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[Yomogi Mametaro] Kairaku no Shihai [Digital]

[よもぎ豆太郎] 快楽の支配 [DL版]

Manga
Posted:2024-11-13 15:05
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:75.97 MiB
Length:212 pages
Favorited:3145 times
Rating:
264
Average: 4.45

Showing 1 - 20 of 212 images

<1234567...11>
<1234567...11>
Posted on 13 November 2024, 15:05 by:   lasthm    PM
Uploader Comment
Fanza自购
https://book.dmm.co.jp/product/6020505/b061bangl02630/
Posted on 13 November 2024, 15:06 by:   老汤姆    PM
Score +9
这是新出的本吗?
Posted on 13 November 2024, 16:38 by:   abdd    PM
Score +16
地址在上面 刚好1h38m...(这也太巧合了)
Posted on 13 November 2024, 16:56 by:   lasthm    PM
Score +13
@abdd
1h38m啥意思?没看懂
Posted on 14 November 2024, 00:31 by:   Coledas Ukgent    PM
Score +22
Color pages could also be less censored. Other than that, the art is very good, as always.
Posted on 14 November 2024, 12:10 by:   wxw04197    PM
Score +3
为啥就70多mb
Posted on 15 November 2024, 05:42 by:   陈牛马    PM
Score -36
各位找个本女主是一个女战士之类的被抓住后,反派提出和女主比试,比谁先把对方弄高潮,输的给对方当奴隶,女主好像不能感到快感就同意了,结果反派把女主感知能力打开了,结果女主输了恶堕了
Posted on 15 November 2024, 21:13 by:   Fofotron    PM
Score +15
[Yomogi Mametaro] Domination of Pleasure
>This volume contains 10 works depicting weak females whose instincts are awakened by extreme sex, no matter how much they try to act cool!
212 pages
Posted on 19 November 2024, 14:15 by:   FtkJ    PM
Score +27
蹲个大佬汉化
Posted on 06 December 2024, 08:24 by:   Ranger.    PM
Score +7
蹲个大佬汉化
Posted on 28 December 2024, 17:46 by:   @Hagitani_Chihiru    PM
Score -100
快楽の支配
よもぎ豆太郎
Presented by yomogi mametarou
ANGEL COMICS

成年コミック

特装版限定カラーイラストギャラリー
12p特別収録!!!

yomogi mametarou presents
Kairaku no shihai
CONTENTS

脅迫残業~穢されたOL003
快楽の支配~私がチン負けなんて~007
手折る桜~箱入り処女が散る~029
淫辱性活指導~気弱JK堕とし~051
メス穴留学071
復讐は蜜壺の味097
囚われの夏~溺れる母娘~119
姉弟141
憂う貌に秘めた欲163
快楽の支配~アフターストーリー~185

脅迫残業~穢されたOL~

「いやっ! やめてください」

「オイオイこの写真を彼氏に見られてもいいのか?」

「それは課長が無理矢理っ…!」

「わかったら大人しく──」

「しろっ!」

「アァァ!!」

「昼間から仕込んでおいたからトロトロだな」

「こんな状態で仕事をするなんてやらしい奴だ」

「違っ…!」

「あ゙あ゙ん」

「いやっ!」

「オラッ!」

「まったく エロい身体しやがって」

「ゔぐぅ」

「ろくに仕事もできんくせにセックスだけは一人前だな」

「イヤ♡」

「ひっ♡」

「ウッ♡」

「ウッ…く」

「そろそろ射精(だ)すぞ! 一緒に付け!」

「イッ」

「イヤアアアァ」

『ケンジ 今日も残業かよ』

『ケンジ あんまり無理すんなよ』

「来週も残業(••)よろしくな」

早く…

早く終わって…♡

「ハアー」

「ハア」

陽奈が…待っているんだからぁ…

快楽の支配─私がチン負けなんて─

一ヶ月前

「あ あの…!」

「僕ずっと伊集院さんに憧れていて…」

「す 好きです! 付き合っ」

「私が? あなたと?」

「残念だけどあなたみたいな何の取り柄もない人と付き合う気はないの」

「ましてや告白で目も合わせない男とはね」

「あっ…」

「さようなら」

「学校一の美人で成績も優秀な伊集院さんにあんな地味男が告るなんてな」

「無謀すぎでしょ」

「つり合うわけないじゃん」

「クソっ あいつら馬鹿にしやがって」

「ハァ」

「ハアー」

「〰…〰…」

「だれかいる…?」

「〰〰…」

「〰〰〰〰」

「ユキちゃん遅かったけどまた告白されてたの?」

「陽奈心配だな…」

「何言ってるの私には陽奈だけよ」

「あ…♡」

(そんなっ…まさか!?)

「一体どういうつもり!?」

「伊集院さん実は小森さんと付き合ってたんだね」

「こ これが広まったら小森さんもショックなんじゃないかな」

「最近はネットでなんでも拡散されちゃうし」

「くっ…!」

「言うことを聞いてくれたら消去するよ」

「…わかったわ」

「好きにしなさい…っ」

「ハァ」

「ハア」

「ウッ 最高だよ」

なんで私がこんなこと…!

「ハア」

「あの伊集院さんがまさか」

「ハア」

「大きな生おっぱいで僕のチンポを…!」

「そ そのまま口でもやってよ」

「なっ!?」

「いいのかなぁ? あの写真は」

「~────〰〰〰〰!!」

…仕方ないわこれは陽奈を守るため

「あっ…くっ…ヤバいこれ…!」

(ムッとする臭い)

(気持ち悪い…!)

これさえ我慢すれば

「う…あぁいいっ!」

「んっく…」

「一生懸命に舐めてくれるんだね」

「唾液が舌と絡んですごく気持ちいいよ」

「ふぐッ」

「アッ!」

「ゲホッ」

(まっず最悪…)

「これでいいんでしょ! 写真は消して!」

「これで終わりなわけないじゃん」

「次が本番だよ」

「やっやめなさい!」

「愛液の糸がひいてる伊集院さんも期待してたんだ」

「ちがっ勝手なこと言わないで」

うそ 私 本当に

「僕初めてだし上手くできるかわからないけど」

「ひっ イヤァ!」

こんな男なんかに

「イけえぇぇ僕のチンポ!!」

「ああぁ!!」

「これで童貞卒業だぁ~!!」

「んっあああ」

「やめて! 離れなさい…!」

「あぐぅ!!」

「今 し…子宮に触ったよね!?」

「なんこれ!?」

「やっと受け入れてくれた」

「これで伊集院さんは僕のモノだ」

身体の奥まで

熱が伝わってくるう…!

「はぁはぁ…! こういうの女の子同士じゃ体験できないよね」

「あっ」

「馬鹿にしてた僕に犯されるのってどんな気持ち?」

(こんな男とのセックスで私が感じるわけが…!)

「あぁ~〰〰〰」

「ハハハっ」

「どんなに偉そうにしてても結局男のチンポで悦ぶように身体ができてるんだよ」

(なんなのこれぇ…!!)

(さっきから何度も奥を突かれてるせいで身体が痺れる)

「ほらっ…! もっとブチ込んでやる!!」

「い 伊集院さんのおまんこが吸い付いてきて」

「僕の精子搾り出されるぅ!!」

「やめ…!」

「あっ!」

「クンっ 射精(で)る!!」

「やあ!!」

「チッ…まあいいやこれから何度でもチャンスはあるからね」

「なっ」

「これで写真は消してくれるはずでしょ!?」

「写真?」

「うん 約束通り消しておくよ」

「もっといいものが手に入ったからね」

「事前にここにカメラを仕掛けておいたんだ」

『ああぁ! んっ』

(ウン…そ…んな)

それから私は何度もこの男に呼び出され犯されるようになった

「?」

放課後はほぼ毎日校内でセックス

あの動画がある限りどんな卑猥な命令にだって従わなくてはいけない

こんな生活もう──

「ユキちゃん!」

「土曜日のデート楽しもうね!」

「約束だよ」

陽奈

私の様子がおかしいことに気づいて元気づけようと…

そうだ

陽奈を不安にさせないためにも

私が耐えないと──

(なんでよりにもよってデートの日に家まで来るのよ…!)

「こんな拘束しなくたって私は逃げたりしないわ…!」

陽奈との待ち合わせは11時

それまでに終わらせないと

「ここういうAVみてつい試したくなってさ」

「伊集院さんも興奮するでしょ?」

「なっ!? そんなことな…」

「お゙お゙♡」

「すっかり感じやすくなったね」

「くう♡」

「あ♡」

「喘ぎ声も素直に出すようになってさ」

(こいつ今日に限っていつもより激しい)

(しかも私の弱いところばかり狙ってくる)

「僕との身体の相性バッチリだよ」

「あ♡」

「イッ♡」

(やめて)

「あん♡」

「あ」

「ほらっ イケぇ」

(これ以上続けられたら私──)

「うお…ッ まだまだぁ!」

「おっ♡」

「イクゥ♡」

「さっきから何回もイッてるよ」

「すごいよ伊集院さん今日は積極的だね!」

「お゙お゙♡」

「締め上げられて僕のほうが痛いくらいだよっ」

ちがっ♡

「いい♡」

これは早く陽奈のところに行くためにやってるだけなんだからぁ♡

「そこお♡」

だ だめ♡ このままだと中に出されてしまう

「やっぱり伊集院さんも僕のこと好きなんだねっ…」

「ちが♡」

なのに

「ウッ イ…イくよっ!」

「イッ!?」

「あ♡ ああぁ♡」

「腰止まんない〰〰──♡」

「ユキちゃん遅いなぁ」

「いつもだったら時間に遅れることなんてないのに」

「お゙お゙♡」

「アヘ♡」

『もう少し待ったらおうちまで行ってみようかな…』

「アッハ…! いい顔になったね」

「僕たちの子どもができるまでこれからは毎日射精してあげるよ」

「伊集院さんに似た美人な女の子だといいなぁ」

END

快楽の支配

快楽の支配

手折(たお)る桜(さくら)~箱入り処女が散る~

「紗英〰全然飲んでないじゃん」

「私こういうの初めてだから緊張しちゃって」

「もう箱入りすぎ」

お花見に誘われたけど男の人もいるなんて…

聞いてなかったよ〰

「君たち天女大の子?」

「えー」

「みんな可愛いね」

えっ えっ 隣に座るの?

どうしよう

「へえ紗英ちゃんって言うんだ」

「めちゃ可愛いしお嬢様って感じ!」

「あっ」

「えっと」

「今泉台に住んでんの? すげー金持ちじゃん」

「あっ 飲んで飲んで?」

「そのコ 男慣れしてないんでよろしくお願いしまーす」

「ちょっとアヤちゃん!?」

「緊張しないでさ楽しく飲もうよ」

怖い人達かと思ったけど意外といい人かも…

「ハイ」

「おーい紗英ちゃん」

あれ…みんなは?

「大丈夫? 酔っちゃった?」

「他の子たちは向こうに知り合いが居たみたいでそっちに行ったよ」

「服キツそうだし緩めたほうがいいよ」

「あっ…」

なに…? 今の

「ここは人が多いしすみのほうで休もうか」

「あっ ダメあっ あんっ…!」

「気分悪そうだねマッサージしてあげるよ」

なにこれ?

「んっ」

「ひっ」

くすぐられたときみたいに身体が勝手に反応しちゃう…!

「あれここ濡れてるけどどうしたの?」

「え…うそ私漏らして…?」

「ご…ごめんなさいこんな汚い…っ」

「仕方ないよいっぱい飲んだし」

「そのままだと風邪ひいちゃうよ」

「あ…!」

『ビュ』

どうしよう風がアソコに当たるだけで

痛いくらい中が熱い…っ

「あっやだ」

「パンツ返してっ」

奥がうずく…だめっ

初めて会った男の人たちの前でこんな…

「んっ はあんくっ」

「ハア」

「ハァ」

「うおマジかよ」

「あの薬の効きやべーな」

けど我慢できないっ

「あくっ…ひっ 見ないでくださ…い!」

「んっ はあ1番熱いところ…」

「奥まで届かないよぉ」

「ああ それはね──」

「あああ!!」

「これじゃないとダメなんだよ!」

「箱入りお嬢様の処女マンGET〰!」

「どう紗英ちゃん気持ちいい?」

「〰〰〰〰────!!」

「気持ちよすぎて声も出ないか」

「初めてなのに潮吹きまくりでエッロ」

「紗英ちゃん急にサカりだすからびっくりしたよ」

「あっ んっ♡ ちがうの」

「身体が急におかしく…!?」

「ひああっ!」

「今 楽にしてあげるからね!」

「名門女子大近くで花見最高〰!」

「こういう世間知らずの女が落ちてるからな」

「他人に勧められたもの簡単に飲むなよ」

「私 お付き合いもしてない人と あっ♡ こんなこと…」

「大丈夫大丈夫みんなやってることだから」

そうなの…? 頭がぼーっとしてよく考えられない

「このままだと中で射精(だ)しちゃうけどいい?」

「あっ♡ んっひぁ♡」

「聞こえてないか」

「なら遠慮なく!」

「お゙ぐッ」

「はあ紗英ちゃんのマンコ具合良すぎ」

「まだまだ相手してもらうからさ──」

「催淫剤入り焼酎追加〰!」

「ハイ一気! 一気!」

なにして…!

『イッキ』

『イッキ』

えっ

「うおっ 締め付けやべっ」

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

「〰〰〰〰────♥」

「お゙〰〰〰〰♥」

「キマリすぎハンパねぇ」

頭…溶けちゃううう!

「乳首こんなに大きくしてさ」

「ひぐぅ!!」

「感じすぎて動物みてぇ」

「お゙お゙」

「あ゙がっ」

「こんな汚い喘ぎ声親が聞いたら泣いちゃうね」

「やばくねガンギマリ」

「お゙お゙」

「あ゙っ」

「粘膜から直接吸収したわけだからな」

「あくっ」

「ほら!」

「紗英ちゃんを満足させてあげられるの俺らだけなんだから頑張って」

『ブブ』

「オチンポ舐め舐めしてキレイにしましょうね〰」

「ぶっ ふぐ」

「上手上手〰! 紗英ちゃんエッチの才能あるよ」

「ハア」

「ハア」

「おつかれ次はこっち」

「イッ!」

「モチモチおっぱい気持ちいい〰!」

「なに食ったらこんなサイズになんだよ」

「はあひっ」

「イ゙ッ♡」

「イグイグ!!」

こんなにされてるのに

なんで…!?

身体の興奮がおさまらないっ

「フウー」

「フウー」

「やだ…やめないでぇ」

「マンコ腫れ上がるまでヤッてもまだ足りないのかよ」

「あ゙あ゙」

薬…なんのこと? 頭真っ白になってなにもわからない

「薬が切れるまで腹ん中ザーメンでいっぱいにしてやるよ」

それよりも

こんな気持ちいいことを知ってしまったら…

私もう…!

「お゙おおおお」

「紗英ー! ごめんね置いていって」

「向こうに知り合いが居て」

「……え紗英…!」

『ちんぽだい~スキ』

『処女卒業おめでとー』

『正』

『下』

END

快楽の支配

快楽の支配

淫辱性活指導~気弱JK堕とし~

「飯塚!」

「ダメじゃないか!」

「え えっと私なにか……」

「…!?」

「ブラのサイズが全然合ってないじゃないか〰」

「す すみません…」

へへへやっぱりこいつ全然逆らわねぇな

いやらしい身体しやがって

内心期待してんだろ

『職員室』

「指導方法に問題があると苦情が来てますよ」

「突然胸を揉まれたとか」

「まったく困りますよ」

誰にもバレないようにコッソリとやっていたはずなのに…

アイツがチクったのか!

『生徒指導室』

「あの まだなにか…」

「お前なに余計なことを言っているんだ?」

(モチモチのケツたまんねぇ〰)

「先生はな〰 お前みたいな気弱なやつが心配で目をかけてやってるんだぞ」

「あ」

「あのっ」

「やめてください…!」

「今度こういうことをされたら警察に相談しますから」

ちょ 調子に乗りやがって…

許さねえ

「ん? 聞こえねえなあ」

「キャ」

「ボソボソ話しやがって」

「いいか!」

「話すときはケツに力込めて腹から声だすんだぞ!」

「…!!」

「先生が指導してやる!」

「あっ」

「ん? 飯塚は」

「ちがっ」

「ここを触られると大きい声が出るんだな」

「んう!」

「ここも触って欲しそうにしてるな〰」

「ヤ゙」

「きっ 気持ち悪いだけです…」

「こんなことして…本当に警察に言いますから…」

「あっ」

「ひッ」

「くう」

「ウッ」

「くうっ」

「〰〰〰〰」

「オイオイ声を抑えちゃダメだろ?」

「仕方ない特別にこれで指導してやるか」

「だって私まだ…」

「だ…だめ」

「ひ…あっ」

「アアアア」

「痛いいッ」

「いやあやめて!!」

「なんだちゃんと元気に話せるじゃないか」

「そうやって自分の意見をしっかり伝えるのが大事なんだぞ」

「苦しっ…拔いて」

「先生はお前のためを思って」

「くう────────〰〰〰〰!!」

「指導してやってるんだ!」

「うっぐ」

「さすが処女…! 締めつけがたまんねぇ!」

「ヒッ やぁ」

動かないでぇ…! アソコ潰れちゃう

「やっ」

「あ゙っ」

『コンコン』

「あのー物音がしましたが大丈夫ですか?」

『生徒指導室』

チッ いつもこの階にはほとんど人はいないのに

せっかくのいいところを邪魔しやがって

「たッ 助け」

「あー…部屋の掃除をしていて」

「〰〰〰〰!!」

「そうでしたか?」

あぶねーあぶねー

こんなとこ見られたらクビじゃすまねえからな

「はあ」

「はあ」

「はあ」

「はあ」

さっきから妙に喘いでやがる

「はあ」

「ひあ♥」

『キュキュン』

もしかして見つかりそうになって興奮してんのか?

「あっあ♡」

それなら…

「なんですか…!」

「オイ! はつ向ける」

「これ以上もう…!」

「う♥」

「あああああぁ!」

「お前のエロい身体外の奴らにも見せてやれ」

「ひあっ…! いやぁ!」

「こんな姿見ないでぇ!」

『きゅん♥』

「あ♥」

「イヤイヤ言ったところで身体は正直だな」

「あ♥」

「飯塚は見られて悦ぶ変態だったのか」

「ひあ♡」

「ちっ ちがいます…! 私は変態なんかじゃ」

「何言ってんだ! こんなにマン汁漏らしやがってよお!」

「なん…でッ 私の身体へんになって…」

「あ♡」

「あ♡」

「あ♡」

やべ…! このままだと中に出しちまう

『キュウ♥』

「うっ ク…! 我慢できねぇ」

「!?」

「やっ やめ…」

「あ〰〰〰〰〰〰〰〰♥」

『ドク』

『ドク』

「キツキツJKおまんこ最高〰!」

「ふう〰疲れたなぁ」

「あっ」

「ひぐ」

「それじゃあこれからもたっぷり指導してやるからな」

『生徒指導室』

END

メス穴留学─メスアナリュウガク─

「調子にのりやがって!」

「散々 人のことをバカにしてきた罰だ! 思い知れ!」

「ハアー」

「ハアー」

「ハッ!」

「アンタたちのショボいチんポでこの私が満足できるわけないでしょ…!」

「……ああわかったよ」

「お望み通りにしてやるよ!」

「ヒギィ」

「ハハハ」

「エマ様が二人ずつ相手してやるってよ」

「あ゙が」

「ギイ」

「だめぇ! お…おしり抜いて痛いぃ」

「うおっ きっつ!」

「オイ俺にも穴貸せよな」

「もっ もう無理ィ!」

「ひい」

「あっ」

「オラオラ! 庶民の怖さ思い知ったか!?」

「イヤアア」

「ナマイキ留学生様に種付けファックだ」

「オ゙オ゙ッ」

「まだまだ相手してもらうんだからこのくらいでバテるんじゃねえぞ」

「ゼエ」

「ゼエ」

「あ…あのエマ・コルベックさん」

「今日は当番だから掃除をお願いしたいんだけど」

「はあ? 掃除?」

「私がそんな雑用するわけないでしょう?」

「でも掃除は留学生もやる決まりで…」

「うわっ」

「私の父はこの学校に多額の寄付をしているのよ?」

「こんなの私の国では召使いにやらせていたわ」

「庶民は二度と口答えしないことね!」

「クンっ」

「金持ちだかなんだかしらねえけど調子のりやがって!」

「なんとかしてアイツを痛い目にあわせてやる」

なんなのよコイツら一体!

「や…やめて! 離しなさい!」

「うひょースッゲェおっぱい」

「顔と身体だけは一級品だな」

「いつも偉そうにしている罰だっ」

「んっ」

「少しは俺たちの怖さを思いしれ!」

「ハッ」

「私がアンタたち程度の男にヤられて泣き喚くとでも思ってるの?」

どうせ大したことできないでしょ

「いいじゃないやってみなさいよ!」

「はあー出した出した」

「これからは逆らうなよ」

「コイツ誰かに話さねえかな?」

「こんな惨めなこと人に言えねえだろ」

「おーい」

「掃除当番代わってくんない?」

「〰〰〰〰」

「…わかったわよ」

「その後はアレよろしくな」

「おおっ フェラ上手くなってるじゃん」

「オラっ もっとマンコギューギューに締めろ!」

「国際交流バンザーイ」

「早くトイレに行かせてっ」

「ここでしろよ男子便所だって立派なトイレだぞ」

「いやあぁ離して もう漏れちゃうから」

「仕方ねぇな」

「これが済んだら行かせてやる」

「よっ」

「アアアア」

「おい さっそく漏らしてんじゃん」

「きったねー」

「あとで掃除しておけよ」

こんな奴らにイ

「日に日にデカい声あげるようになりやがって」

「そんなによかったか?」

「んっああ」

ち…ちがう

こんな下等なクズに犯されて…感じるなんて…

「あっ」

「こっちも休むんじゃねえぞ」

「おっぱい柔らかくて伸びるわ」

「んっ!!」

(そんなわけないのに!!)

「俺たちにご奉仕しろ」

「今日のお前は召使いだ」

なによこの服

これじゃあ何も着ないより恥ずかしいじゃない

『ビンビン』

「んっく」

「ハイっ よくできました」

「お待ちかねの」

「あん♡」

「ご褒美だっ」

「ハアァ♡」

「さっきからビンビンに乳首とクリ押っ立ててやがったからなぁ」

いるせいで身体がうずいて止まらない…!

「ひあ♡」

欲しい

「ハハッ 悦んでる悦んでる」

早くして…

「お゙ぐ♡」

「硬くなってコリコリだな」

アソコがジンジンしておかしくなっちゃうぅ!

「は…早く…挿れて」

「なんだって? お前は俺たちの召使いなんだぞ」

「主人にそんな口の聞きかたでいいのか?」

「……さい」

「い…今まで申し訳ありませんでしたっ」

「だからっ ご主人様のおチんポくださいぃ!」

「はい完堕ちィ!!」

「はああ」

「やっと正直になったか」

「す…すごいっ」

「奥まで来てりゅぅ♡」

「マンコぐちゃぐちゃになってっぞ」

「ごめんなしゃいぃ」

「とんだ淫乱女だな」

「今日はクラスの男子全員の相手してもらうからなっ」

「はいぃ♡ 何人でも」

私なんでこんなことして…

でもやめられない

「うおっ コイツ自分から」

ああ♡ もっとおチンポ欲しい♡

『キュウウ♡』

「あ゙あ゙♡」

「嬉しそうに喘ぎやがって」

「チンポ好きすぎだろ」

「こっちの穴もくださいぃ♡」

「ハア♡」

「仕方ねえな」

「ハア♡」

「ケツも大分開発したからな」

「あ♡」

「なかあったけー」

「お゙お゙っ♡」

「最初はあんなに痛がってたのにな」

「んっく♡」

「あん♡」

「顔エッロ」

「はあ♡」

「お尻掘り掘りされるの気持ちいいかぁ!!」

「はい♡ すごく気持ちいいでしゅぅ♡」

「うっ 射精(で)る」

「はああ♡ お尻の中いっぱいになるぅ」

エッチってなんでこんなに気持ちいいのぉ♡

イマ

お前は美しく優秀だがそれゆえ他人を見下してしまう

慣れない異国での交流で人を思いやる気持ちを学んで欲しい

パパ

ママ

やっとわかった

「オイ飛んでんじゃねえぞ」

「ひゃいぃ!」

「次は俺の番だ」

私が応えたらみんなも悦んでくれる

「あああっ!」

「膣内かき混ざるっ♡」

「もっとごりごりしてぇ♡」

『ブピ』

これがパパとママが教えたかった人との繋がりなのね

「イクイクイク!!」

「さっきからイクの止まらない♡」

「うおっ 膣が脈打ってる」

「コイツも素直になると可愛いじゃん」

「あっ」

「もっとぉもっと精液ちょうだい♡」

「クッ いくぞっ」

「はあ♡」

「あっ♡ あっ♡」

「オラっ!」

「一滴もこぼすんじゃねえぞ!」

「ハア」

「ああっ」

「子宮でクラス全員の精子ミックスしとけっ!!」

「お゙お゙お゙っ」

私 この国の人たちと仲良く過ごせてます♡

END

快楽の支配

快楽の支配

復讐は蜜壺の味

「本日付で入社しました」

「曽根と申します」

「彼女は非常に優秀でね」

「若くして責任あるポジションに抜擢されたんだ」

「曽根くん紹介するよ」

「君が入る営業企画課の五十嵐課長だ」

「五十嵐です」

「わからないことはいつでも質問してくださいね」

(まさかコイツは!?)

学生時代 俺はひどいイジメにあっていた

主犯格だったのが五十嵐 愛梨(コイツ)だ

それでも努力してやっと大手企業に転職することができた

それなのにこんなところで再会するなんて!

「羨ましいなぁ五十嵐課長の下なんて!」

「優秀な上に優しくて美人でおまけにあのカラダ」

「社長の息子がぞっこんで近々婚約発表するらしいぜ」

「俺たち庶民の手の届かないところに行っちゃうんだな」

「なんですか? こんな時間まで残って」

「なにか用でも…」

「はい ぜひ五十嵐課長に」

「確認してほしいものがあって」

『い…五十嵐さんやめてよっ』

『曽根まじキモいんだけど〰』

『今日はその格好で授業うけろよ』

「なっ!? なによそれ!」

「相変わらず人に取り入るのが上手いんですね」

こんなクズが成功して順風満帆な人生を歩むなんてそんなの許せるか!

「まさか曽根ってあの!?」

「社長の息子と婚約でしたっけ」

「もし過去のことがバレたが」

「や…やめて!」

「なんでもするからっ」

「サイテー…! なんで私がこんな男に」

「その肉付きのいい身体」

「学生時代と変わってません」

「ねっ!!」

「んっく勝手に触らないで」

「ヤリマンだったくせに結構キツいんですね」

「あっくぅ! キ…キモいから」

「しっかりほぐしてあげますよ」

「んんっ!」

「ほらほら五十嵐さんのアソコやわらかくなってきました」

「くっ 曽根のくせに…!」

「んくぅ…ッ」

「ダメッ」

「〰────!!」

「随分感じやすいんですね…っ」

「ち…ちがっ こんなことされたら誰だって…!」

「そんな姿見せられたら俺も興奮してきました…」

「わかってますよね? どうすればいいか」

「〰〰〰〰〰クズっ」

「お前なんて死ねっ!」

「ひあっ…!」

「曽根のくせにチンポ…でか…いッ」

「ハァハァ」

「この牛みたいな爆乳あの頃から犯してやりたかった…!」

「やめろぉ…! この…ッ」

「口悪いですね昼間とは全然違うじゃないですか」

「お前 がッ き 気持ち悪いことするから!」

「んっはあぁ奥ダメッ」

「うおっ あの五十嵐さんが自分から腰ふって…!」

「ちがっ 自分からじゃないし!」

「下から突き上げられて身体止まらッ」

「激しすぎるうッ」

「五十嵐さんのマンコすご…ッ」

「襞がゴリゴリに締め付けてくる!」

「調子のんなぁっ! キモいんだよ…!」

「くぅ…! もう限界だ射精(だ)しますよっ」

「…!! やめっ!」

「中に出さないでっ 抜いてってばぁ!」

「あ」

「いやですっ」

「ん゙ん゙っ!!」

「しっかり子宮で受け止めてくださいっ!」

「…うそ…こんな」

「はあがんばって転職してよかったなぁ」

「これからもよろしくお願いしますね五十嵐課長」

「んっくぶぶっ」

「んっブ」

「ンッ」

「〰〰〰〰〰〰〰〰!!」

「あの日以来業務時間中も俺にこんなことして」

「ゴホッ」

「健気ですねそんなに玉の輿を逃したくないんですか」

「ちがう! 私は本当にあの人が好きで…ッ」

「うっ」

「それより限界なの…!」

「もうこれ取ってぇ!」

「こんなものを挿れながらよく涼しい顔して仕事できましたね」

「お゙お゙っ」

「覚えてますかこれ? 昔 俺のお尻に突っ込んで笑い物にしてましたよね」

「そ…それは!」

「ああ♡」

「まさかアンタとこんな関係になるなんて…ッ」

「マンコすごいヌレヌレじゃないですか」

「ちがっ あんなもの挿れられてたからぁ!」

「いじめっ子だったくせに身体はいじめられるのが好きなんですね…ッ」

「んっ」

「くっ」

「あっ あっ ダメそこっ」

「子宮の入口コンコンされるの弱いですよね」

「いつも猫被ってがんばってる五十嵐課長のために」

「今日は悦ぶところたくさん責めてあげますよ…!」

「ひいぃ♡」

「愛梨さんいるの?」

「せ…専務!?」

「あはは」

「今はいつも通り正俊さんって呼んでよ」

「来週の食事会で親族に愛梨さんのこと紹介したいんだ」

「結婚式についてもそろそろ相談しないとね」

「そ…そうですね」

「?」

「声がおかしいようだけど大丈夫?」

「んっ…ちょっと喉の調子が悪くて…ッ」

「…愛梨さんはいつも頑張りすぎちゃうからな」

「離して」

「なにかあったら僕を頼ってよ」

「それじゃ」

「あっ」

「あんな素敵な婚約者がいるのに五十嵐さんいつも溜まってますよね」

「もしかして彼のでは満足できないんですか?」

「〰〰──」

「うるさい! だまれぇッ」

「あんたみたいなキモいゴミにイかされるっ なんて!」

「中出しっ なんて絶対いやなのに!!」

「うくっ そっ そろそろいきますよッ」

「ひっ やあ抵抗しないといけないのに…!」

「離れられないぃ♡」

「五十嵐さんの…将来の社長夫人の中に…」

「俺の濃い精子を注いでやる!!」

「だっ」

「めえぇ♡」

『ズプ♡』

「おめでとうございます〰!!」

「うれしー」

「安静にしててほしいんだが妻がお世話になったみんなに報告したいというんだ」

「おめでとうございます」

「立派な跡取りが」

「産まれるといいですね」

END

快楽の支配

快楽の支配

「ん♡」

「ああ!!」

「お゙お゙♡」

「ひあ」

「おいおい休むんじゃねえぞ」

「親子そろって淫乱になった姿を父親に拝ませないとなあ」

あれ? 私たちいつからこんな目に……

囚われの夏~溺れる母娘~

「あーあ」

「パパも一緒に来られたらよかったのに」

「毎年夏は別荘(ここ)で三人で過ごす約束なのに」

「仕方ないわお仕事が忙しいんだもの」

「もう! ママはパパに甘いんだから」

「来週には来ると言っていたし待ちましょう」

パパが来たら欲しい服とかたくさんおねだりしちゃおっと

「もしかしてパパ!?」

「あなたお仕事早く終わった」

「のかし…ら?」

「えっ…?」

「ちょっとやめて!」

「さすが金持ちの嫁と娘は美人だな」

「放してっ てばぁ!!」

「うわぁ超ラッキーこんな上玉ヤッて金もらえんの」

な なんなのこの人たち

「やっ! ママぁ!」

「穂花ッ」

「なんですかあなたたちは!?」

「お金ならいくらでも渡しますからどうか」

「俺たちもあんたらに恨みがあるわけじゃないんだけど仕事だからさ」

「〰〰──!?」

「え…あっ だめ…」

「ああああ!」

「あんたの旦那の会社ってかなり強引な経営しててさ」

「相当なやつから恨み買ってるの」

「だから俺らみたいなクズで復讐しつつ脅迫材料を作るわけ」

「ひあっ」

「んんッ」

「大事な奥さんと娘のハメ撮りでも握られたら逆らえないっしょ?」

「やだママぁ!」

「わ 私がなんでもします!」

「だから娘だけは!」

「穂花ちゃんだっけ?」

「ヒッ」

「若いからまだピンク色のマンコだな」

「せっかくだから可愛いおマンコママに見てもらおうぜ」

「あ…ひっ やめて」

「穂花っ!? や やめてあげて」

「やあママ…」

「見ないでぇ…」

『ヒクヒク』

「ほら穂花ちゃんの小さいマんコに」

「いや やめてそれだけはっ」

「ぶっといチンポ挿さっちゃったぁ」

『ブチ』

「いやああほのかぁ!」

「〰〰〰〰〰〰!!」

「いたいいたいよぉママ」

「娘の処女膜が破れる音ちゃんと聞いたかぁ!?」

「そんななんでぇ…」

「こっちも忘れんなよ!」

「あっ」

「ひぐ」

「やだぁ」

「お願いっ 穂花だけは助け…」

「んっ!」

「あっ はあはあ♡」

「オイオイこの女この状況で感じ始めてやがる」

「まじかよ娘と一緒に犯されて興奮してんの?」

「ちがっ 久しぶりだから…」

「ああ♡」

「おいおい旦那には相手してもらえなかったのか?」

「ううっ ヤベJKのキツマン最高すぎ」

「いやっ 苦しい」

「助けてママパパぁ」

「初めての中出しもしっかり撮ってパパに見せてやろうな」

「あんっ ダメ中はやめてぇ♡」

「奥さんは嫌がってるように聞こえねえよ」

「ギャハハ」

「いい声でなけよ」

「ひあぁ♡」

「ああ♡」

「う…そ…」

「これから愉しい監禁生活の始まりだな」

その日以来

私たちの地獄が始まった

「み みなさんお食事の用意ができました」

男たちは別荘に居座り私たちを奴隷のように犯している

「おーおつかれ〰」

「あっ あっ もっと♡」

休む間もない暴行にママはおかしくなってしまった

「もっとおチンポ欲しいのぉ」

「オラッ お前も来い」

「んくっ!」

「うふふ穂花ちゃんのおっぱい気持ちいいわ〰♡」

「私にそっくりでやわらかい♡」

「〰〰〰〰〰〰〰〰」

でも大丈夫

今日の午後にはパパが来るんだもの…!

そしたら元の生活に戻れる

「うくッ」

「ふう!!」

「乳首弱いなく〰穂花ちゃん」

「〰〰」

「ん〰」

「ふ〰ハ」

「膣で締め付けてくるからわかりやすすぎ」

「ママみたいに素直になってもっと声だせよ」

パパ…! 早く来て

早くこの地獄から助けて!

「あっ もしかして」

「パパが来てくれると思ってる?」

「ざんね〰ん」

『パパ すまん仕事が長引き別荘に向かうのは再来週になる』

「昨日穂花ちゃんのスマホにパパから連絡きてたんだ」

「そんな…やだ…パパぁ」

「ああ!」

「だから安心してエッチ愉しもうよ」

「そうよ穂花」

「みなさんがせっかく可愛がってくださるんだから♡」

「あっ」

「パパなんて穂花を身篭(みごも)って以来抱いてくれたことないのよ」

「もう俺は歳だから勃たないとか言って」

「あ…んっ やめ」

「んっ 母親だからわかるの」

「穂花もだんだんと快感に目覚めてるのが」

「あん」

「本当は気持ちいいんでしょう?」

「あっ あああああッ」

「あっ♡」

「ダメ♡」

「ああ〰〰〰〰♡」

「うおっ 盛大に潮吹いたな」

「えらいわ」

「我慢しないで身を委ねましょう」

「オイ休んでる暇ねえぞ」

「あっ! まって」

「今イッたばかりなのにぃ!」

何度も奥まで突かれてアソコおかしくなるぅ♡

「ああっ♡ こんなこと…いやなのに」

「されたくないのにぃ!」

「愛液でぐちょぐちょに泡立ったマンコたまんね」

「やだっ またイクの怖いママあ!」

「大丈夫ママと一緒にイキましょう♡」

「オラ! 絶対子宮内に届けてやる」

「もうダメェ」

「そんなに突き上げられたら」

「イッ」

「イくうう♡」

私もママみたいに受け入れたら楽になれるのかな

一ヵ月後

「俺のせいだ」

「俺のせいで妻と娘は…」

「気に病まないであなた私たちは平気よ♡」

「ハア」

「ハア」

「ハア」

「そうだよババ」

「穂花たくさん調教されてエッチ大好きになっちゃった♡」

END

快楽の支配

快楽の支配

姉弟してい

「紘人(ひろと)! この時期の模試でD判定だと!!」

「なんでお前みたいな落ちこぼれがうちに生まれたんだ!」

「まったく…」

「優秀な澪を見習え!」

「ね…っ」

「お父さん私出かけてくるから」

澪姉ちゃん…

昔はあんなに仲が良かったのに

いつの頃からかそっけなくなって今では口をきくこともない

(姉ちゃんもどうせ落ちこぼれの俺を嫌っているんだ!)

ダメだ集中できないエロ配信でも見て気を落ち着けよう

んっ?

え…この人

なんだか姉ちゃんに似てるような…

『こんばんはMionです』

『今日も私のエッチな姿たくさん見てください』

『何カップある』

『えろえろえろ』

『乳でっかww』

『オナニーはよ』

けどそんなまさか…

『んっ ああ♡』

ね 姉ちゃん…!

『24Hネットカフェ』

『30分300円~完全個室』

「こんなとこで何してんの?」

「別に気晴らしよ」

「へぇずいぶん過激な気晴らしなんだな」

「Mionさん?」

『潮吹きすぎ』

『クリでかそ』

『イッたあああ』

『イクときの痙攣える』

「!?」

「そっ それは!」

「よかったらその気晴らし手伝ってあげるよ」

「…姉ちゃん」

「こ こんなところじゃ無理」

「今さらそんなこと言ったって無駄だよ」

「ん…っ」

「うわっ 露出プレイ」

「痴女?」

「こんなことしたら通報されるんじゃ…」

「大丈夫わざわざカップルの行為に水を差す人なんていないよ」

「見られるのが大好きな姉ちゃんには最高の場所だろ?」

「カ…カップルって…」

「んん!?」

「だめっ 姉弟なのに…!」

「うるさい!」

「姉ちゃんのこんな姿見たら我慢できるか!」

「さっきまでオナニーしてたから簡単に入るね」

「いや言わないで…っ」

初めてだけど女の子の身体ってこんなに柔らかいんだ

「あっ あん」

「ひとりでするのと全然ちがうっ」

「これ以上はダメっ 引き返せなくなるぅ!」

奥に打ち付けるほど姉ちゃんのアソコが吸い付いてくるのがわかる

こんなの…

とめるなんて無理だ

「出すよっ 姉ちゃん!!」

こうして俺たちは

禁断の関係に足を踏み入れた

「ま…まってお父さんたちに聞こえちゃう…!」

「心配ないよ」

「アイツらは俺たちの成績にしか興味ないんだから」

「でも…」

「ひああ」

互いの部屋や

お風呂場

時には外の公園で両親の目を盗みセックスをする日々

だけど

そのとき(セックス)以外の姉ちゃんは相変わらずそっけない

結局 俺のことなんて性欲の発散相手としか思ってないのか!?

クソっ 確かめてやる…

「み…みなさん」

「ひっ 久しぶり〰Mionです」

「今日はみんなの前で本番セックスまでしちゃいます」

『Mionちゃん待ってた』

『目元だすの初めてじゃね? 美人』

『相変わらず乳でかいな』

『その男だれ?』

『マジかよ』

「まずはお気に入りのおもちゃで準備します」

「んっ」

「あっ あっ ひあ…ん♡」

『えっろえろ』

『すでに出来上がってるじゃん』

『前より喘ぎ声エロくなった?』

「あ…っ すごい」

『ぷっくり乳首すき』

「ハア」

「ハア」

「んっ あ…」

「Mionの敏感なところに振動が伝わって」

「きっ…気持ちいいです」

「ひぐぅ!!」

『おっぱいたまらん』

『パンツのしみえっろ』

『そいつ彼氏?』

「あっ ダメ」

「これ以上っ」

「ひっぐ」

「イッ…!」

「イッちゃう」

『シコシコシコシコ』

『イクとこ本当エロい』

『パンツの中見えそう』

「ほら みんな姉ちゃんのイキ顔見たがってるよ」

「ハア」

「ハア」

『顔出し希望』

『マスクとっちゃえ』

「マスク外して──」

「やめて!!」

『カメラぶっ飛んだ?』

『真っ暗で何も見えん』

『いいところなのに』

「なっ!?」

「なんでよ」

「姉ちゃんはこうやってたくさんの男に見られるのが好きなんだろ!?」

「ちがうの」

「ヒロくん」

「私が本当に見てほしいのは」

「ヒロくんだけなの!」

「昔 ヒロくんが私を女として見ていることに気付いた」

「それから私も意識しちゃって…」

「ヒロくんの顔まともに見られなくなって…っ」

なっ なんだよそれ!?

「気持ちの行き場がなくていろんな人に自分のエッチな姿を見てもらったけど」

「それでも満たされなくて…」

俺はずっと勘違いを

「こんなことしてお姉ちゃん失格だよね」

「あっ」

「そんなことない!」

「ずっと姉ちゃんは落ちこぼれの俺を嫌いになったんだと思ってた」

「そんなわけない!」

「私をこんなに感じさせてくれるのはヒロくんだけ」

「来て」

「お姉ちゃんのおっぱいあったかい」

「ふふ昔の甘えん坊なヒロくんに 戻ったみたい」

「んっ すがい」

「ヒロくんが膣内で大きくなってるのを感じる…っ」

「後ろからもして…」

「んっ! お…奥まで来てるぅ」

「ん♡」

「あ♡」

「キモチいい♡」

「俺 手加減できないけど」

「受け止めてっ」

「大丈夫」

「ヒロくんの全部受け止めてるよ!」

「ああっ」

「好きっ! 好きなの!」

「私の中に出して!」

「姉ちゃん!!」

「〰〰〰〰〰〰〰〰」

「そろそろ部屋片付けないとね」

「父さんたち待ってくるし」

「あっ」

「配信切れてなかったみたい」

「ええ!?」

『よくわらかんけどオメデトー』

『お幸せに』

『声だけで抜けたのでよし』

END

快楽の支配

快楽の支配

憂う貌に秘めた欲

「ただいま」

「ね…義姉さん…!?」

「悠真くん…」

「ひどい…また兄貴にやられたんですか!?」

「今朝来た配達員の人に色目を使ったって思われちゃって……」

「けど誤解させちゃった私が悪いの」

「そんな…ッ」

大学生の僕はインターンに参加するため兄夫婦の家に二週間ほど居候することになった

久しぶりに会った義姉さんは優しく僕を迎え入れてくれた

けど──

「この役立たずが!!」

「ごめんなさいごめんなさいすぐに片付けますから」

「キャッ」

「ろくに家事もできないくせに身体ばかり肥えやがって」

「今日もお仕置きが必要みたいだな!」

「うぅ…」

「兄貴やめろよ!」

「お前は向こうに行け夫婦のことに口を出すな!」

「悠真くん私は大丈夫だから…」

「だめっ 晃一さん」

「くっ…ああ!」

毎日 兄貴は義姉さんの行動にケチをつけてはこんなことをしている

僕は本当に義姉さんを助けなくていいのか!?

「あ」

「あっ」

「やあ」

今日でインターンは終わって明日はこの家を出ていく!

散々悩んだが答えを出せないままだ

ああっ! や やだぁッ

うっ くっ ひあぁ…!

(隣の部屋また今日も…)

義姉さん…

「私ね 悠真くんが来てくれてよかった」

「私のこと本気で心配してくれてるの伝わったから…」

「よかったらまた遊びにきてね」

やっぱり義姉さんは僕に助けを求めてるんだ

このまま放ってなんておけない!

「義姉さん!」

「悠真くん…!?」

ひどい…傷だらけだ

「なんてここをしてるんだ!」

「義姉さんいま助け」

「ああっ やめちゃだめ♡」

『ブシュ』

「もっと叩いてぇ♡」

「な…んで」

「あっ♡」

「晃一さん♡」

「わからなかったのか? こいつは殴られたり罵られたりすると悦ぶ──」

「あ♡」

「変態マゾ女なんだよ!!」

「ああん♡」

「ああ♡」

「もっと♡」

「マン汁ピューピュー吹いてんじゃねえ」

「う 嘘だ…」

「悠真お前が来てからこいつは大興奮だったんだぞ」

「わざと粗相をしてお前の前で俺嬲(なぶ)られて…」

「んっ ほうッ」

「イグッ あぐっ♡」

「そういう女なんだよこいつは!!」

「あんはああ」

「イイッ! おぐッ おぐ突いてぇ」

「汚い声で鳴きやがって! メス豚がぁ!」

「あああ」

「悠真くん…ッ 私が晃一さんに酷いことされてるところ」

「見てぇッ♡」

「お゙お゙」

「悠真くん勃ってる」

「ふふ♡ 男の子だもんね」

「ここは晃一さんのものだけど」

「アナル(こっち)は好きにしていいから♡」

こんな女(やつ)だったのか義姉さん!

「ハア♡」

「ハア♡」

物欲しげにヒクヒクさせやがって

「このぉ! ふざけんな」

「ふぐあッ」

「クソッ! 殊勝な顔して中身は変態だったのか! 騙しやがってッ」

「ああッ♡ 悠真くんのおチンポすごくイイッ」

「晃一さん後ろはあんまりしてくれないからッ」

「まだ拡がってなくてキツイままなのぉ」

「はあぁっ そこぉ♡」

柔らかいのにすごく締め付けてくるッ

「クッ」

「僕は義姉さんを助けたくてずっと悩んでたのに! それをぉ!」

「ごめんなさい悠真くんっ ああ もっと強く叩いてえ」

「オイッ」

「こっちも忘れてもらっちゃ困るぞ!」

「ぶっ」

「前からも後ろからも攻められてどんな気分だ!!」

「喉の奥でしっかり味わえ」

「うっぐぶぶっ♡」

「ふぐッ!?」

「〰〰〰〰〰〰〰〰ッ」

「鼻を摘ままれてまともに息ができないだろう?」

「んぶっ」

『びゅ〰』

「こんなのが快感なんてまったく頭がおかしい奴だ」

全身が脈打ってすごい締まりだ

だめだこんなの耐えられないッ

「ゔ〰」

「ぐっ」

(やばい来る!)

「出すぞ…っ 義姉さん!!」

ウッ 射精るっ

「〰〰〰〰〰〰〰〰♡」

「ハアー」

「ハアー」

「なに休んでるの?」

「キャ」

「義姉さんのお尻で汚れたんだからキレイにしてよ」

「悠真くん…」

「う うんわかった♡」

「悠真もなかなかやるじゃないか」

「今日は三人で過ごす最後の夜だからな」

「はあー」

「はあー」

「特別にソレを遣ってやれ」

こんなものを女の人のアソコに挿れるのか…!

「そ それは! だめっ♡」

バイブが膣内にぶつかって…すごい振動だ!

「あああああ!!」

「ダメええ! 壊れる」

「私のアソコズタズタになっちゃうううぅ♡」

「お腹の中を殴られるみたいに暴れまわってるのぉ!」

「もう無理ぃ」

「クソっ本当は悦んでるくせに!」

「おかしくなっちゃう! もう止めてええぇ♡」

「あ゙あ゙あ゙♡」

「オラア今度は俺たちの相手だっ!」

「んッ ふう!?」

「義姉さんすごいよアナルまでグチョグチョになってる…ッ!」

「ああっ こんなに何度もされたらわたしのお腹つぶれちゃうぅ」

「アアッ 来ちゃうさっきも潮吹いたのにまたイっちゃうう♡」

「クソっ 何度も部屋を汚しやがって」

「ほら醜態晒しながらさっさとイけっ」

「はいぃ♡ イキますイキます」

「あああぁッ!」

「イッグウウ!!」

「夫と義弟のダブルチンポ気持ちよすぎるぅ!!」

それから僕たちは明け方近くまで義姉さんを犯した

「それじゃお世話になりました」

「悠真くんっ」

改めて僕は思った

こんな夫婦理解できない!

「また来てね」

「ずっと待ってるから」

END

★この作品は『エンジェル倶楽部』23年3月号~24年9月号に掲載されたものです。

快楽の支配~アフターストーリー~

心配でユキちゃんちまで来ちゃった

誰もいないのかな

鍵…開いてる

「お お邪魔しまーす」

「ん♡」

「ああ♡」

「ユキちゃ──」

「はうう」

「くぅ♡」

「イイ♡」

「もっとお」

なんで…ユキちゃん…

呼び出されて来てみれば

小森陽菜…

伊集院さんと付き合ってる例の女か

「この前見たんです」

「あなたがユキちゃんにい…いかがわしいことをしてるのを」

「そんなの当然だよ」

「僕と彼女は付き合ってるんだから」

「うそ! そんなはずない!」

「ユキちゃんがあなたみたいな男と…」

ふーん

伊集院さんとはタイプが違うけどなかなか…

「そんなこと言っていいのかな」

「僕 伊集院さんの恥ずかしい動画たくさん持ってるのに」

「!?」

「これをばら撒かれたくなかったら小森さんも…ね?」

「んっ…ハアハア」

「ユキちゃんもこうして脅したんですね最低ですっ」

「伊集院さんは今じゃ悦んで受け入れてくれてるよ」

「そんなはずっ」

「男嫌いなのにここは随分開発されてるね」

「ほら 簡単に指を飲み込んでるよ」

「やっ やめ」

「伊集院さんともこういうことしてたのかな?」

「それとも自分で?」

「さ さっさとやってくださいっ…」

「おとなしそうな顔して意外と強気なんだね」

「いくよ」

「ふうっ」

「いっ たあ」

「指とは全然ちがう」

「くるしっ…!?」

「うっ 小森さんの小さいマンコもキツくて気持ちいいっ」

「ひっ やあっ…」

「実はさっきまで伊集院さんの中に挿入(はい)ってたんだ」

「昼休みも放課後も僕が呼び出せばなんでもしてくれるんだよ」

「ひ…ひどいなんてことっ」

「やっぱり男なんて大っ嫌い!」

「こんなことされてもなにも感じないんだからぁ!」

「ふうっ」

「あん♡」

「はあ♡」

「はあ♡」

「はあ」

「はあ♡」

「んっ♡」

「ああ」

「愛液ダラダラ」

「クリと乳首もこんなに硬くしてさ」

「なにも感じないんじゃなかったの?」

「そっ それはぁ」

「ひゃあ♡」

「こうやって体重かけるとまだまだ深く挿入るね」

「こんなに搾り取るように締め付けてきてっ…僕も我慢できないよ」

「だっ だめこれ以上はひゃだぁ!」

「もうイッてますっ イッてるから! やめてぇ♡」

「どう!?」

「伊集院さんより僕のチンポのほうが気持ちいいでしょ?」

「ち ちがうのっ ユキちゃん」

「これは無理矢理感じさせられてるだけなのぉ!」

「だって…こんなに何度も」

「おチンポで奥突かれたら」

「女の子なら誰だって──」

「感じちゃうからあ!!」

「僕ってすごい」

「こんな可愛い女の子を二人も夢中にできるなんて」

「もしかしてハーレムも夢じゃない!?」

「そうだ 今度は伊集院さんも一緒に三人で…」

END

デジタル特装版限定特典カラーイラストギャラリー

END

あとがき

皆さまのおかげでついに初単行本を出すことができました!
いつもアンケートでいただくご感想を支えに原稿に臨んでおります。
少しでも「あ、この娘かわいいな♡エッチだな♡」と思っていただける作品があればうれしいです。

読者の皆さま、そして漫画の描き方もわからない私にイチから教えてくださったエンジェル倶楽部さま、本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

よもぎ豆太郎

初単行本読んでくださりありがとうございます
Posted on 11 March 2025, 09:27 by:   baptism    PM
Score +9
显示隐藏内容 <a href=<a href=<a href=<a href=<a href=<a href=<a href=<a href=https://e-hentai.org/?f_search=incest%3realporn%24&advsearch=1&f_sh=on></a&gt>&</a>;;
Posted on 12 March 2025, 16:51 by:   牛子豪好好好11    PM
Score +3
日本人疯了发这么长的评论干嘛

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