外に開かせると、ぎこちなく少しガリ股になり
ま○こが見えるように変態っぽいポーズをママはしてくれた。
これならママのま○こが丸見えだしとても触りやすい。

「は…恥ずかしいわまーくんっ!…」

ママの恥辱心を煽るようにママの膝元にしゃがみ込むと、その変態ポーズのままでママのま○こを
かなり長い間弄くり回しま○こ遊びを堪能した。
時折軽くママの体が痙攣して小さく何度もイったようだった。

目の前に憧れのママのま○こがあるんだ…僕がママのま○この味を確かめたくなるのは当たり前だ。
何度もイキされ放心状態のママを他所に舌を伸ばしま○こに顔を近づけると、ママはハッとして
僕の頭にそっと手を添えて舐められる事を拒んだ。

「ちょっ ちょっとまーくん?!そんな所汚いからダメよ!!」

「ママの事大好きなんだ…だから僕ママの体中にキスしたんだよ!」

どうもベッティングは恥ずかしいらしく、そのままママはま○こを舐めさせてはくれなかった。

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ママは下半身だけ裸で僕の愛撫でベトベトになった股間から愛液を滴らせた状態のまま
ま○こを舐めるのは汚いから止めて欲しいと懇願していた。

「ねっ?お願いよまーくん…ママ…恥ずかしいの…」

「えぇ~…それじゃぁ僕のおち○ちんも汚いの?…ヒドイよ…」

「そんな事無いわ?!まーくんのおち○ちんはとっても可愛くて綺麗よ♪」

ママの理屈では自分のま○こは汚いから息子には舐めさせたくないが、可愛い息子のち○ぽは
綺麗で大好きだ って事らしい。

「僕のは綺麗なら…お口で…シテくれる?」

「えっ…でも…」

「ホントは僕のも汚いって思っているんだろっ!!」

「そ、そんな事無いのよまーくん?!まーくんのおち○ちんママ大好きよ?!」

可愛い溺愛する一人息子に余程嫌われたくないのかママはかなり可笑しな事を口走っている…。

「じゃあ…す…少し…だけよ?」

「やった!ありがとうママ!!」

「もぅ…まーくんは…んんっ…れろぉぉ…」

ママは恨めしそうに、でも悪戯っぽい顔をしながら思い切りベロを突き出し僕の
ち○ぽの裏筋辺りにベロを這わせた…。

「んっ…まーくんの…しょっぱいわぁ…」

「ベロだけじゃ無くてもっとエッチに咥えてよ…」

「うん…はぁんん…んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅじゅるるるるるるっ」

ママのフェラチオはただ口に咥えるだけじゃない。
唇でち○ぽ全体をシゴキ上げ口の中ではベロが亀頭や裏筋を包み込みカリ首の溝の隅々まで
まるで僕のち○ぽを丹念に練り上げるように丁寧に優しく舐めてくれる。
きっとママは口の中でさくらんぼを結べるタイプだと思う。

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ママのいやらしくて優しいフェラチオに僕がそんなに長くもつわけも無い…。
ママがち○ぽを根元まで深く咥え込み、根元から絞る取る様に数回カリまでグラインドされると
僕は早くもイキそうになってしまっていた。

「あぁぁああ!!もうイキそうっ!!ママのお口気持ちいいよぉ!!」

僕のち○ぽがより膨らみ固さを増したのを唇で感じ取ったママは僕を口の中でイかせたいのか
下から僕の瞳を愛おしげに見つめ返しながら必死に頭を前後に振り乱し僕のち○ぽむしゃぶりついていた。

じゅぼじゅぼ!じゅぼぶぷっ!

ママは僕のち○ぽに無我夢中でしゃぶり付き、僕はそのママの淫靡なフェラチオ姿に興奮の絶頂に
登りつめママの喉奥に向かって思い切り射精した。

「イっ…イクっ!!!!ママ僕イクよ!!あぁぁぁぁああああああ!!!」

「んんっ!!!!んんんぶぶんんーーー!!!!!?????」

どくん…どくん…どくん…とママの喉の粘膜に直接僕の精液がかかっている。
ママは少し苦しそうな顔をしながらも口を離すまいとより深く咥え込み僕のスペルマを喉で受け止めてくれた。

「ん…んぶぅ!…ん…ちゅぱぁぁぁ…んはぁはぁはぁはぁ…」

僕の射精が終るとママはようやく息継ぎの為にち○ぽから口を離した。
呑みきれずに口の端から溢れ出した精液が顔中ベトベトにしながら、口を開き荒く息をするママの
口の中には白い僕の精液がネットリと糸を引き、まるで中出しされたま○こみたいだった。
そのいやらし過ぎるママの顔に僕はまた興奮しイったばかりにも関わらずスグに勃起してしまった。

「あらぁ…まーくんったらぁ…もう…ママのお口そんなに気持ち良かったの?」

「うん!ママのフェラ凄かったよ…もっと…もっとしたいよ!!」

「うふふっ…まーくんは悪い子ねぇ…ママのお口をこんなに汚してまだ足りないの?」

「ごめんねママ…もうダメ?」

少しショゲた表情を見せるとママは悪戯っぽく微笑んだ。

「もぅ…しょうがないわねぇ…いらっしゃい♪」

そう言うとママは精液でグジュグジュになった口を開きネットリとベロを突き出してくれた。
僕は腰を前へ動かすだけで再び暖かくて…ネットリと絡みつく最高の口へと迎えられた…。

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初めてママがフェラチオしてくれてからと言うもの、僕はママの口に夢中だったしママも
僕のち○ぽに自らむしゃぶり付いてくる様になったいた。
朝部屋に起しに来ると朝立ちと毎日の週間でビンビンに勃起したち○ぽをママは優しく口で
包んでくれて朝一のスペルマを毎日飲み干してくれたし、僕よりも早く出かける父さんを
二人で玄関で見送るとそそくさとドアに鍵をかけ、玄関で濃厚なディープキスで舌を絡め合った。
ママはその後、素股でも抜いてくれるようにはなったけど未だに本番だけは許してくれなかった。

素股でヌチョヌチョのま○こを必死に擦り付けるママの姿は可愛らしく、クリトリスが尿道と裏筋の
辺りで擦れるように腰のクネクネと動かして僕の射精を誘うママ…。

僕が夢にまで見たママのま○こは目の前にあるのに挿入は許してくれない…
そんな状態が長く続くハズもなかった。

「いってらっしゃーい!」

今日も父さんを二人で見送り鍵を閉めるとディープキスでお互いの唾液を舌ですくい取って
これでもかと愛情表現をする。

「んんっ…ぷはっ…まーくんキス上手になったのね♪」

「へへっ…ねぇママ…そこに腰掛けて」

ママは言われるままに玄関の段に腰掛る。

「これで良いの?」

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僕は腰掛けたママから少し離れて玄関のドアにもたれかかる。

「じゃあ…少しスカートを捲り上げて」

「う…うん…」

今日のママは膝より少し短いスカートを履いている。
スカートを捲り上げるとママは見えていないつもりだけど、離れて距離をとった僕からは
ノーパンのママの股間が丸見えだった。
しかも一部スリガラスになっているドアから明るい日差しが玄関に差し込んでいるから
本来暗くてよく見えないハズのスカートの中身は照らし出されて、ママの陰毛の1本1本から
肉ビラのシワまでよく見える。

「ほ、本当に見えてなぁい?」

「ん?…ん~~~暗くてよく見えないなぁ~」

僕に見られているせいかママは既にうっすら濡れ始めている。
愛液がヌラヌラと光を反射しているのが僕からはよく見えてしまっている事などママは気付いていないのか
どんどん膣口から溢れ出した愛液がママの内股に怪しいヌメリを作っていた。

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「じゃもうちょっとよく見える様にスカート脱いでよママ♪」

無邪気に僕がお願いするとママはさも「しょうがないなぁ」なんて表情を浮かべながら
スカートのジッパーに手をかけ下ろして、スカートを脱いでくれた。

「あぁ…明るい所でママのアソコが見れるなんて…ママすっごく綺麗だよ!!」

「あ…あら…ホント?…まーくんがそう言ってくれるなんて…ママ嬉しい…」

「ホントだよママ!!ねぇ早く僕の部屋行こうよ!!」

するとママは悪戯っ子の様に可愛らしい表情で

「あら残念でした~♪ 今日は学校で三者面談なのよ?まーくんとママでこれからお出かけなの♪」

「えっ?!そんな!!三者面談今日なの?」

…すっかり忘れていた。
そうだ。
今日は三者面談の日だった。
せっかく今日こそはママと初エッチに挑もうとしていたのに…。

出鼻を挫かれションボリする僕の思惑を余所にママは優しく僕の背中を押して
部屋まで着替えに連れて行ってくれた。

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ママと一緒に外出するなんて結構久しぶりだ。
近頃ママは僕が出ている間に買い物や家事をなるべく済ませる様にしているみたいだし、
僕が家に居て父さんが居ない時は長時間にわたってフェラチオしてもらったり
ママのおっぱいでず~っと遊んでいたりと、とにかく殆ど出かけずに家の中で
イチャイチャして過ごすのが当たり前になっていたからだ。
だからママと一緒に外出出来る嬉しさと、このまま初エッチにまで持ち込めなかった残念さで
僕は複雑だった。

ママの部屋で一緒に着替え僕はママの服選びにあれこれと口を出してママの
年齢を考えると少し露出度の高いスーツを選んだ。
僕にとっては自慢のセクシーなママなんだから、ちょっとぐらい色っぽい格好をさせて
一緒に歩いて自慢したいのが本音だった。

駅前ともなると人通りも多くてすれ違う若い男の人達は「セクシーな人だなぁ…」なんて
小さな声で話しているのが僕には心地よかったけど、ママは俯き気味になり恥ずかしそうだった。

この時間帯の電車は大概満員電車。
今日も何時もの同じ様に揉みくちゃで電車の中に駅員さんに押し込まれ、僕はママを守ろうと
必死に立ち回り上手くドアの近くに陣取ることが出来た。
こっち側のドアなら最寄の駅まで開く事は無く安全だからだ。

「毎日こんなに混んでるのね…まーくん偉いわぁ♪」

ママもこんなシチュエーションで自分を守ろうと奮闘する僕の少しは逞しくなった様子に
惚れ惚れといった表情で僕を見つめていた…。

ガタンガタン…

「きゃっ?!」

「あ、ごめんママ…」

「うふふっ良いのよ 大丈夫?」

電車が揺れるたびに僕はママのたわわな胸に顔を埋めるハメになってしまい、思わず興奮して
勃起した僕のち○ぽがママの下腹部辺りにグイグイ当たっている。

「ちょっ…まーくん?」

「ご、ごめん だって…」

もう興奮覚め止まない僕は試しにママの胸に手を伸ばしてスーツの上から乳首を軽く摩ってみた。
ママの乳首はスーツの上からでも分かるぐらいに硬く勃起している。
どうやらママも僕にち○ぽを押し付けられて痴漢プレイに興奮しているみたいだった。
こうなったら…。

今日はママには横結びの紐パンツを履いて貰ってる。
僕はミニスカートの裾に手を伸ばすとスルスルと手を入れてパンツの蝶々結びを両方解いて
パンツをスカートの裾から抜き取ってポケットにしまった。

「っ?!まーくん…今はダメなの…!」

小声で僕に耳打ちして懇願するママ。

「だってママがセクシー過ぎるんだもん…」

僕も小声でママに囁き返すと、囁き終わらないうちにママの勃起してツンと立ったクリストスを
中指で押し潰す様にこねくり回した。

「くぅっ…んっ…うぅん…」

ママは声を押し殺して必死に我慢している。
幸いこの路線は音が大きくて多少ままが息子に痴漢プレイされて喘いでも、小声なら
密着している僕以外にはバレそうに無い。

「やめ…て…まーくぅん…くっ!!」

「だーめ 僕楽しくなって来ちゃった」

そのままぎゅ~っぎゅ~っと二度ママのクリストスを押し潰すとママは焦点も定まらない様子で
ガクガクっと膝を痙攣させイってしまった。

「イッ!…イ…くぅ…イってりゅ…イってぇぇぇ…」

混みあって肩から上ぐらいしか見えない状況でママはガクガクする足腰で倒れこまない様に
必死に僕の腰に掴って体を支えていた。
しばらくして余韻から回復したママは僕に背を向けてドアの方を向いてしまった。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------15

「ママ…怒っちゃったの?」

「もぅ…怒ってないわ…」

ママはちょっとスネて僕に背を向けたままお互いに耳打ちして会話している。

「こっち向いてよ…」

「ダメッ…まーくん悪戯するもの…」

ちょっと意地悪なママも小悪魔みたいでとっても可愛い…。
僕は内心ではちょっとスネたママにさらに興奮していた。

「ちぇ…僕まだイってないよ?」

「ここで手でシゴ…手を動かしたら…バレちゃうでしょ…」

確かに人混みとは言っても流石に手コキは出来そうになかった。

ママはずり上がったスカートをもう直していたけど、まだパンツは僕のポケットの
中だ…つまりママは今イったばかりで愛液ベトベトのま○こでノーパンミニスカートで
満員電車に乗っている。
そう思うと僕にはもう我慢なんて出来る訳も無かった。

僕はもう一度ママのスカートの裾を捲くり上げた。

「まーくんっ…もうダメよ…」

ママが小さく囁く。

「今度は違うよ」

「えっ?…いぃっ?!」

僕はベトベトノーパンのママのま○こに勃起したち○ぽを当てがって、そのまま腰を
グイッとママの肉付きの良いお尻に押し付けるとママのま○こは一切抵抗も無く、
寧ろ僕自身を迎え入れるかの様に吸い付いて僕のち○ぽをヌルッと飲み込んだ。

「いぁっ?!まっ!まーくっ…ん?!…くぅぅぅぅぅぅぅううう…」

息子のち○ぽを膣内に迎え入れてしまった感覚に思わず少し大きな声が出てしまった。
流石に隣のサラリーマンがママの様子を不信そうに見ている…。

「大丈夫ママ?ちょっと具合悪そうだね」

わざとらしくママの不調が分かるように話しかけてみる。
これで傍からは体調不良の母親と息子だ。

「くぅ…え…えぇ…大丈夫よまーくん…ママ大丈夫だから…」

僕はママの膣壁の隅々まで穿り返したい衝動を必死に抑えていたけど
ママの膣内はウネウネとまるで別の生き物みたいに蠢いて咥え込み僕のち○ぽを離そうとしない。
僕は腰を使わずち○ぽに力を込めて、ち○ぽだけをママの膣で動かした。

ビクンッビクンッ

「ひっ…うくっ…ん…んん…」

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ママは歯を食いしばり喘ぎ声を我慢している。
綺麗な唇の端からは涎を垂らし耳まで真っ赤だったけど、僕はこれまで味わったことの無い
ま○この感触に今にもイキそうだった。

「ママ…次の駅だから…そろそろだよ…?」

「っっっっっ?!」

『この満員電車で生臭いスペルマを外に射精するわけにはいかない…だからこのままママの中に出すからね』

そういう事を意味してる事をママも分かってくれたようだった。

「えぇ…くぁっ!…そっ、そうね…そろそろ…ね…ふぅんん!!」

ママは小さく頷き返してくれた。

僕はその返事を待ってママが頷いた瞬間にママの膣内で思い切り射精した。

どびゅるるっ…びゅる…どくっ…どくんどくん…

「ぎっ?!あぁぁぁぁああぁぁぁぁふぁあんんんっ…!!」

僕の童貞喪失にしてママとの初エッチは電車の中で…それも思いきり中出しする事が出来た。
僕たちは予定どうり学校の最寄の駅で降りたけど、ママは足元も覚束ない様子で
僕が支えながらホームを後にした。

時間的に急いでいたから結局そのまま学校に向かい、ママはお腹で僕の精子を
温めたままで三者面談に出てくれた。
正直僕は面談の内容なんて対して覚えてなくて頭の中は「早く帰ってママともう一度セックスしたい」
って事で一杯だった。

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あの日電車の中で中出しセックスをしてから僕とママの関係はより親密なものになった。
と言うよりあれからセックス浸りだ。

ママにしても図らずとも一度親子の一線を超えてしまえば、元から異常に愛し合っていた
母子が夫と近所の目を盗んで真昼間から交尾三昧になるのも当たり前だと思うし
初めから中出しで初体験を済ませたのだから二度目からも当然の様に中出しだった。

「ねぇまーくん♪今日はここでママとエッチな事するの?」

「分かんないけどママが一日中おま○こ丸出しで居るんだもん…
今スグここでママのおま○こにむしゃぶりつき付きたいんだ!」

最近ではママには父さんが居ない時はずっと下半身は裸でいてもらっている。
僕が何時でもママのま○こを弄り回し、何時でもママのま○こを味わって、
何時でも何処でも中出しセックス出来るようにお願いしたんだ。

「だってぇ…これはまーくんがして欲しいって…」

「僕は別に布団を干しながら僕に向かってお尻を突き出して誘って欲しいとは言ってないよ?」

「もう…まーくんったら意地悪なんだからぁ…」

そう言いつつもママはベランダにもたれかかって僕がま○こを舐めやすい様に腰を前に突き出してくれた。
ベランダの下には近所のオバさん連中がよく通りかかるけど、布団が干してあるから目隠しになって
実の息子にクンニさせている淫乱な母親には見えやしない。

「はぁはぁはぁ…早くぅ♪早くママのおま○こをまーくんの可愛いベロでクチュクチュしてぇ!」

「ママはペロペロされるの大好きなんだね~」

「大好きぃ♪ママまーくんにペロペロされるの大好きなのぉぉおお!!」

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前には臭いを気にして嫌われるのが嫌だったのか僕にま○こを舐められるのは嫌がっていたママだけど
今では数時間ぐらいなら69をしっぱなしでお互い顔中ベトベトにする事だってあるぐらいだ。
今やママは舐めるのも舐められるのも大好きになっていた。
だいたいま○この臭いだってどうって事無い。
よく熟れた熟女の淫猥な牝の臭いだ…嫌いどころか僕は寧ろママのま○この臭いが大好きだし、
ママの愛液だったら何時まででも啜っていられる。
僕もママも自分以外には触れることの出来ない愛する人の性器が愛しくてしょうがないんだ。

「ママまだ触れても無いのに、もう濡れてるの?」

「だってぇ…これからまーくんがペロペロしてくれるって思ったら…あん♪んんっ…エッチなお汁出ちゃうぅぅ」

どうやらママはこれからする事を想像するだけでもスイッチが入るらしい。
僕はもう少し焦らす事にして、ママのま○このスグ側まで顔を近づけてわざと熱い息を吹きかけた。

「はぁぁあぁあぁああっ…まーくんの…まーくんの息がかかってるのぉ♪」

ママは僕の顔が吐息がかかる程まで間近に近付いている事に余程興奮しているのか
奥から奥から止めど無く濃ゆい牝の臭いの愛液が膣口からドロッと溢れ出てくる。

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「は…早くぅ…まーくぅん…ママのクリちゃんまーくんにツンツンして欲しくて立っちゃってるのぉおおぉ…」

もうそろそろママも我慢の限界って感じだ。

「仕方ないなぁ…それじゃあ いただきま~す!」

「はぁい 召し上がれ♪」

ママは僕がクンニし易いようにいっそう腰を前に突き出して両足を開脚させて、まるで
下品な淫売が男を誘うような格好になった。

僕はママの股間に顔を埋めるとヒクヒクと待ちきれずに蠢く膣口にそっと舌先を差し込んだ。

「ひんっ!!」

ママのま○こはとっても敏感だ。
僕のベロの先が膣口にヌルリと滑り込むと入り口をキュッとすぼめて、僕の舌先をもっと奥まで誘いこみ
『もっとまーくんのベロで奥まで味わって』と言わんばかりだ。

ぐちゅる…ぬちゅり…ちゅっ…ぬちゅ~…

「ひぁ!!…ま…まーくんクンニとっても上手よぉぉおお!!」

ママはクリトリス以外にも膣内を舐め上げられるのも大好きだから僕が舌先で膣壁のシワを
伸ばすように舐めると、たまらないらしい。

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ママはクリトリス以外にも膣内を舐め上げられるのも大好きだから僕が舌先で膣壁のシワを
伸ばすように舐めると、たまらないらしい。

「あひぃぃい!!でるぅ!!本気汁出ちゃうぅぅんん!!!まーくんにペロペロされてママエロ汁出しちゃうのぉ!!」

愛液は人それぞれで、透明の人・シャバシャバの人・色の濁った人…色々な人がいるらしいけど
普段分泌されるママの愛液は透明でドロドロしたもので、ママの快感が高まった時の本気汁はもっとネットリとしていて
白濁した特別に牝臭い愛液だ。
クンニは指マンでこの本気汁が分泌されるのは…そろそろママはイキそうだって事だ…。

「ひぐぅぅうう!!ママイグのぉぉお…おほぉぉっ!!ほぉぉぉぉおぉぉんんんんっ!!!!」

ママの弱い所ばかり的確に刺激する僕のクンニにママは溜まらずあっという間にイってしまった。

「イっちゃ…イっちゃったぁぁ…まーくんのクンニでママ…ママこんなにイっちゃった…」

「もうママったら…アヘ声が大きすぎるよ…近所の人に聞かれたら大変だから中に入ろ?」

「え…えぇ…そうね…はぁはぁ…続きは中で…はぁはぁはぁ…」

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部屋に戻って窓を閉めると何も指示しないうちにママは僕に背を向けると、お尻をクイッと突き出して
挑発的なポーズで何時でも僕のち○ぽを迎え入れてくれるみたいだ。

「なぁに?ママ…今日は立ったままでハメたい?」

「だってぇ…ベッドまでなんて待てないもの!!まーくん早くちょうだいぃい!!
立ったままママのおま○こで思いきりズボズボしてぇ!!!」

「ママはそんなに僕のち○ぽ好きなの?」

「うん大しゅきなのぉ♪まーくんのおち○ちん大好きぃぃ…」

「じゃあ中がよく見えるように両手で広げてみせてよ…」

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「こっ…こぅ?」

グニぃぃぃぃ…

ぬちゃ…っと湿り気のある音をあててママの膣が突っ込んだ指で押し広げられる。

「んんんっ!!…見てるぅ?まーくん見てくれてるぅ?」

「うんママ…あっ…ママのマ○汁がドロドロ出てきてる…」

上の側になった膣壁から新たに分泌された愛液が滴ってママの膣で一、二番に
敏感なGスポットの辺りに溜まっていた。
丁度梅干の様にシワシワになっていて触ると少し他の肉壁より硬みがあるんだ。
バックだと丁度このGスポットと僕のち○ぽの裏筋が擦れて僕もママもあっという間にイってしまう…。
奥のほうに少し顔を覗かせているのが子宮口…僕が育った場所だ。
肉壁に遮られてほとんど見えないけど、一度僕を出産しているママは比較的子宮口までが
フラットに見える方なんだと思う。

「ママ…子宮が見えるよ?」

「はぁん♪…そうよぉ…そこにまーくんが居たのよ…今は毎日まーくんがおち○ぽの先でツンツン突付いてくれる場所よ♪」

「じゃあそろそろその辺りをツンツンして良い?」

「はぁい…いらっしゃ~い♪」

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ママの肉付きが良いお尻を後ろから鷲掴みにすると、僕の指はママの軟らかいお尻にグニッと少し食い込む。
寧ろシットリしていて吸い付くって言ったほうが良い。

ベトベトに愛液と僕の唾液で濡れて床に滴る程だからち○ぽに手を添えて膣口に宛がう必要も無い。
亀頭をま○こに添えて軽く腰を前へ…。

にゅるんっ!!!

「きひぃぃいい!!イっ!!イっちゃ??!!イきゅぅぅううんんんん!!!」

あんまりママのま○こがベットリしていたから亀頭の一番太い部分が入った勢いで一気に根元まで
挿入して亀頭でママの子宮口を突付いてしまった。

「あっ ごめんねママ!ママはいきなり入れちゃうとイっちゃうんだよね?…驚いた?」

「ひぁ…ひぃ…ひぃ…ひぃ…も、もぅ…まーくんったらいきなりおち○ぽ全部挿入しちゃ…ママ我慢出来ないもん…
ママまーくんと一緒にアクメしたかったのにぃ…」

「そっかごめんねママ♪…沢山中に出してあげるから一緒にイこうよ!!」

「してぇ!もっとパンパンして沢山ママに出してぇえっ!!」

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僕はママのお尻をシッカリ掴むと今度は一気にカリ首でママの膣壁全体を穿る様にして抜けるギリギリまで
腰を引き…突く時はさっき見たGスポットを裏筋で擦りつける様にして一気に子宮口まで突き上げる。

「あぁあ!!ママぁ!!ママのま○こ凄いぃ!!」

「まーくんのぉ!!まーくんのち○ぽがぁああ!!!ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう!!!
ママの中で暴れてるのぉおお!!ひん!!ひんっ!!!!」

ママはママ自身も見たことの無い、だらしないアヘ顔で雰囲気を出している。

「あひぃ!あひぃぃっ!!!ち○ぽぉ!!おち○ぽぉぉ♪ひぎぃ?!あひぁぁあ!!まっ!まーくんごめんねぇ!!
ママっ…ママまたイっちゃうぅぅん!!ママ先にイッちゃいそうなのぉぉんんんん!!!!」

「じゃ僕もイクから一緒にイこっ!!ママっ!!ママっ!!!イクよ?!ママの中で一杯出すからね??!!」

「うひぁあっ!!出してぇんっ!!!ママのおでま○こ思いきりまーくんのスペルマ出してぇぇえ!!いひぃぁあ?!
出てるぅ?!出てるのねっ??!!ママの中でまーくん精子どぴゅどぴゅしてるのね???!!!!イグぅっ!!!
まーくんの精子子宮で感じながらママアクメっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅゥぅッぅぅぅぅうううううんんんんんん!!!!!!」

どぐぅぅっ!!!!!どっくんっ!!!!びゅるぁぁぁっ…びゅる…びゅる…

ママのま○この一番奥で僕はこの日で一番沢山のスペルマをママの子宮に浴びせかけた。

ママは腰が抜けて膝を突いて四つん這いになってしまった。

「熱いぃ…まーくんの…スペルマが…んんっ!!…中でおち○ちんが…まだ…あは♪ビクビクって…うふふっ…可愛いいっ♪…」

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相変わらず人目を盗んではセックスや愛撫に耽って愛し合う僕たち親子…。
これからママとはもっと色んな事したいなって思っている。
大好きなママともっともっとエッチな事したい…ママもそう思えばこそ僕の要求に何時も笑顔で優しく答えてくれる。

毎日二人きりの時間や父さんが入浴してる僅かな時間にも僕とママは少しでも繋がっていたいから
エッチをしてるけど、このままだとエッチ出来る時間に制限がある…。
だから今日から「アナタのイビキ煩くて寝れない」って事でママは僕の部屋で寝る事になった。

「ほら まーくんもう寝なさいよ?…ママ先に寝ちゃうからね~」

「そうだぞ TVは程ほどにもう寝るんだぞ」

ママと父さんは先に寝に二階に上がってしまった。
僕は今日からママと一緒に寝られる期待でドキドキしっぱなしでTVなんてほとんど内容は覚えてなかった。
父さんは寝室に、ママは僕の部屋に入ってしばらく待ってから…僕は自分の部屋に向かった。
一応僕の布団以外にママの布団も敷いてあるハズだ。

逸る心を抑えてドアをゆっくり開ける。

キィ…

「ママ?」

「まーくん♪早くこちいらっしゃい」

「うん!!」

当然ママと同じ布団に潜り込もうと掛け布団を少し開けると、ママはすっぽんぽんで僕を待っていてくれた。

「うふふっ…こっちの方がまーくん嬉しいでしょ?」

大急ぎで僕はパジャマもパンツも脱ぎ捨てて暖かい布団で待つ素っ裸のママの大きなおっぱいに
顔を埋めて抱きついた。
素肌同士でスベスベで最高に気持ちよかった…。

「今日からは毎日こうやって一緒に寝れるのよ?」

「ママぁ…」

おっぱい甘えながらコリコリになった乳首を口に含む僕。

「あぁん♪…もぅ…まーくんったら甘えんぼさんなんだからぁ…」

当分僕もママも寝不足なのは間違いないだろう…。

~つづく~
Last edited on 07 November 2017, 14:43.
Posted on 07 November 2017, 14:40 by:   念归人    PM
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加vx:rzc二九零五四零二六九九

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