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Futase Hikaru The class president I liked was being seduced by a delinquent in my class who I hated + My favorite class president is being embraced by a man who is not me, right in front of me.

Futase Hikaru 僕の好きな委員長は僕の嫌いなクラスの不良に女にされていた。 + 僕の好きな委員長は僕の目の前で僕じゃない男に抱かれている。

Image Set
Posted:2025-07-09 18:55
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:3.85 MiB
Length:5 pages
Favorited:73 times
Rating:
21
Average: 4.62

Showing 1 - 5 of 5 images

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Posted on 09 July 2025, 18:55 by:   Xotoj    PM
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Story in the posted descriptions:

https://www.pixiv.net/en/artworks/11606452

僕の好きな委員長は僕の嫌いなクラスの不良に女にされていた。
委員長はどちらかというとクラスでも地味なタイプの女の子だった。
そんな彼女を意識しはじめたのは、僕がクラスの副委員になって一緒に委員の仕事をするようになってから。
生真面目でとっつき難いと思っていた彼女は実際には気さくで話しやすくて、特に笑った顔はすごく可愛かった。
放課後の教室でプリント用紙を束ねる横顔。細い首筋が綺麗だなって思った。…僕は委員長を好きになった。
学園祭の準備で週末に委員長と2人で資材の買出しに出掛けたとき、軽く休憩しようと喫茶店に入った。
他愛もない談笑を続けているうちにだんだんいい雰囲気になって、デート気分で浮かれてた僕は調子に乗って
委員長はもし付き合うとしたらどんな男がいい?…なんて質問をしてしまった。
言った後すぐ後悔した。黙ったままの時間に耐えられなくなって、無理矢理話題を変えようとした時だった。
委員長は少し頬を染めて、僕の顔を見つめながら小さな声でこう言った。
「真面目で…一緒に居て安心できる人」
…委員長も僕の事を好きなんだと思った。
好きとか付き合おうとか言葉に出したワケじゃないけど、僕たちはもう恋人同士みたいな関係なんだって思ってたんだ。
……なのに…。
………なのに、…なんで…よりによってあいつなんかと……こんな…ッ…。
悔しくて悔しくて胸が痛くて苦しい筈なのに、なぜか僕の下半身は今までにないくらい勃起していた…。

僕=副委員長 …で見てやって頂けると幸い。
原稿終わったので久々の投稿です。この数ヶ月での変化は…大した事じゃないのですが寝取られウィルスに感染しました。

□文字なし版 [http://lunatique.sakura.ne.jp/iinchou_ntr_b.jpg]

https://www.pixiv.net/en/artworks/16174987
僕の好きな委員長は僕の目の前で僕じゃない男に抱かれている。
いつも通り委員会の雑務を片付けて教室に戻ったあの日の放課後【illust/11606452】
教室のドアの前に立ち尽くし、委員長とアイツの行為から目を背ける事が出来ずにいたあの日。
頭が真っ白になって何も考えられなくなって、気がついたら僕はパンツの中に射精していた。
目の前で続けられていた行為が終わって2人が教室を出ようと近付いてきても、僕は呆然としたまま動けず
そこをアイツに見つかり制服のズボンの染みに気付かれてしまい、その時の姿を携帯で撮影されて脅された。

それから僕は毎日のように放課後のこの時間に呼び出されるようになった。
委員長とアイツのセックスの観客として。
ズボンを下ろされ、身動き出来ないよう手足を拘束され、『特等席』で全てを見せられる。
委員長の吐息が触れる距離に居ながら、僕は何も出来ない。委員長には指一本触れられない。
行為に混ざる事もそれを見ながら自分で扱く事も許されず、股間を痛いくらい勃起させながら見ているだけ。
見るのが辛くてきつく目をつぶっても、声が…息遣いが…濡れた音や肉と肉がぶつかり合う音が聞こえてくる…。

…放課後の委員長はもう僕が好きな委員長じゃない。
獣みたいな喘ぎ声を上げて舌を突き出し髪を振り乱しながら淫らな表情と言葉でアイツを求める委員長は
僕の隣に居た物静かで優しい目をしていた少女とは全く別人だ。僕が好きだった彼女とは…もう…。

だけど…。
僕じゃない男の顔を見つめる目は、僕の顔を覗き込んだ目と同じで…。
僕じゃない男の名前を呼ぶ声は、僕の名前を呼んでくれた声と同じで…。

もう僕には解らない…。
委員長へ抱いている恋心も…自分の今の感情も…もう全部。
…ただ解るのは胸の痛さより性的興奮が勝っているって事と…
僕のモノは限界まで勃起していて…もうどうなってもいいから早く射精してしまいたいって事だけだった……。

前に描いた絵の続き描いてみました。2枚目と3枚目は文字なしと文字&効果なし差分です。 【追記】アンケートの回答で尻が1番だなんて…。

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