1 cover
2 start (→A/B/C)
3-9 A.しつこく誘って付きまとう (→D)
10 B.素直に自分の気持ちを伝える (bad end)
11 C.飲み物を渡して優しく誘う (→C1-a/C1-b/C1-c)
12-15 C1-a.手を握りながら口説く (→C2-a/C2-b)
16 C1-b.いきなりキスして、ちょっと強引に… (bad end)
17-21 C1-c.おや？ポケットの中に何かが…。 (→D)
22 C2-a.友達から着信が… (→D)
23 C2-b.彼女と連絡先を交換する (good end)
24-31 D.その後… (→E)
32 E.エンディング 「つまみ食いJK」最終回 (ture end)

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start
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/158147

チャラ男のあなたは、
街で見かけた制服少女と、
セック…じやなくて、お知り合いに
なるため声をかけます。

「はあ? 何よ？ ナンパ？ 死ねば？」

↓↓↓ あなたの行動は？↓↓↓
【A.しつこく誘って付きまとう】
【B.素直に自分の気持ちを伝える】
【C.飲み物を渡して優しく誘う】

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A.しつこく誘って付きまとう
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/175269
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/175265

なんとか彼女をモノにしようと、
制服少女にしつこく付きまとうあなた。

制服少女はかなりウザそうにしていましたが、
あまりにあなたがしつこいので、
ついには業を煮やして反撃をしてきました。

「しつこいわね！ 放っといてよ！」

あなたは、彼女から手痛いビンタを食らってしましました。

制服少女は、まるでゴミを見るような目でアナタを一瞥して
去っていきました。

「あんなに誘って頼み込んだのに…」と
ビンタされた頬をさすりながらしょんぼりするあなた。

しかし、やがて…フツフツと怒り…じゃなくてやる気が
湧いてきたアナタは、彼女を諦め切れず、もう一度だけアタックを
することます。

「あーオレだけど。車回してくれねぇ？
…ちょっとムカつく奴がいてさー」

あなたは、急ぎ頼れる仲間に連絡すると、
仲間の車で彼女を追いました。

人通りの少ない道で、再び制服少女を見つけることに成功したあなたは、
めげずに再び声をかけ、彼女をドライブに誘うことにしました。

頼れる仲間の車で制服少女に追いついたあなたは、
ついに彼女をドライブに誘うことに成功します。

手狭だった車内は、仲間に頼んで予めシートを
倒しておいたもらったので、とても快適でした。
あなたは仲間たちに感謝しながら一緒に景色を楽しみます。

「いやぁぁ！ 放してぇっ！」

しかし制服少女はドライブを楽しむどころか、顔が青ざめており、
あなたはちょっと心配になってきます。

そして車酔いしてはいけないと、仲間達と一緒に彼女を介抱してあげることにしました。

「やめてよっ！…どこ触ってるのよ変態っ！」

あなたや仲間たちが失礼な触り方をしてしまったのか、彼女は急に暴れ出します、
走行中は危なかったので、みんなで押さえつけます。

そして、狭い車内で暴れたため、
彼女の衣服は乱れて、あられもない姿になってしまいました。

揺れる彼女の双乳とアソコに、興奮してしまったあなたは、
うっかり勃起してしまいます。

これはいけないと、目を逸らそうしましたが、
車内は走行中でとても揺れており、うっかりバランスを崩してしまいます。

「いやぁぁぁああっ！」

バランスを崩した拍子に、彼女のアソコに挿入れてしまったあなた。

不慮の事故とはいえ、大変失礼なことをしてしまったので、
あなたはすぐに立ち上がろうとします。

しかし、揺れる車内ではそれも難しく、
あなたは謝罪しながら、立ち上がろうと何度も腰を振ります。

「ああっ…いやぁっ！ 動かないでぇ！」

制服少女の膣内は温かく、あなたが腰を振るたびに、しっとりと濡れてきます。

だんだん気持ちよくなってきたあなたは、このままでは射精してしまいそうになります。
このままではいけないと、イチモツを抜こうとしますが…。ｌ

しかしそのとき、車内が大きく揺れてしまったせいで、タイミングを逃し、
うっかり膣内に出してしまいます。

「だめぇ！ 膣内は…っ！」

あなたは申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、何度も何度も腰を打ち付けて
彼女の膣内を精液でいっぱいにしてしまいます。

それから――

あなたは、制服少女と仲間たちと暫くドライブを楽しみました。

途中、仲間たちがあなたと席を変わると、同じように揺れる車内で、
彼女に粗相をすることがありましたが、大したトラブルもなく、
とても楽しい時間となりました。

彼女が疲れた表情を浮かべていたので、
仲間と話し合い、みんなで休憩をとることにしました。

そして――

【D.その後…】

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B.素直に自分の気持ちを伝える
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/159771

あなたは彼女に、自分の気持ちを正直に伝えた。

「やあ！キミひとり？ よかったらエッチしない？」

彼女は渾身の平手で返事を返してきました。

「死ね！」

残念！ナンパは失敗しました…。
彼女はゴミを見るような目で去って行きました。
通報されないだけマシだったと思いましょう。

end

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C.飲み物を渡して優しく誘う
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/160847

あなたは制服少女に飲み物を渡しながら優しく声をかけ、
楽しく会話した。

見事に制服少女のナンパに成功し、
カラオケボックスに連れ込んだ。

小一時間ほどトークとカラオケを楽しみ、
彼女とはいい雰囲気になることができた。

制服少女の発育のいい胸や、むき出しの太腿をチラチラと
気にながらも、あなたは…

【C1-a.手を握りながら口説く】
【C1-b.いきなりキスして、ちょっと強引に…】
【C1-c.おや？ポケットの中に何かが…。】

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C1-a.手を握りながら口説く
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/162366
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/165007

あなたは彼女の手を握りながら、
ゆっくりと口説いていきました。

するとだんだん彼女もその気になっていって…

最初のキスを合図に、お互いに息を荒くしながら、
着衣を緩めていきました。

そして興奮した彼女は、大胆にも先に
あなたのイチモツを咥えこんでくれました。

フェラのお礼に…と、あなたも片手で彼女の下着を
ずらして尻とアソコを愛撫します。

彼女は舌と唇と指先を巧みに使い、
あなたに奉仕してくれました。

制服少女の奉仕に興奮したあなたは、
快感に耐えきれず、そのまま彼女の口内に射精してしまいます。

彼女は慣れているのか、ごくんっと飲み干してくれました。

彼女のアソコを弄るあなたの指先が、
ヌメリを帯び、彼女の準備も整ってきたことを感じます。

あなたは、いきり立ったイチモツの上に、
彼女を跨がらせ、濡れたアソコを激しく突き上げます。

肌肉のぶつかり合うたびに、ソファの軋みと荒い吐息…
そして少女の嬌声が部屋中に響きます。

興奮したあなたは、彼女の膣内に思いっきり精を
ぶちまけました。

…行為の後、ぐったりとした彼女を見ながら、
あなたはスマホを取り出すと――

【C2-a.友達から着信が…】
【C2-b.彼女と連絡先を交換する】

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C1-b.いきなりキスして、ちょっと強引に…
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/162363

あなたは。彼女といい雰囲気になったと思い、
キスを迫ります。

しかし……

「何するのよ！ ヤリモクかよ！ ふざけんな！」

…彼女に渾身の平手を頂きました。

そして彼女は、害虫を見るような目でコチラを一瞥して
去って行きました。

いいところまでいったと思ったのに…残念！
ナンパに失敗しました…。

諦めて帰ってオナニーしましょう。

end

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C1-c.おや？ポケットの中に何かが…。
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/169223

あなたのポケットの中からは、
人を夢の中へと誘う、「不思議なお薬」が
出てきました。

「なぜこんな物が…！？」と
疑問に思っていると…

おっといけない！
あなたは手が滑って、彼女が歌に夢中になっている間に、
「偶然」彼女の飲み物グラスにお薬を落としてしまった！

そして運悪く、丁度歌い終わった彼女が、喉を潤すために
グラスの飲み物を勢いよく飲み干してしまった！

…数分後、制服の彼女は歌い疲れたのか
ソファで眠り込んでしまいました。
揺すってあげて、まったく起きてくれません。

優しいあなたはカラオケの退出時間ギリギリまで
眠らせてあげようと決めました。

部屋は少し室温が高く、彼女は少し寝苦しそうに見えたので、
親切なあなたは、彼女の制服を少し緩めてあげることにしました。

改めて見直すとちょっと緩めすぎたかなと思ったりしましたが、
あなたは制服少女のおっぱいが見れたので良しとしました。

幸せそうに眠る彼女を見ていたあなたは
自分の股間がなぜか勃起していることに気が付きます。

さあ大変！このままではタダの変態です！
お店を出ることもできません！

「なんとか鎮めないと…」と考えたあなたは、
彼女に耳元でおマ●コを貸してもらうよう頼みます。

彼女がＯＫを出したような気がしたので、
あなたは嬉々として彼女に挿入します。

歌を沢山歌った彼女の体は、火照って汗ばんでおり
あなたの肉棒を暖かく包み込んでくれました。
彼女のアソコも、あなたが腰を振るたびに、
じっとりと濡れていきました。

あなたがどれだけ乱暴に腰を振っても、
彼女は目を覚ましませんでしたが、
体はセックスしていることを感じ取ってる
ようで、呼吸は乱れ、時よりピクンっと反応を
示してくれました。

彼女のアソコも、あなたが動くたびに、ねっとりと
絡みついてきます。

あなたは堪らず、彼女に「出してよいか」を訪ねます。

あなたが大きく腰を打ちつけてあげると、
彼女も首を縦に振ってくれ
ＯＫを出してくれます。

彼女の了承を得たあなたは、
溜め込んだ精液を思いっきり彼女の子宮に
ぶちまけてあげました。

彼女のアソコは中出しされてヒクヒクと震え、とても喜んでいたようでした。

彼女にスッキリさせてもらったあなたは、
ポケットのスマホに着信が来ていることに気が付きます。

電話の主は、仲のいい友人でした。

「いま何してる？」と聞かれて、状況を話してあげると、

「今から一緒に遊ぼう」と、たくさんのお友達を
連れてあなたのいるカラオケボックスの部屋にやってきました。

そして眠り続ける制服少女を介抱しながら、

「カラオケより面白いところに行こうよ！」と
提案してくれます。

あなたは仲間たちと一緒に、カラオケボックスから
眠る彼女を連れ出します。

そして……

【D.その後…】

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C2-a.友達から着信が…
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/170605

彼女にスッキリさせてもらったあなたは、いそいそと彼女と一緒に衣服を整えていると、
ポケットのスマホに着信が来ていることに気が付きます。

電話の主は、仲のいい友人でした。

「いま何してる？」と聞かれて、状況を話してあげると、

「今から一緒に遊ぼう」と、提案してきました。
あなたは、快く了承すると電話を切ります。

そのあと制服少女と甘い会話をしていると、

約束通り友人はたくさんの仲間を連れて
あなたのいるカラオケルームにやってきました。

「え？…え？ ちょっ…っ！？ 何よアンタたち！」

突然知らない男たちがカラオケルームに入り込んで来たので
彼女は驚愕します。

そして、あなたの仲間たちは、
「カラオケより面白いところに行こうよ！」と
彼女に提案してくれます。

「え？…いや、その私…もう…帰…」

彼女はなにやら言いかけていたようでしたが、
結局あなたの仲間たちに連れられて、カラオケボックスから
連れ出されます。

そして……

【D.その後…】

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c2-b.彼女と連絡先を交換する
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/170603

制服少女を口説いて関係を持ったあなたは、
そのあとも彼女と甘い時間を過ごしました…。

彼女もあなたの事を気に入ってくれたようで、
お互いに連絡先を交換し、その日は別れましたが、
その後、週に一度は会ってセックスする仲になりました。

その関係はしばらく続きましたとさ。

…めでたしめでたし！

end

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D.その後…
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/177734
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/180108
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/180913

その後…

あなたは、仲間たちと一緒に制服少女を連れて
ホテルで休憩しながら、まったりと遊ぶことにしました。

…パンッ！ …パンッ！

勢いよく肉と肉がぶつかり合う音が、
部屋のソファでくつろぐあなたの耳まで響いてきます。

「んあッ！ あんっ！ んん―ッ！」

制服少女は枕にうずくまって、
あなたの友人たちに遊んでもらっているようでした。

「おい！早くしろよ！」

「へへへ…ハァハァ！ ちょっと待ってろって！」

制服少女と遊ぶ、仲間たちの楽しそうな声が聞こえてきます。

「出る出るっ…！ ううッ！？」

制服少女のを突き上げていた友人は、
やがて深く腰を突き入れたかと思うと、
彼女の尻を鷲掴みにして身震いしながら、
何度も腰を打ち付けます。

「いやぁああ…ッ！」

「…はぁはぁ！ くぅ～最高！」

友人が制服少女から離れると、結合部からは白濁液が溢れ、
ドロっと流れ落ちベットを汚します。

「次オレ！ オレの番だからな！」

「バカッ！ 次はオレだよ！」

順番待ちしていたのか、他の友人たちが騒ぎ出します。

制服少女は、とても遊び疲れたのか、ふー！ふー！と荒い呼吸をしながら、
ぐったりと枕に埋もれたまま起き上がれない様子でした。

あなたはソファでお酒をあおりながら、
そんな制服少女と仲間たちが楽しく遊ぶ様子を眺めて満足します。

しかし…やがて退屈になってきてしまい、
再びあなたも制服少女と遊びたくなってきて…

その後…（2）

あなたは再び仲間たちと一緒に
彼女と遊ぶことにしました。

「オラ！咥えろよ！」

「手が空いてるだろ、こっちも頼むぜぇ！」

あなたと仲間たちは、ベットの上で制服少女に
それぞれにお願いをしながら囲みます。

「んむぅぅ！？」

そして、股間のいきり勃つイチモツで、
彼女の口や手、そしてアソコを塞ぎます。

他の仲間たちと遊んだ後だけあって、
彼女の中はとても温かく、あなたは彼女の
濡れた膣内の感触を楽しみます。

「うおお…そろそろイキそう！」

「出る！出る出る！」

そしてアナタと仲間達は、制服少女に溜まった精を
口内と膣内・そして全身にぶちまけます。

そしてスッキリしたあなたに替わり、今度は休憩してた
仲間が、自ら勃起した肉棒を手でこすりがら再び参加してきます。

制服少女の呼吸は荒く、交代した仲間が挿入すると、
再び喘ぎ出しました。

その後… （3）

「こっちの穴が開いてるじゃねぇか」

仲間の一人が制服少女の尻肉をつかみ
左右に押し広げアナルに肉棒をねじ込みます。

「んぶぅ…ッ！んん―ッ！」

制服少女は、尻穴に異物が押入れられ、悲鳴をあげますが、
他の仲間たちの肉棒の奉仕を迫られ、
結局彼女の穴という穴を塞がれてしまいます。

ベットの上では汗ばんだ肉と肉が重なり合い、
ビチャン！ビチャン！とぶつかり合う音が響きます。

あなたと仲間たちは制服少女の柔肉を貪り、何度も何度も
彼女の体内と肌、そして制服を白く染めました。

その後、数時間に渡り、宴は続き…

【E.エンディング 「つまみ食いJK」最終回】

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E.エンディング 「つまみ食いJK」最終回
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/183051

「ああっ♥いいッ！もっと突いてぇ！」

制服少女が激しい嬌声を上げる。
肉と肉がぶつかり合う音が響き、
制服少女に群がった友人たちが蠢く。

「よぅし！じゃあ記念撮影だ♥
パコられてるトコ、みんなに見てもらおうぜ♥」

「はーい♥」

友人たちに突かれながら、制服少女がスマホを受け取ると、
パシャ！とスマホのカメラの音が鳴りました。

スマホの画面には、セックスに酔う制服少女と
楽しそうな仲間たちが写っていました。

制服少女をすっかりセックス好きにした
あなたは、その後も彼女と友人たちと
幸せに過ごしました。

END

longest scroll ever, ever.

Base +16, Amegashita +6, BaperNu +9, Caldev +5, Daddyfatsack +6, Pillowgirl +21, CyberZero +10

I expected to fall off the end of the world.

Base +8