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[ずれ] 手袋脱がせ合い対決

Artist CG
Posted:2024-12-23 10:15
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:85.40 MiB
Length:100 pages
Favorited:22 times
Rating:
8
Average: 2.06

Showing 1 - 20 of 100 images

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Posted on 23 December 2024, 10:15 by:   Human. People    PM
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手袋脱がせ合い対決①:

「そこまでよ!尋常に勝負しなさい!」
「ん、じゃあ手袋脱がせ合い対決しよ?」
「はぁ?」
女幹部ことフリアの提案に、青の魔法少女ことリリーサファイアは困惑する。
「順番に相手の手袋を脱がしていくの。脱がせたところの匂いを嗅ぎながら。ギブアップしたほうが負け」
「・・・いいわ。でも、まずは私の手袋を脱がせてみることね!」
敵からの誘いにサファイアは易々と答える。
今まで自分の匂いに耐えられる相手が居なかったからか、サファイアには自信があった。
(私の番で終わらせてあげるわ)

女幹部は、匂いに充てられながらも、ゆっくり丁寧に魔法少女の左手袋を剝いでいく。
その優しい手つきに、魔法少女も時折「んんッ」と声を出して感じてしまう。
(早く倒れなさい!手袋脱げちゃうぅ・・・)
そう祈るしかなかったが・・・

スルッ。
遂にフリアは手袋を脱がすことに成功した。
「う、嘘・・・」
サファイアの表情が青ざめる。
自分の勝ちを疑っていなかったので、今置かれている状況に愕然とする。
本来はこれでターン終了であるが、脱ぎたて手袋の匂いをさらに堪能し始める。
「んっ♡・・・はぁん♡♡」
フリアは嫌な顔をしながら、しかし、どこか悦に浸っているようにも見えた。
(お願いだから、ギブアップしなさい!)
しかし、間もなくしてフリアはトロンと満足した表情で、
「ん、ごちそうさま♡」
と、サファイアを見つめ呟いた。
ゴクリ。サファイアは、自分の匂いに耐えきったフリアが近づいてくることにただ立ちおののく。
硬直するサファイアには目もくれず、フリアはサファイアに手袋をはめなおした。
「お姉さんの匂い、とっても美味しかったわ」
フリアがサファイアの耳元でささやく。
「ひッ・・・ぃ・・・」
「次はお姉さんが私の匂いを堪能する番」
フリアはにこりと微笑む。
「ぁ・・・ぁぁ・・・」
サファイアは迫りくる絶望に言葉を失う。

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久々に日々の妄想を描き起こそうと思いました。
続く予定です。

手袋脱がせ合い対決②:

(セリフあり・効果あり 1-33
セリフなし・効果あり 34-66
セリフなし・効果なし 67-99)

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「ん」
女幹部フリアは左腕を魔法少女サファイアの目の前を横切るように突き出す。
「私の匂い、召・し・上・が・れ♡」
「くぅ・・・」
普段は寡黙なフリアは、真顔だが得意げにサファイアへ語り掛ける。
まさかこのようなことになるとは思ってもいなかったサファイアであったため、
いかに自身が危機的状況に立たされているのかをようやく理解する。
フリアは右腕でサファイアの腰に手を回し、抱き寄せた。
そして、すかさずサファイアの股間に太ももを押し込む。
「んひぅッ♡」
股間への突然の感触につい変な声を漏らしてしまう。
「逃げちゃだめ♡」
フリアはさらに密着すると、サファイアに頬擦りし始める。
「ちょっと!やめなさい!離して!」
「・・・」
サファイアが振り払おうにも華奢なフリアは存外力が強く、まるで微動だにしない。
(くッ・・・なんて力なの・・・!)
どうにかして拘束を解く手段が無いかを考えるが・・・。
(うぅ・・・密着してるだけなのに、敵のえっちな匂い来てるぅ♡)
至近距離から振り撒かれるフリアのフェロモンに充てられてしまう。
「わ、わかったわよッ!あんたの脱いだ匂い、嗅げばいいんでしょ?」
「ん、そう」
(魔法少女の力で耐えればいいだけなんだから!)
意を決して差し出されたフリアの左上の手袋に手を掛け、ごくりと唾を飲み込む。

スッとフリアの手袋を持ち上げ脱がせ始めた瞬間、
「う゛ッ♡♡」
手袋の下に滲む汗の熟成された匂いが舞い広がる。
その正義の心を奪う猛烈な匂いがサファイアを襲う。
「ィイ゛ッ♡」
クールを貫いてきたサファイアが、あられもなく仰け反り、
「イグゥゥッ!ムリムリッ♡♡臭すぎりゅぅぅぅ♡♡♡」
あえなくサファイアは絶頂する。
ブシャっと潮吹きをしてフリアの太もも、ドレスにニーソを汚してしまう。
「あぁん♡だめぇ♡♡まだイクのッ、イクの止まんないぃぃぃ♡♡♡」
(気持ち良すぎるぅ♡こんなの、すぐおかしくなっちゃうぅ・・・)
抱き合う二人以外誰も居ない空間で、サファイアのはしたない声だけが響き渡る。

少し時間を置くことでサファイアは何とか首を起こすが、早くもフリアに蕩け顔を晒してしまう。
「お姉さん、弱っちぃ?」
「ぅ、ぁ・・・♡あッ♡♡」
サファイアは尚も反論できないほど余韻に浸っている。
そして、言い返せないことで自分の弱さを認めてしまうことに恥ずかしさを覚える。
それをわかってフリアは、
「手が止まってる」
と、サファイアの遅延行為を追及する。
「ま、待ってぇ♡んっ♡今は、ぁっ♡駄目なのぉー♡」
今また匂いを嗅げば連続絶頂に耐えられず負けてしまうので、サファイアとしては少しでも時間稼ぎをしたい。
が、敵の幹部であるフリアがそんなことを許すはずもなく。
「ズルはだめ」
と言うや否や、サファイアの股間に挟ませている脚を上げ、軽く金的する。
「~~ッッ♡♡♡」
サファイアの秘部にフリアの太ももが触れた途端、下半身に快楽が走る。
フリアは太ももをゆっくり前後させ擦り始めると、先ほどの絶頂で漏れた愛液がクチュクチュといやらしい音を立てている。
サファイアも同調するように涎を垂らしながらビクビクと反応し始める。
「やっ♡あっ♡んっ♡んん゛っ♡・・・ゆる♡して♡えぇ♡」
あまりのテクニックに、サファイアは敵である相手に許しを懇願してしまう。
フリアは動きを止め、脚をおろす。
「あぇ・・・♡はぁ・・・♡んぅ♡」
(強いぃ・・・!これが敵の幹部の実力なの!?)
フリアの責めが的確にサファイアを追い詰めていく。
「ん、じゃあ、手袋脱がして」
「ぅ、ぅぅ・・・っ♡」
からだの疼きが治まりきっていない今、またあの匂いを嗅いだら、今度こそ敗北してしまうかもしれない。
しかし、逃げられないこの状況でもう一度金的を食らう訳にもいかない。
絶体絶命の恐怖がサファイアを襲う。

ごくりと、唾を飲み込む。
精神統一をして、大丈夫と自分自身に言い聞かせる。
「い、行くわよ!」
サファイアは自分で自分の闘志を湧き立たせる。
そんな強気な発言をしてみるが、フリアの手袋を掴む手は明らかに震え、脱がせる動作もごくゆっくりである。
そして、恐る恐る脱いだ手袋の部分を鼻に近づける。
すんすん、と匂いをしたためる。
「ぁ・・・」
サファイアが気の抜けた声を発したと思いきや、
「お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡」
と、魔法少女にあるまじき下品な発音とともに、再び仰け反る。
「イクイクイク♡♡♡イッグゥゥゥゥ♡♡♡♡♡」
もはや自制が利かなくなり、ただただイキ狂う。
「らめっ♡止まらにゃいぃ♡やらぁ♡負けるっ♡♡負けちゃうぅぅ♡♡♡♡」
潮吹きとともにエナジーが漏れ出し、魔法少女の力はもはや枯渇寸前になっている。。
「私の勝ち」
サファイアとは対極的に、フリアは冷静な口調で勝利宣言をする。
「お姉さんのえっちな力、全部抜いてあげる♡」
「だずげでぇ♡♡♡もうッ♡イキたくないのに♡♡止まらないのぉ♡♡♡♡♡」
(強すぎるっ!こんなの、勝てない・・・)
イキ地獄を味わい、サファイアの闘志は完全に消え失せる。

5分後。
「ッ♡・・・ッ♡・・・」
サファイアはまともに声が出ないほどに消耗し、軽く痙攣をしている。
フリアはサファイアの上体を持ち上げる。
サファイアの目は虚ろで、口をあんぐりと開けている。
「ぁっ♡・・・ぁっ♡・・・」
「壊れちゃった?」
フリヤが呟く。
「お姉さん弱すぎるから、次までに強くなってね」
フリアは今回を見逃し、再び相まみえること意思を見せる。
「次はもっと気持ちよくしてあげる♡」
最後はサファイアの耳元で囁く。
「ぁぁ♡・・・」
フリアは茫然とするサファイアへの叱責を金的で伝える。
「~~~ッッ♡」
「返事っ」
「・・・は♡・・・ぃっ♡・・・」
今回の敗北とフリアへの恐怖に加え、次回のレイプ予告をもされ絶望に苛まれたサファイアはついに失禁してしまう。
(もういや・・・ゆるして・・・)
外傷1つないサファイアだが、フリアの匂いに溺れ心には深い傷を負わされてしまうのであった。

Bad End.
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手も足も出ないサファイアちゃんでした。
続かないと思います。

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