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[Wolfeed] Dowa-ko Jirashi Seme [Uncensored]

[夜月ノ孤狼] ドワ子焦らし責め [無修正]

Artist CG
Posted:2021-06-22 20:43
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:279.2 MiB
Length:33 pages
Favorited:217 times
Rating:
54
Average: 4.48

Showing 1 - 33 of 33 images

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Posted on 22 June 2021, 20:43 by:   dawaihih    PM
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Freely distributed at:
https://inkbunny.net/s/2472864
Support the artist:
https://fantia.jp/posts/775999
https://subscribestar.adult/posts/355953

01: en/sfx
11: jp/story
21: no text

Texts:

1p
「・・・これでいい?」
「そうそう。 そうやって足を拡げておいてねー❤」
放課後、ボクは先輩たちに誘われて部室の机の上に寝かされていました。
「あの・・・これホントにマッサージなんですよね?」
「もちろんさ! ほら、ドワ子ちゃんの為にマッサージ器も用意したんだよ!」
音を立てて振動するそれは、たしかにマッサージ器でした。

「このマッサージはとぉ~ってもよく効くからねぇ!!❤
ドワ子ちゃんもきっと気に入ると思うよ!!❤」
なんだかドキドキするけど、先輩、悪いヒトじゃないし・・・。
任せても大丈夫・・・だよね?
「ほらほら、しっぽ下げて❤ 始めるよ❤」

2p
マッサージ器が、ボクのおまたに、むにゅ❤ と押し付けられました。
「・・・・・───んんッ!!❤❤」
な、なにこれっ❤ へんなこえがでるっ❤ あっあっ❤ くすぐったいぃっ❤❤
「んっ・・・・うんんッ・・・・❤❤ ふぅ──ッ!!❤」
「ドワ子ちゃんどう? どんな感じ?」
「わ、わかんないけどっ❤ なんかすごいですっ❤ く、くすぐったいっっ❤」
「そっかー❤ ドワ子ちゃんまだなんにも知らないんだねー❤」
え? 知らないって、なにを・・・?

先輩は、マッサージ器で私のおまたをこねくるように押し付けて来ます。
「せ、せんぱいっ❤ あっあ!!❤ それっ❤ くすぐったいですっ❤❤ ふわふわするっっ!!❤」
「そうだねー❤ ふわふわしちゃうねー❤ 頑張ってガマンしようねー❤」
「おっ、ドワ子ちゃん濡れて来たじゃん。 スパッツに愛液染み出来てる❤ かわいー❤」
ぬ、ぬれ・・・? って、なんのこと・・・? あっあ・・・❤ おまたがむずむずするぅ・・・❤❤
「ふっ❤ ふっ❤ ふぅ──ッ!!❤ んふぅ──ッ!!❤ そ、それつよいっ❤ つよいぃ❤」
「スパッツ越しにアナルとマンコがヒクヒクしてるの分かるな。」
「やっ❤ 見❤ ちゃっ・・・❤ はうッ❤ ダメです・・・ッ!!❤」

3p
「ふ──ッ!!❤ ふ───ッ!!❤❤ んんんっ・・・❤ くふぅぅ・・・・ッ❤」
「必死に声ガマンしててかわいい❤」
「ドワ子ちゃんどう? マッサージ気持ちいい?」
「わ、わかんなっ❤ な、なんかくすぐったくて、むずむずしてっ❤」
ブルブル震えるマッサージ器が、あまくてくすぐったい何かをお腹の中に押し込んで来ます。
それがだんだんお腹の中に溜まって、くすぐったい感覚で身体がいっぱいになって・・・・❤
「せんぱっ❤ ・・・・な、なんか、へんですっ❤ それっ、離して、くださ・・・❤」
「どんな風に変な感じがするの?」
「おまたの、奥にっ・・・❤ おっきいむずむずがっ❤ くすぐったいのがいっぱいになってっ❤
はっ❤ はっ❤ はううぅぅぅ・・・❤ く、くすぐったいのがっ、バクハツしそうっ❤ ですっ❤」

「ドワ子ちゃん初めてだからアクメも知らないんだねー❤」
「初めての快楽で戸惑ってるんだねぇ。かわいー❤」
「だ、ダメですっ❤ は、はやく離してっ❤ あ❤ あ❤ あ❤ やだ❤❤
お、おトイレっ❤ おトイレ行かせてくださいっ❤❤」
「ドワ子ちゃんまだ絶頂と尿意の区別も付かないんだね。」
「ほらほら、マッサージ気持ちいいよねー❤」
「う❤ う❤ くっ❤ な、なんか来そうっ❤ お、おしっこ出ちゃうっっ!!❤❤」
もう、もうガマンできないっ❤ へんになっちゃう❤ なんかなっちゃううぅッ!!❤❤
「やだ!!❤ やだ!!❤ だめ!!❤ 来ちゃうッ❤ 来ちゃ・・・・・────ッ!!❤❤」

4p
私の中から何かが溢れてしまう直前、マッサージ器が私のおまたから離れました。
「────・・・・・・っ・・・・?!❤ ・・・・・・ん・・・・あ・・・・??❤」
あれ、なにこれっ、おまたさみしいっ❤ おなかの中がせつないっ・・・❤❤
「ほらドワ子ちゃん、離してあげたよ。 まだおしっこしたい?」
「わ、わかんないです・・・。 なんか、収まった、けど・・・。」
「けど?」
「う・・・❤ う・・・❤ な、なんか、うずうずしますっ・・・❤」

「初めてのオーガズム寸止めされるのつらそー❤」
「愛液糸引いてんじゃん❤」
な、なに? おまたから、なんかぬるぬるしたのが出て、おまたスースーする・・・❤
・・・ボク、おもらししちゃったの? でも、おしっこなんて出してないのに・・・❤
「ドワ子ちゃんどうする? もうマッサージはおしまいだけど。
・・・・・でも、ドワ子ちゃんがしたいなら、もっとやってあげてもいいよ?」
う・・・❤ なんか、へんなマッサージだし、いっぱいくすぐったかったし・・・。
でも、でも・・・❤❤
「・・・・・・・・も、もっと・・・・❤ やってください・・・・❤」
ボクは、せつなくてじくじくするおまたに耐えられなくて、続きをおねだりしていました。

5p
「おおぉ!!❤ んおおおぉぉぉぉッ!!❤❤」
ちょ、ちょくせつっ!!❤ ちょくせつ当てるのすごいいぃぃぃっ!!❤❤
「スパッツ破いちゃってごめんねー。 代わりの買ってあげるからねー。」
「しぇんぱいぃぃっ!!❤ これっ!!❤ つよいよおぉぉぉぉ!!❤❤」
あー!!❤ あー!!❤ おまたくすぐったいいぃぃぃっ!!❤❤
「ドワ子ちゃんクリでっかいなー❤」
「頑張ってしっぽでおまんこ隠そうとしてるけど丸見えだよ❤」
「やら!!❤ 見ないれ!!❤ はおおぉぉぉ!!❤❤」

「ドワ子ちゃん腰が震えちゃってるよ❤」
「まだオーガズムも知らないくせに喘ぎ声だけはいっちょ前だね!❤」
だめ!!❤ またくるっ❤ さっき来そうになったのがまた来そうっ!!❤❤ あー!!❤
「ひぅ!!❤ とめ!!❤ とめ、て、くだしゃいっ!!❤ ぼくっ、またなんかきちゃうっ!!❤❤」
う❤ うぅ❤ んううぅぅぅ・・・・っ!!❤ あ❤ あ❤ が、ガマンできないぃぃぃ❤
ま、またおしっこ出ちゃそうっ!!❤ うぅぅお腹の中くすぐったいいぃぃぃっ!!❤❤
「ドワ子ちゃんまたイキそうなんだねぇ❤ アクメギリギリまで責めてあげようね❤」
「ッッ────っ!!❤ はなっ、はなひてっ!!❤ ひ❤ あ❤ く、来るぅ・・・・・ッ!!❤❤」
あ、あたまが、まっしろ、に・・・・・・・っっ!!❤❤

6p
「はいストップー❤」
「~~~────っ・・・・・❤ ・・・・・・ふ・・・・❤ ふ・・・❤ ふうぅぅぅぅ・・・・・・ッ❤❤」
や、やだ!!❤ おまたせつないっ!!❤ 足りないっ!!❤ もっとっ❤ もっとやってっ!!❤❤
「は、離しちゃイヤっ!!❤ もっとやってっ!!❤ はぁっ!!❤ もっとぉっ!!❤」
「やめてって言ったりもっとやってって言ったり、ドワ子ちゃんはワガママだねぇ❤」
「わ、わかんないっ❤ こわいのっ❤ でももっとやってほしいのっ!!❤❤」
ボクは、おまたをマッサージ器にくっつけたくて、腰を浮かせておねだりします。
「ドワ子ちゃん腰浮かせちゃうほどおまた切ないんだねぇ❤」
あ❤ あ❤ もうちょっと❤ もうちょっとでマッサージ器にボクの女の子ちんちんとどく❤
でも、ギリギリ触れるか触れないかの所で先輩はマッサージ器を離してしまいます。

「ほらほらワンちゃんみたいに腰へこへこしてもダメだよ。今日はもうおしまいだよ。」
「や、やだっ❤ もっとしたいですっ❤ 足りないんですっ❤❤」
「ドワ子ちゃんまだ何も知らないのに本能でアクメしたがってる❤」
「仕方ないなぁ。 でも次はもう「やめて」って言ってももう離してあげないからね? いいの?」
「い、いいです❤ それでもいいですから!!❤ はやくっ❤ はやくっ❤❤」
「うわ、ドワーフまんこトロけ過ぎて膣内まで見えちゃってるよ・・・❤」
ボクはもう、はやく続きをしてもらうことしか頭にありませんでした。
くすぐったくて、あまーくて、きもちいいやつをもっともっとしてほしい。
その一心で、ボクは必死になって先輩たちにおねだりしました。

7p
「おっ・・・・おおおぉぉぉぉぉぉ──────ッ!!❤❤」
「そーれクリトリスガチ当て攻撃ー❤」
「しょれっ!!❤ んおおお!!❤ しぇんぱいそれきもぢいよぉぉぉぉッ!!❤❤」
「おっ❤ ドワ子ちゃんも『気持ちいい』が分かってきたかー❤」
これ!!❤ これ『くすぐったい』じゃないっ!!❤ これ『きもちいい』やつだ!!❤❤
すごい!!❤ きもちいい!!❤❤ わかんない!!❤ なんにもわかんなくなるぅっ!!❤
「はぁっ!!❤ はぁぁ!!❤ あおおぉぉおっ・・・❤❤ おぉぉぉ───ッ!!❤❤
またくるっ!!❤ なんか来そうっ!!❤ 来ちゃうよおぉぉぉ!!❤❤」

「ドワ子ちゃんそれね、『イク』って言うんだよ。 ほら、言ってごらん? イクーっ、って。」
「い、いく?❤ いく❤ いきそう!!❤ せんぱいボクいくぅッ!!❤ もういきそう──っ!!❤❤」
「そうそうちゃんと言えてえらいねー❤」
先輩がマッサージ器の振動を強くして、ボクの女の子ちんちんに強く押し付けます。
「っっあ──────ッ!!❤ あ───────ッ!!❤❤ ダメぇぇぇ──────ッ!!❤❤」
来ちゃうっ!!❤ 来そうっ❤ きもちいのどんどん大っきくなるよぉぉぉっっ!!❤❤
「やら!!❤ やっぱりらめっ!!❤ 離してくらさいっ!!❤ こわいっ!!❤❤ きもちいのこわい!!❤
ごめんなさいっ!!❤ ごめんなひゃいいぃぃっ!!❤ やめてくらしゃいいぃぃぃっ!!❤」
「謝ってもダメだよー❤ 観念して産まれて初めての特大アクメ決めちゃおうねー❤」

8p
「もうだめ!!❤ もうだめ!!❤ こわい!!❤ こわいれすっ!!❤❤ やめてくらしゃいぃぃ!!❤
お❤ お❤ おぉぉ!!❤❤ も、もうガマンできないぃぃ!!❤❤ ひいぃぃぃぃぃんッ!!❤❤」
「いいぞー、イッちゃえー❤」
「いっ、いく!!❤ いく!!❤ いぐ!!❤ いっっっぐぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・ッ!!❤❤」
ボクの中の『きもちいい』の堰が弾けた瞬間、身体の中に気持ちいいが溢れ出しました。
あ!!❤ あ!!❤ これダメなやつだ!!❤ ごめんなさい!!❤ たすけて!!❤ やだ!!❤
あ─ッ!!❤ うぅぅ─ッ!!❤ あたまがっ!!❤ 真っ白に───────・・・・・・・
「お・・・❤ ・・・・んおおおおぉぉぉおおおぉぉぉぉぉ────ッ!!❤❤」

あ──ッ!!❤ あ───ッ!!❤❤ 来ちゃったあぁぁぁっ!!❤❤ きもぢいぃぃぃッ!!❤
んあああぁぁッ!!❤ なにもっ❤ かんがえられなっ!!❤❤ ひいぃぃぃ───んッ!!❤❤
「おおぉぉ!!❤❤ はおおぉぉっ!!❤❤ おっおおおおぉぉぉぉぉ・・・・っ!!❤❤」
からだが、ふるえっ!!❤ てっ!!❤ お、おしっこ❤ でてるっ❤❤ もれちゃってるっ!!❤❤
「おーイッてるイッてる❤ 気持ち良すぎてお漏らししちゃってるよ❤」
「初アクメでこんなエグいイキ方したらこの先の人生ダメになっちゃうなー❤」
うううぅぅぅ!!❤ くうぅぅ!!❤ きもちいの❤ はやく❤ おわっ❤ てぇっ❤
「よーしこのまま連続絶頂させるぞー❤ そっち足押さえてー❤」

9p
まだ気持ちいいのが終わっていないボクの膣の中に、ぬるんっ!!❤ と指を突っ込まれます。
「ほおおぉぉぉぉぉッ?!❤❤ ひゃめっ!!❤❤ なかっ!!❤ いやぁぁ──っ!!❤❤」
そのままずるる・・・❤ と指を押し込まれて、奥の方をにゅく❤ にゅく❤ と まさぐられます。
お!!❤ お!!❤ なか!!❤ オマンコの中さわられてるっ!!❤❤ んいぃぃいぃ!!❤❤
「んぎ!!❤ も、もうイッ❤ いってますッ!!❤❤ いまきもちいの来てますっ!!❤ からッ!!❤
も❤ やめ❤ やめてぇぇぇっ!!❤❤ いまいってるからあぁぁぁぁっ!!❤❤
足押さえるのやめてええぇぇぇッ!!❤ あし閉じたいよおおぉぉぉぉ──ッ!!❤❤」
「イキマンコほじられるの辛そー❤ ・・・・おっ、ドワ子ちゃんの子宮口みーっけ❤」
先輩の指がボクの膣の奥の方を、指でくいっ❤ と持ち上げるようにすると、
お腹の中からものすごい気持ちよさが全身を駆け回りました。
「ドワ子ちゃんのポルチオこりこりしててかわいいねー❤ そーれ子宮口マッサージだぞー❤」
「うおおおおぉぉぉぉ──ッ!!❤ それだめええぇぇぇぇ────ッ!!❤❤❤」

あ!!❤ あ!!❤ あたまが灼けるっ!!❤❤ きもちよすぎてこわれるっ!!❤❤
「おしっこ穴とうんち穴は栓しちゃおうねー❤」
「え、えんぴつ!!❤ そんなのおしっこの穴に入れちゃっ!!❤❤ ふおおぉぉぉ──ッ!!❤❤」
な、ながいぃぃぃっ!!❤❤ おしっこの袋の中まで入ってきたああぁぁぁッ!!❤❤
「おしり!!❤ おしりイヤぁ!!❤ 全部の穴ほじっちゃダメええぇぇぇッ!!❤❤」
トドメとばかりに、自分でも見たことないぐらい大きく膨らんだボクの女の子ちんちんに、
マッサージ器が力いっぱい押し当てられました。
「っっっ────っあああああぁぁぁぁ───ッ!!❤ ごわれるうぅぅぅぅッ!!❤❤
おがじぐなるうぅぅぅぅぅッ!!❤❤ やめでええぇぇぇぇ───ッ!!❤❤」
「あーあドワ子ちゃん泣いちゃった❤ まぁ泣いても終わらないけどね❤」

10p
し、死んじゃう!!❤ 死んじゃう!!❤❤ あたままっしろになってしんじゃうっ!!❤❤
「ひにゅうぅうっ!!❤❤ たしゅけてええぇぇぇっ!!❤❤ ひおおぉぉぉ──ッ!!❤❤」
「そうだねー❤ きもちいいねー❤ もーっと気持ちよくなっていいからねー❤」
「らめええぇぇぇぇッ!!❤❤ またいくううぅぅぅぅぅ────ッ!!❤❤」
「ドワ子ちゃんイキっぱなしだねー❤ しあわせだねー❤」
「じゃあ最後にマジイキ潮吹き体験しちゃおっか❤」
「ひんっっ!!❤ お、奥!!❤ おなかの奥こりこりするのダメぇ!!❤ それダメになるぅぅ!!❤❤」
やだ!!❤ おへその下のトコさわるのイヤ!!❤❤ そこ指でこりこりするのやめてぇぇッ!!❤
「ひっ❤ ひっ❤ ひう❤ お❤ おっ❤ お❤ おっ❤ おあっ❤ あっ!!❤ あっ!!❤❤」
ま、また来る❤ さっきのよりもずっとおっきいのが来る❤ どうしよう❤
これ絶対耐えられないっ❤ ボク壊れちゃうっっ❤ たすけてっ❤ たすけっ・・・
「あっ❤ あ❤ わあああぁぁぁあぁぁ────ッ!!❤❤」

い、やあああぁぁぁぁぁぁ─────ッ!!❤❤❤ きもぢいよおおおおぉぉぉ──ッ!!❤❤
とまって!!❤❤ きもちいのとまってぇぇぇっ!!❤❤ ダメになるううぅぅぅぅ!!❤❤
いやぁぁぁぁ───ッ!!❤❤ なんか出ちゃうよぉぉぉぉぉ─────ッ!!❤❤
「うおっ❤ すっげえ潮吹き❤」 「見ろよ子宮飛び出しそうになってるぞ❤」
「くぐううぅぅぅぅ──ッ!!❤❤ ぐぅんんん────ッ!!❤❤」
ダメ!!❤ いや!!❤ もうきもちいいのいらないっ!!❤❤ もう終わってよぉぉぉ❤❤
「なんかヤバい痙攣してるけど大丈夫?」
「ドワ子ちゃんいっぱいアクメできてえらいねー❤」
ああ──・・・・・❤ あ・・・・❤ ボク、だめになっちゃったぁ・・・❤

11p

「がひゅっ!!❤❤ はひゅっ!!❤❤ はひっ!!❤❤ いんん❤ く❤」
「大丈夫だからねー❤ ゆっくり息しようねー❤❤」
「はひぃッ!!❤❤ はぁッ!!❤❤ はぁっ!!❤ はぁぁっ!!❤」
「ドワ子ちゃんどう?マッサージきもちいかった?」
「ひゅ❤ はひゅ❤ ひゅぅ❤」
「・・・・あれ? ドワ子ちゃん失神してない? おーいしっかりしてー」
「ドワ子ちゃーん!! おまたの穴ぜんぶ開きっぱなしだぞー。
女の子の一番大事なトコロが丸見えだぞー。」

「産まれて初めてのアクメで強制連続絶頂はキツかったかー・・・」
「最後の方目ぇ剥いてたもんなー。」
「ドワ子ちゃーん、オマンコ閉じないと子宮こぼれちゃうぞー。」
「・・・・どうしようか?」
「まぁ・・・そのうち起きるでしょ・・・たぶん・・・。」
Posted on 23 June 2021, 14:17 by:   TW_JJ    PM
Score +18
Thanks for the upload, since you’re the main uploader of Wolfeed’s arts, I would like to ask you that did you have these posts available?
These posts are missing on the site.
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