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[Dining] ボクっ娘少女は豚に堕ちる

[支配少女 (ダイニング)] ボクっ娘少女は豚に堕ちる

Artist CG
(Disowned)
Posted:2018-02-12 15:46
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:88.68 MiB
Length:110 pages
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Posted on 12 February 2018, 15:46
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https://enty.jp/en/dining?ref=postshow_rightside
Text part1:
<<1Page>>
IQ250…

明里 滴…《あかり しずく》

三歳で微分積分の問題を解き
十二歳で世界中の数学者達が未だ
解き明かせなかった難問を
解き明かした超ド級の天才

(それがまさかこの…
ありふれた県立高校に入学してきた
挙句 存在意義もないようなこの
文芸部に入部してくるなんて…)

ん?
さっきからジロジロ見て…
ボクの顔に何かついて
いるのかい?

え!?いッ…いや…
なんでもないよ…!

<<2Page>>
(まさかその超ド級の天才が
ボクっ娘で しかも僕にそれなりに
懇意にしてくれるだなんて…)

別に…ボクは学校で習える事は全て
もう頭に入っているし ただゆっくりと
本が読めればどこでも良かったんだ

そして君はボクからすればとても
魅力的な人だ
誠実で優しく正直だからね

ッ…!?明里さん…僕が何を
考えてるかわかるの…!?

うん…まぁね
君の普段の言葉の端々と今の視線の
動きを見れば誰でも導き出せる
答えだよ

…やっぱり…
明里さんはすごいや…

<<3Page>>
そんな事より部長くん
この学校にもう本はないのかい?
ボクはもう全て読み終えて
しまったよ

え…!?そんな…入部してまだ
一週間ちょっとなのに…

ふむ…仕方ない
今日は帰りに図書館にでも
寄ってみようか

(メディアを騒がせて今もなお
カメラに追いかけられる
天才少女はやはりケタ違いだ…)

校長に言ってもっと本を
増やしてもらっとくよ…

いや それはいい
世間はボクを「特別扱い」するが
それを利用するような真似は
したくないからね

そ…そっか…

<<4Page>>
明里さんはそう言うと
部室を後にした…

(でもそんなスピードで読んでたら
この町の図書館ですら
すぐ全部読み尽くしちゃうんじゃ
ないかなぁ…)

<<5Page>>
うぎゃッ!?

IQ250で前人未到の
難問を解き明かした天才少女が
日本の片田舎に引っ越してきた…

そのニュースは小さい町には
すぐに拡がり 彼女の住む家や
行動範囲は誰でも知っている
こととなっていた

それが仇となったのだ

<<6Page>>
あ…が…ッ…

図書館から家に帰るほんの
数メートルの暗がり…

危険だとは分かっていたものの
そこで事件に巻き込まれる可能性は
何%だろうか

暴漢の狂った思考を理解して
危険を察知する事などできない

(ボク…とした…ことが…)

彼女は油断して
しまったのだ

<<7Page>>
んッ…!!んッ…!!
んっ…!!ふ…!!

気絶した滴が目を覚ますと
すでにヴァギナには男の
ペニスが挿入されていた

(ここは…○○町あたりの
廃墟ビルだろうか…)

股間の痛みに震える脳でも
すぐさま自分が置かれている
状況も 気絶していたであろう
時間から自分の居場所ですら
察知することができた

んッ…!!ハァ…!!
んっ…!!

ハァ…!!ハァ…!!

(ここは男の好きに
させた方が賢明なようだ…)

<<8Page>>
ドピュッ!!

んあッ…!?

フー…!!
フー…!!

(くッ…この男…ボクの
膣内に出したのか…!?)

(生まれて初めての膣内射精が
まさかこんな誰とも知らない
男のものからされようとは…)

(まぁいい…これでこいつも
満足して…)

ふぅ…!!ふぅ…!!

<<9Page>>
ふッ!!ふッ…!!

ズン!!ズン!!

あッ…!?んッ…!!

(な…この男…今射精した
ばかりなのにまだやるのか…!?)

(バカな…普通男は一度射精すると
もう性欲が満たされると本に書いて
あったはずだ…!!)

ふんッ!!ふんッ…!!

あッ…!!んぁッ!!あッ!!

こうして明け方まで滴は
レイプされ続け 最後には
疲れて失神してしまったので
あった

<<10Page>>
やあ明里さん

う…うん…
おはよう…

(あれ…?なんだか今日の
明里さん元気がないような
気がする…)

明里さん?大丈夫?
なんだか顔色が悪い
みたいだけど?

あ…っ…い、いや…!!
なんでもないんだ…

ちょっとカゼ気味でね…
ゴホゴホ…ッ

そうなの…?
じゃあ今日は部活なんてやって
ないで早く帰って休まなきゃ…!

<<11Page>>
あ…うん…そうだな…
じゃあボクは今日は早めに
帰る事にするよ…

うん それがいいよ明里さん

恥じらい…

滴は結局昨晩の出来事を警察に
言う事ができなかった…

目が覚めたら公園のトイレで
寝ていたし 何も盗られてない…
相手も誰だか分からなけば
もう二度と会うこともない
だろう…

一体どうして警察に官能小説
よろしく 事の詳細を語らなければ
ならないのか…

それで警察が犯人を捕まえて
くれるわけではない

ならば言うメリットより
隠すメリットの方が大きいはず…

年頃の少女らしい恥じらいで
滴は昨晩の事件を自分の内に
留めておくことにした…

<<12Page>>
(うぅ…なんだろうこの感覚…
ボクは何だか昨日までのボクとは
違うようだ…)

怒り…妊娠していないかの不安…
それよりも自身が女であるという
事を強く自覚したことで
滴の心は揺れていた

(部長くんもボクの事を
「女子」として見ているの
だろうか…?)

(ボクと…昨日の男とのような
事をしたいと思ったりするの
だろうか…?)

(というか…ボクって
自分の事を言ってるのは
男の子みたいで
変…なのかな…?)

<<13Page>>
それから数週間…
すっかりほとぼりは冷めて
滴自身も事件の事を忘れ
かけていた頃だった

き…君は…!!

バカなヤツだな…!
また同じ場所で現れるなんて…!

今大声を上げて
人を呼んでやる…!

<<14Page>>
すっ…

え…?

そこで男が取り出したのは
滴があられもない格好で
眠っている写真だった…

それは…あの時の…!!

そう…滴が以前男にレイプされて
気絶していた時の写真…
精液まみれで気絶している…

他にもまさにレイプされている
最中の動画やお尻の穴を
アップで撮った写真もあった

<<15Page>>
………

男は滴に交換条件を持ちかける…
それらの写真をバラ撒かれたく
なければ自分についてこい…と

そ…そんな古典的な脅しで
ボクが言うことをきくとでも
思っているのか…?

だが滴の内心は震えていた…
滴はあらゆるメディアに追いかけ
られる存在…

この国で一番尊敬される
少女だと言っても過言ではない
のである

もし そんな自分のあられもない
姿がネットに流れれば
取り返しがつかない事になる
だろう…

<<16Page>>
むふーー………!!

だから滴は男の言うことに
従う事にした

ふーー……!!ふーー…!!

大声を上げたところでこの
男が確実に捕まるわけではない
万が一逃げられた時の
デメリットを考えたら…

(まぁいいか…ボクはもう
処女を失った
これ以上失うものはない…)

<<17Page>>
(それにこの男にも興味がある…
性欲の権化…男という生き物が
何を考えているのか
解かるかもしれない…)

じゅぷじゅぷ…!!❤
んっ…❤じゅぽっ…!!❤
じゅっくじゅっく…!!❤

ふー…!!ふー…!!

んッ…!?

(なんだ…!?根本から
何かがこみ上げて…)

<<18Page>>
ドビュルッ…!!

んッ~~~…!!

ドク…!!ドク…!!

ん~~…!!

(うぐッ…!!不味い…!!
これが精液…!?)

(ネトネトして…くッ…
こんなもの人間の食べるもの
ではない…!!)

<<19Page>>
で…では…言うよ…?
もういいのかい…?

男は滴に裸になるよう命じ
「台本」を渡した

そしてその台本通りに滴に
喋るよう命じる

で…ではいくよ…

<<20Page>>
は…はぁ~い世間の皆さん❤
IQ250の天才少女
明里 滴です…❤

じつは私は変態で
こうして裸になって男の方に
見てもらうのが趣味でーす❤

援交なんて日常茶飯事❤
ヤリマンでーす❤

ほら見てくださーい❤
マン毛ボーボーでーす❤
ボ~~ボ~~♪

<<21Page>>
こ…これでいいかい…?

男は満足そうにスマホを
しまった

(きっと今後はこれをネタに
ボクをゆするつもりだろう…)

だが滴はある意味
この男を信頼していた

(この男は言うことをきいている
限りボクの写真をネットに流す
ような真似はしないはず…)

(なぜならそれはやっと
手に入れたボクという性奴隷を
手放すことになるからだ)

<<22Page>>
滴の予想は正しく 男は
その後も滴の前に姿を現して
今度は自身の家へと
連れ込むのであった

(この男はもう安心しきって
いるようだ…
ボクが逆らえないと)

(ここにボクが警察と踏み込めば
捕まってしまうというのに…)

ジョリ…

んっ…❤

<<23Page>>
ブルッ…❤

はぁ…❤はぁ…❤

滴は震えていた
デリケートゾーンに生えた毛を
他人によって剃られる…

まるで自分の全てがその人の
手に握られたような感覚に

(今まで一度も処理したこと
なかったけど…ボクって結構
剛毛だったんだなぁ…)

(そういえばクラスの皆は
処理してるとか話してたっけ…)

<<24Page>>
んッ…!❤
あッ…!!あぁはッ…!!❤

毛の無くなったヴァギナには
男のペニスは以前より
すんなりと出し入れできるように
なった

ハァ…!!❤んっ…!!❤
あッ…!!❤あんッ…!!❤

獣のように一心不乱に腰を振る
男からもたらされる甘い痛み

これまで感じたことのない
気持ち良い刺激に滴は内心酔っていた

んはぁっ…❤

<<25Page>>
初めのうちは本からの知識で
喘いでいたのだが 喘いでいると
逆に感じてきてしまい
次第に気持ちよくなってしまった
のである

(すごい…!これがセックス…!
き…気持ちいい…!!❤)

あんッ…!!❤あッ…!!❤
あッ…!!❤ひんッ…!!❤

滴はこの男にある種の魅力を
感じていた…

それは知能を持ちうる人間になら
誰にでもある本音と建て前が
この男には感じられなかったからだ

<<26Page>>
食べたら食べっぱなし
飲んだら飲みっぱなし
ゴミはまとめても捨てるのは
面倒くさい

射精の事だけを考え
風俗に行くお金を貯めるでも
なく こうして少女をレイプ
する…

理性で生きる人間ではない…
この男は動物なのだ

本能のままに悪事を犯し
目の前の欲望を貪り食う…

それは滴とは真逆の性質であった

<<27Page>>
だがそれゆえにこの男は
理解しやすかったのである

理性に生きる滴にとって
本能のままに生きるこの男は
ある意味で魅力的なのであった

あっ…んあッ…!!❤

ビュルッ!!❤

ドク…ドク…❤

ッ~~~…❤

<<28Page>>
おはよう明里さん

あ うん
おはよう

ドキッ…

(なんだか今日の明里さん
少し色っぽいような…?)

ん?なんだい?
ボクの顔になにかついてるかな?

いっ…いや…!!
なんでもない…!!

…ふふっ❤

<<29Page>>
んじゅっ…❤じゅぷっ…❤
んはっ…んっ…じゅるっ…❤

それから数週間…
男は性欲が溜まると滴を呼び出し
処理をさせる事をくりかえした

学校のある昼間は断るものの
放課後や休日は 昼でも夜でも
呼び出される

(この男…ボクを
オナホールか何かと勘違い
しているんじゃないのか?)

<<30Page>>
んっぽ…❤んっぽ…❤
んぷ…❤じゅぽ…❤

この数週間 ろくに本を読む
時間もなく
長い時では朝から晩まで
男のアパートでセックス漬けに
される事もあった

(この男はもうボクが
逆らえないと思っているん
だろうな…)

んぶ…❤んぼ…❤

(実際 あの時の動画を
ネットで晒されたりしたら
まずいし…)

今も戸棚にある隠しカメラが
丁度自分のお尻の穴を映して
いるであろう事もわかっている

日に日に滴は男に逆らえ
なくなっていくのであった

<<31Page>>
ビュルッ

んッ…❤

そうしてフェラ…バック…
イマラチオ…スパンキング…等
男の性癖であらゆる性行為を
させられる日々はしばらく続いた

<<32Page>>
はぁ…はぁ…!

その日々から一ヶ月…
男からの連絡はピッタリと
止んだ

ある日を堺に性処理のために
呼び出される事はなくなり
滴は開放されたのである

んっ…!はぁ…はぁ…!

だが滴の身体はセックスの快楽を
覚えてしまっていた

年頃の肉体なのも相まって
昂ぶる情慾を持て余す時が
増えたのであった

<<33Page>>
はぁ…❤はぁ…❤

自室にこもっては読書も
そっちのけで
自慰ばかりする毎日…

下手をすると学校でも
昂ぶってしまい トイレに
こもることもあった

イけない…!ふぅ…ふぅ…!
どうして…!?

どうしてと言いながらも
滴は理解していた

快楽の本質は刺激
だけではないのだと

(わかってる…いくら
アソコを弄ってもあの時の
快感は得られない…)

(あの時の…)

<<34Page>>
数十分後…
男のアパートの玄関には
突然訪ねてきた滴の姿があった

あ…あの…

さ…最近どうしたのかなぁと
思って…

ボ…ボクはし…心配で…
そ、そう…!ボクのあられもない
姿の写真がどうなったか心配で
いてもたってもいられなくて
ここに来たんだ…!

(我ながら恥ずかしい…
IQ250と持て囃されながら
こんな言い訳しかできない
なんて…)

(本当はまた…ハメて…
ハメてほしいのに…!!)

<<35Page>>
………

え…?

男が滴に言ったのは
予想と少し違った

脱げだって…言うのかい…?
こ…ここで…ドアを開けたまま…?

時間は夜で 見られる心配は
あまりないかもしれないが…
万が一誰かに見られたら…

わ…わかった…!!
だから…あの写真をネットに
バラ撒かないでくれ…!

<<36Page>>
こ…これで…いいかい…?

言われるがままに脱いだ
夜風がお尻や背中にあたって
冷たい…

(は…恥ずかしい…っ…
でも…この感覚…)

ハァ…❤ハァ…❤

(後ろの民家の住人に
見られてたらどうしよう…!!)

さ…さあ…!脱いだんだ…!
この前のようにボクを犯すん
だろう…!?
君の好きなようにするがいい…!

その代わりボクのあの
写真は絶対にネットに流さないで
くれたまえよ…!!

<<37Page>>
え…?

もう全部のデータを捨てた…?

男は言う…
もう全てのデータは捨てたので
お前は自由だと
もう金輪際レイプすることは
ない事を誓うと

そ…それじゃあ…ボクは…

ッ~~……!!

男はさらに続けて言った…
データは捨てたが どうしても
というならシてあげなくもない

ただし そこで豚が餌を
ねだるようにお尻を向けて
無様におねだりができたら、と

<<38Page>>
ッ~~…

そ…そんな…そんな事
ボクは…ボクは……!!

うろたえながら滴はさらに
昂ぶっていた

今度は脅されて唯々諾々と
やらされるのではない

自分が望んでそうするのだ

(そんなの…それじゃまるで
ボクが…)

(変態じゃないか…!!)

<<39Page>>
男はニヤニヤと不敵な笑みを
浮かべている

滴は察した…

(そうか…これは始めから
仕組まれていたんだ…!!)

(この男は今日この日のために
これまでボクにセックスの味を
しめさせたんだ…!)

(ボクがこうして…今日自分の
足でここへやってきて
自分からねだるように…!!)

ッ~~…!!

滴は憤った…
しかし次の瞬間

<<40Page>>
おっ…!お願いしますブヒッ!❤

またボク…滴をハメてくださいブヒッ!❤

ボクは…ボクはあなたの
チ○ポが忘れられずにこの数日
ずっと一人でしてました…!

でも全然満足いかなくて
こうしてやってきたんですブヒ!❤

お願いします!❤
ボクをまたハメてください!!❤
ブヒィ!❤ブヒィ!!❤

滴はお尻を男に差し出して
上下に揺さぶりながら懇願した

これは

滴の理性が動物としての
欲望に敗北した瞬間であった

<<41Page>>
IQ250の自分が自制心に
負けて男の前でこうして
お下劣な格好をして懇願する事…

ろくに知能も無いような男に
IQ250の自分が敗北して
しまった事…

その屈辱こそが
滴にとっての最高の
快楽となってしまったのである

ブヒィ!❤ブヒィ!❤
お願いします…!!❤

なんでもしますブヒィ!!❤
ボクのマ○コをハメてくださぁ~い!❤
お願いしま~す!❤ブヒィ~~!!❤

<<42Page>>
これまでの人生で一番
興奮していた

(すごいや…!もう…!自分を
コントロールできない…!❤
もうボクはどうなってもいい…!❤)

チ○ポ!❤チ○ポを下さぁ~い!!❤
ブヒィ!❤ブヒィ!❤

気がつくと男はお尻を振る
滴の姿をスマホで撮影していた

(ああ…きっとデータを全て
捨てたなんて嘘だ…
ボクはこの男に…IQで圧倒的に
ボクより下のこの人に謀られたんだ…!)

(こんな屈辱…)

(最ッ高~~!!❤❤❤)

<<43Page>>
んぽっ~❤んっ❤❤
んぷっ…❤んぽぉ~~っ❤❤

堕ちた

自分でもそうわかった

チ○ポならあたりを見回せば
いくらでも転がっている

でも自分にはこの男のモノ
でなくてはならないのだ

IQ250と持て囃されて
理性と思考力の高さで世界
最高峰の自分を貶めるのは
世界最底辺のIQの男で
なくては…

そんな男に屈服することは
最低の屈辱であり
最高の興奮なのだ

<<44Page>>
(見てぇ…❤ボクのこの
下品な顔…!❤ふぅ…❤ふぅ…❤
チ○ポ…❤チ○ポぉ~❤)

娼婦のようにむしゃぶりつく…
これまでの輝かしい自分と
対比すればするほど興奮する

んっぽんっぽんっぽぉ~❤
んじゅっ❤んッ❤んっぽぉ~❤

(堕ちたい…!❤
もっともっと堕ちたい…!!❤)

(もっと下劣な女になって
罵られたい…!❤下劣で変態で
バカ女だって…!❤)

(このIQ250のボクを…
バカ女だって罵ってほしいのぉぉぉ!!❤)

<<45Page>>
(ボクの頭をチ○ポでぶっ壊して!❤
二度と足し算もできないくらいに
バカにして…!!❤)

(それでもって身体にいっぱい
ラクガキとかして動画を撮って
ネットで拡散してッ!!❤)

(全世界にボクの痴態が知れ
渡ってボクは世界中から変態
バカ女だって罵られて…!❤)

(もっとボクを貶めて!!❤)

(ボクは世界で最低の
バカな雌豚になるんだッ!!❤)

<<46Page>>
んッ~~!!❤❤❤

そしてこの日から
三日三晩 滴と男はアパートの
一室でセックスを繰り返した

当然 学校も休んで…

<<47Page>>
あれ?おはよう明里さん

ん?ああ おはよー

もう風邪治ったの?

風邪?ああうん
大丈夫大丈夫

そう…よかった…

(なんだか今日の明里さん
普段と雰囲気違うような…)

(髪の毛ツインテールにしてる…
か…可愛いな…
前の明里さんも素敵だけど
この明里さんも…)

あ そろそろ私
行かないと

約束あるからさ

<<48Page>>
えっ…ああ うん
それじゃあおつかれ様…

はーい

…………

(今明里さん…自分のこと
「私」って言った…?)

<<49Page>>
あッ!❤あんっ!❤あッ!!❤
お願いしますッ!❤

今日もこの敗北豚のオマ○コ便所に
ご主人様の子種をお恵みください!!❤

パンッ

あぅんッ!!❤❤

<<50Page>>
毎日学校帰りに…
休みの日は朝から自分が
男のアパートに入り浸り
セックスを行なうようになった

いつの間にか男の方が
優位に立ち 滴は基本上になって
自分が腰を動かしご奉仕
しなくてはならない

パンッ!

あッ!!❤

パチンッ!!

あんッ!!❤

しかも男の性癖はしだいに
マニアックになっていき
行為中にお尻を叩いたり
アナルに挿入したりするように
なってきた

<<51Page>>
それでも滴にとって今のこの
暮らしは刺激的なものだった

これまで人類最高峰の知能を
誇ってきた自分が こんな極東
アジアの町外れの古びたアパートの
一室で性奴隷になっている…

しかも飼い主は人類最底辺の
知能しか持っていないような
半動物の人間なのだ

この事実がよりいっそう自分の
愚かさと惨めさ 無様さを引き立たせ
興奮に導く…

んッ…❤ご主人様…!!❤
膣内に…!膣内にお恵みください…!!❤

<<52Page>>
皆様こんにちは!❤
IQ250少女明里 滴ですッ!❤

私はオマ○コ狂いのド変態
マゾ豚女ですっ!❤

ハァ…!❤ハァ…!❤

この通り…っ…私はチ○ポの
魅力に完全敗北しましたっ!❤

IQ250の天才少女なんて
嘘ですっ!❤私はただの
マゾ豚女ですッ!!❤

もっと雌豚マ○コ突かれて
絶頂オマ○コアクメしたいですっ!❤
いぇ~い!ダブルぴぃ~す!!❤

チ○ポチ○ポチ○ポ~~~ぉッ!!❤

<<53Page>>
どんどん自分の弱味となる
写真・動画が増えていく

この先自分がどこに就職しようと
どれだけ出世しようとも
この動画と写真がスキャンダルに
なり脱落させられる事は
間違いない

つまり滴の人生は
詰んでしまったのだ

もう一生この男の性処理奴隷…
便器として生きていくしかない

世界最高峰の知能を持っていた
はずの自分が 同年代の女子たち
よりも堕落した人生を送り

場末の娼婦…いや それ以下の
ゴミクズのような人生しか
送ることができない事が
決まってしまったのである

<<54Page>>
(もうどうでもいい…!!❤)

(これまでの私が間違って
いたんだ…!)

(私は女…ホモ・サピエンスの
メス…!!)

(知能が高いとか物をよく
知ってるとかそんなことどうでも
いいことなんだって…
この人が気づかせてくれたから…)

(人間は突き詰めるとただの動物で
動物はセックスして子孫を増やすもの…)

(つまり女のやることは
勉強なんかじゃない…!!)

(精子を子宮に注ぎ込むこと…!!❤)

<<55Page>>
(勉強なんかしてごめんなさ~い!❤)

(メスのくせに知識ばっかり
増やしてセックスせずにいて
人類の皆様まことにもうしわけ
ありませ~~~ん!!❤)

(滴は心を入れ替えて
オマ○コしまくってじゃんじゃん
子供孕みま~~~っす!!❤)

んほおぉぉおおお~~~ッ!!❤❤❤

<<56Page>>
おほぉおお~っ…❤

ありがとうございま~~す…❤❤

<<57Page>>
数日後…

(なんだか最近おかしい…いや
おかしすぎる光景の明里さんが
そこにいた…)

お…おはよう明里さん…

ちぃっすー 部長くーん

あのさ…聞いていいのか
わからないけど…その格好って…

えー?なに今さら~?
マジこれチョー可愛いっしょ!?♪

これシブヤとかハラジュクとかで
ムーブってて~
これでクラブ行ったらソッコー
マジハメでマンピチョーアゲーって
感じ~♪あははっ❤

……あ…あはは……

ガチち○こソッコー
ブチ込まれまくりでマ○汁だくだく!
部長くんも今度一緒にシブヤの
クラブ行かねーっすか~?

<<58Page>>
い…いや…!僕は遠慮しとくよ…!

キャハハ!❤まぁ部長くんみたいな
ドーテーくんにはちょっと刺激
強すぎるかもね~♪

え…ええ…?ド…

教師もアタシがIQ250の天才
少女だって知ってっから全然服装とか
注意してこないし~
マジ特別扱いされると楽だわ~♪あはは❤

(そんな…前は特別扱いされたく
ないって言ってたのに…
一体明里さんになにがあったんだ…)

ところでさー
部長くんって前私の事
好きだったっしょ?

え…!?

(ドキ…)

<<59Page>>
そ…それは…

あはは♪隠さなくっても分かるっての!
男子って好きな女子見る時は
チ○ポ臭股間からハンパねぇくらい
出してっから!

マジあの時の部長くんは
チ○ポ臭かった~♪

ッ~~…!!

アタシもじつは結構部長くんの事
好きだったんだ~♪

え…ッ…!?

でも今はビミョー♪

…そ…そう…

あはは❤そう気を
落とさないの!

<<60Page>>
今度好きな女を
モノにするイカした方法を
教えてあげっからさ♪

……?

<<61Page>>
その次の日から
明里さんは学校に来なくなった…

そしてある日突然の退学届け…

学校中…いや世界中が彼女の
突然の失踪に驚かされた…

<<62Page>>
それからさらに数ヶ月後…

僕の手元に差出人不明の
封筒が届けられ そこには一枚の
DVDが入っていた

さっそく部室のDVDプレイヤーで
それを再生してみた僕は
度肝を抜かれることになる…

<<63Page>>
チョリ~~~ッス部長く~~ん♪

IQ250の天才少女
明里 滴ちゃんでぇ~~~っす!♪

イェ~~~~イ!❤
ダブルぴ~~~っす!❤

<<64Page>>
只今カレシの友達の家で
友達の友達のチ○コとベロチュー
してま~っす❤

まじチ○ポうめぇ~わ…❤
ペロ…❤ぺちゃ…❤ぺちゃ…❤

んっく…
あそうそう!こないだ部長くんには
好きな女をモノにするテクを
教えてあげるって言ったけど
それがこれね

なんだか分かる?

正解は
チ○ポでぇ~~~す!❤

<<65Page>>
好きな女がいたら~
四の五の言わず突っ込んどきゃ
オッケー♪

これオマ○コ大学の入試で
絶対出るからYO Check!!

テレビの前の部長くんは正解
したかな~?

正解したらお姉さんと一緒に
叫んでみようっ♪
あ~チ○ポッ!チ○ポッ!
チ○ポチ○ポマ○ポッ!!♪

YEAaaaaaaaaaaaaH!!❤❤

<<66Page>>
んはっ…❤んちゅうんっ…❤
まじデカチン最高…ッ❤

ウチのカレシと友達のチ○ポ
マジ世界最高峰だし❤
マジいくらでも金払うから
舐めさせてくださいって感じ❤

あっ…裏カリにまだチンカス
残ってた!❤
ジュブッ…❤ペロペロ…!!❤

んっあ~~~!❤うめぇ~!❤
まじチンカス超うめぇ~!❤

チ○コの匂いだけでもイっちゃい
そうなのに こんな濃厚なチーズで
味覚からも責められたら
ブっ飛んじゃう!!❤

もっと食べたい~チンカス~❤

<<67Page>>
ビュッ…!!

うっほぉぉお~!!❤❤❤
滴ちゃん大好きなチ○ポ
ミルクぅぅぅううう~~!!❤❤

あ~!❤チ○ポミルクかけて
いただけて幸せぇ~~!!❤
セーエキ便所で至福ですぅ
うぅぅうう~~!!❤❤

滴はセーエキでコーティング
されるとオマ○コきゅんきゅんで
絶頂しちゃいますぅぅーーッ!!❤❤

おほぉぉおおおおおんッ~~!!❤❤❤

<<68Page>>
アっ…!!❤あんッ…!!❤
あはッ…!!見てみて部長くんっ!
これが「セックス」だよ?❤

ウチのヤリまくりガバマンに
オチ○ポ様突っ込んでハメて
もらってまぁ~す♪

あんッ!❤あッ❤
あ~~ッ!❤挿入れられてる
だけでまたイっちゃいそう~!❤

最高~ッ!❤
デカチンマジ最高~!!❤

あっ そうそう!ほら見てこの
お腹❤
誰かの赤ちゃん孕んでまーっす❤

あははっ❤

<<69Page>>
ここんとこゴムつけずに
ヤりまくってたからさ~…って
一回もつけたことないんだけど

一体誰の子供かもわからね~けど
とりあえず産みま~す❤

というかその為に高校も
辞めたし~

ふふん♪アタシ今度良い風俗
紹介してもらったんだ~❤

部長くんも来なよ!
少し遠い町だけど一発三千円
ポッキリだしケツ射精でも
スカトロでもなんでもできっからさ❤

アタシみたいなチ○ポ狂いの
バカマ○コ達の行き着く先
らしいよ♪

マジちょ~楽しみなんですけど!
身体売って稼いでこの子も立派な
娼婦に育てま~す!!❤
あたしシングルマザー!
カッコイイっしょ!!❤
Posted on 12 February 2018, 15:51 by:   blamekilly    PM
Score +30
text part2
<<70Page>>
あーあとそれとぉー
そろそろ私のヤりまくってる
動画とか写真がネットに
バラ撒かれる日がくるんだけどぉ~

部長くん 昔愛した女で
いっぱいヌいてね❤

クスっ❤

それと一日一件必ず動画をどっかの
掲示板に貼り付けること!
「元IQ250の天才少女
明里 滴の末路w」
ってちゃんと書いてね❤

あははっ❤
それじゃ~バイバ~イ♪
ドーテーの部長く~ん❤

<<71Page>>
あッ!!❤あんッ!!❤
ブヒィッ!!❤ブヒッ!!❤

最高ですぅッ~!!❤
オチ○ポいただけて
マゾ豚滴は幸せです
ブヒィイィィイ~!!❤

おッ!!❤おッ!!❤
おぉぉおお~~んッ!?❤❤❤

<<72Page>>
映像はそのままDVDの容量
いっぱいまで続いた…

かつてIQ250の天才と
呼ばれたボクっ娘少女…
明里 滴の姿はもうどこにも
ない…

そこにいるのは性欲に飢えた
ガングロのビッチだけだった…

だが僕はその映像を観ながら
部室だというのにペニスを
しごく手が止まらなかった

「そろそろヤりまくってる
動画と写真がネットにバラ撒かれる」…

僕はその日が楽しみで仕方ない…

<<73Page>>
きっと僕はこの世界の
ありとあらゆる掲示板に
彼女の姿を晒すだろう…

そしてバイトでも始めようか

彼女の働く風俗に
行くために…
Posted on 12 February 2018, 17:39 by:   q842904202    PM
Score +79
I heard that only in e-hentai ,people from different country will be like brothers.Is that ture?I'm Chinese.
Posted on 15 February 2018, 10:24 by:   TheLonliestMonk    PM
Score +6
@q842904202
So long as you also like traps, I'll be your bro

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