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【Tsunakama】girl's art museum No.30

Artist CG
Posted:2025-05-25 15:52
Parent:3370072
Visible:No (Replaced)
Language:Japanese  
File Size:19.87 MiB
Length:44 pages
Favorited:120 times
Rating:
48
Average: 2.88
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【Tsunakama】girl's art museum No.30, added 2025-05-26 06:49

Showing 1 - 20 of 44 images

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Posted on 25 May 2025, 15:52 by:   lqf927    PM
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昨晚才出的,感觉挺不错,分享给大家看看。
没汉化,虽然有官翻,但那个纯一坨,真不如直接发生肉,想看汉化的可以等别人接手做,或者我哪天太闲了,就做了。
Posted on 25 May 2025, 15:50 by:   lqf927    PM
Score +16
こちらの作品はとある方により寄贈された、大変貴重な作品となっております。それもそのはず、この少女は産まれた時から芸術作品になることが決まっており、そのために育てられてきたのです。

彼女の制作者様は、過去に作品No.10に感銘を受け、同じように少女を芸術作品として展示したいと考えました。そして、十数年単位の計画を考えたのです。それが、「1人の少女を芸術作品にするために育てること」でした。

少女は親の交配から出産まで、全て計画の上で行われました。出産後も戸籍登録されることはなく、秘密裏に育てられたのです。そのため、彼女には戸籍も人権も、最初から存在していません。産まれた時から人未満の、芸術作品だったのです。

さて、そんなNo.30の最後の仕上げとして、製作者様は特別な「加工」を施しました。それは、No.30を本物の石のように硬くする加工です。No.30 の皮膚は石像のように硬くなっており、全身が石のようにカチコチになっています。

あくまで皮膚が硬くなっているだけなので、触られた時の感覚も存在し、耳を澄ませば呼吸や心臓の鼓動も聞こえてきます。ただ、見た目だけなら本物の石像と区別はつきません。しかも、この加工は完全不可逆で二度と元に戻すことはできません。No.30は作品として産まれただけでなく、二度と人間に戻れないのです。

そんな石化加工ですが、一時的に元に戻るための方法があります。それは「絶頂すること」です。石のように硬い体にローターや電マを当てられ、絶頂に達した瞬間、その一瞬だけ石化が解除されるのです。

といっても、解除されるのは絶頂した一部分だけ。おまんこでイったのならおまんこだけ、乳首イキなら乳首周辺しか石化は解除されません。全身に快楽電流を流して常時イキっぱなしにすれば人間の姿に戻ることはできますが、とてもそんな状態で人としての生活は送れないでしょう。

ちなみにですが、石になっている部分は気が狂いそうなくらい発情し、強い絶頂欲求に苛まれます。体が元に戻りたいという本能的な反応なのでしょう。ですがもちろん、石になった体では自らを慰めることなどできません。作品No.30は人の手によって管理されざるを得ない、本物の芸術作品なのです。

そんな彼女は、通常時は頭まで石化しています。拘束具を通して快楽電流を特定部位に流すことで、彼女の石化部位は自由にコントロールされています。

作品が人間だった頃……失礼。彼女は産まれた時から人間ではありませんでした。No.30は以前は秘密のお屋敷で、作品になるために育てられてきました。18歳の誕生日に芸術作品になることが決められており、作品になるための様々な教育を受けていたのです。

使用人(すべて女性)たちに囲まれ、毎日のように身体を処女のまま開発・調教され、性知識や男を喜ばすための奉仕テクニックも教え込まれた。もちろん、男と交わることなど生涯無いことは分かった上で仕込まれていました。その甲斐もあって、処女でありながらエッチな事が大好きな、ドスケベ少女へと育ったのです。

お屋敷ではそれ以外にも、ピアノやバイオリン、テーブルマナーや馬術、芸術など、様々な教育が施されました。それらは全て、No.30という芸術作品の価値を高めるための教育です。家庭教師を付けられ、大学レベルの教育も受けています。

彼女の生活に自由はほとんどなく、お屋敷も至るところに監視カメラが設置されていました。彼女が男性と接触することはほとんどなく、かの方は遠隔でそれを見て楽しんでいたようです。作品として展示された際には、男に裸を見られるウブさや、初めて見るおちんぽなど、さまざまな反応を楽しむことができるでしょう。

たまの自由が与えられた時は、お屋敷の中庭を散歩したり、自室にこもってオナニーしていました。お屋敷の外に出たことは1度もありませんでした。私物も彼女にとっては作品として展示されることが全てで、それ以外の自己表現は全て許されなかったのです。

お屋敷で育てられていた時は、使用人たちからは「アイ」様と呼ばれていました。皆から愛される作品になって欲しいからと、かの方によって仮の名前として与えられたのです。彼女は作品になることを何よりもの楽しみにしており、至極の栄光だと感じていました。

ですがそれは、彼女がそうなるために育てられてきたからです。そこに疑問の余地を挟むことすら、彼女には許されなかったのです。もしかしたら、彼女にも普通の女の子としての人生があったのかもしれない…。そう思えば、No.30という作品をもっと楽しむことができるのではないでしょうか。

そんな、大切に育てられた少女は「彼女の居場所は美術館であるべきだ」という製作者様のお考えで、少女展示館に寄贈していただきました。

ちなみにですが、No.30はNo.10の正面に配置しております。それは、彼女がNo.10をきっかけに生み出された作品だからです。No.30はNo.10の事を「アヤカ様」と慕っており、目の前に展示されることをとても光栄だと語っていました。

…さて。そんな、自分のせいで人間としての人生を奪われた少女を見せつけられるNo.10。全ての作品が生み出されるきっかけとなった彼女は、一体どんな気持ちでNo.30を見つめることになるのでしょうかね。

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