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自购。这也是个我私心觉得画风奇怪，但是贼好用的作者，旧作大部分都有人传了。这作者还有一个良心的点在于他把本子的台本都放在了txt里，特别方便翻译，拿来机翻欣赏也行，我会贴在楼下。

话说传了这个作者其他作品的朋友，如果看到这段，也能把台本贴出来就好了，感谢感谢。

前回のあらすじ

化け物と戦う退魔師の姉弟
ある日、封印から復活した鬼の退治に向かった姉だったが…
鬼の魔羅で悪堕ち♥
邪悪な肉種を植え付けられ淫乱魔族化♥
帰りを待っていた弟を逆レイプ♥
役立たず短小チンポを見限って産み直し…弟を魔物娘に変えちゃいました♥

それから強姦鬼とママ(姉)と娘(弟)の三人家族は…

やだ！ツー太は大丈夫なの！この子は退治しちゃだめっ！

駄目です
ソレは魔犬でしょう！
飼えるモノではありません
今はまだ子供だから大人しいだけです
全く…ナナちゃんが教えてくれなかったらどうなってたか…

ナナちゃん酷いっ！
ナイショにしてって言ったのに！

だって…だって…

こらっ！そんな事言ってはいけません！
悪いのはレンでしょう！

うわ――ん！

数年後…
とある田舎町にて

あの後、私は退魔師の村から引っ越した
レンともぎくしゃくしたまま…アイツどうしてるかな
正しいと思ってお姉さんのランさんに魔犬の事を報告したけれど、
本当は私が説得しないといけなかったよね…はぁあ

みんな座れー
えーと、今日はホームルームの前に転入生を紹介するぞー

は、はじめまして…レ、カレンです…
よろしくお願いします…

かわいー
当たりじゃん

おっぱいデケー

うぅう…

あれ…あの子誰かに似て…

ごめんねーカレンさん、男子達がじろじろ見て

いえ…

体育だと余計にね…何でウチまだブルマなんだか
早く更衣室いこっか
まだ、慣れないでしょ？こっちよ

ナナちゃ…ナナさんはどうしてこんなに良くしてくれるの？

えっと、なんていうか…昔の知り合いに似てて…ほっとけないというか…

え…

た、大した事じゃないの！気にしないで！
ほら、いこ！

そ、そうだね…
――――ッ！

どうしたの？

何でもない！
…私ちょっと用事を思い出したの！先に行ってて！

え？

大丈夫！道は覚えたから！

そ、そう？

くくっ、上手くやってるようじゃのぉ
どうじゃ、女子として通う学校は

鬼め…僕を辱めるだけじゃなく、こんな所にまで態々化けて来るなんて…！

当然じゃろ、オヌシを通わせたのは学校という場所でまぐあう為じゃからなぁ！
当世のえーぶいとやらで学んだが、
皆と共にする空間で隠れながら性を貪るというのが倒錯的で興奮するんじゃろう？
何より、オヌシにはよい恥辱になるからのぉ！

うぅ…

それに幼馴染みの居る学校を態々選んでやったんじゃ、感謝せい
ほれ、せっかくメスらしくブルマ姿を晒しとるんじゃ
ワシも勃ってきよったからな、そこの空き部屋で楽しもうではないか
くくっ、幾ら心で嫌がろうと無駄よぉ
ワシの血を引くだけにド淫乱なカラダじゃからなあ？

～～～～っ！

運動後じゃから雌の良い匂いが香ってくるのぉ

こ、こんな窓際でヤるつもり…っ！

当たり前じゃろ、バレかもという緊張感が醍醐味なのだからなぁ！

下劣な鬼め！いつか絶対退治してやるっ！

そんな事を言ってはまた姉…いや母に折檻されるぞ？
これ以上陰核を吸い出されては皮に戻るまい
この無駄に肥えたくりとりすがのぉ！

ぎゅひゅ――っ♥
あっ♥あうぅ♥

くくく、これでその気になったろう
男根であった頃よりは役に立つ性器になったのぉ？
しかし、そう大声を上げるものではないぞ？
窓の外…運動場までは届かなくとも、
廊下にはオヌシのすけべな嬌声は響くんじゃからな

うひん…っ♥

ほれ、オヌシが好きな魔羅じゃぞ
よく味わうがよい！

うひぃっ、うぎゅぎゅ、好きなんかじゃ…
いつもより硬ひぃ…！

ワシもいっそう興奮しとるからのぉ！
人間体で魔羅も抑えめじゃが、これなら淫乱なオヌシも満足できよう？

だからっ、僕は淫乱じゃないしっ、女でもな――

にゃにゃにゃわぁん――♥

その歳で大人の肉棒をすんなりくわえ込む穴ぼこを備えておいてよく言うわぃ！
ほれほれ、同級生がまだ居る校舎内で貪る快楽はどうじゃ？

んぐっ♥ぐぅん♥んほっ♥
ふあ♥ああぁあ――っ♥

姉便器に比べて小ぶりじゃが歳の割にはこっちも実ってきたよのぉ！

んぎゅっ♥うぃひ♥ほぉああ♥
おっぱい嫌ぁ♥

相変わらず感度の方は一丁前じゃ
ほれほれほれ

はっはっ♥はふっ♥はふぅ♥

カレーンどこー？
遅いから探しにきちゃったんだけどー

～～～～ッ!!
んひぃ♥

この声はさっきの幼馴染みじゃな？
コヤツめ、声が聞こえた途端キュウキュウと穴ぼこを締め付けよってからに

居ないのー？
おっかしーなー、声が聞こえた気がしたんだけど…

ほれほれ、雌穴ほじりの再開じゃ

～～～～っ♥
あっ♥あっ♥あっ♥

くくっ、大きな声を出すとバレるぞ？

だって…声でちゃ…っ♥
んっ♥んっ♥んん――っ♥

おうおうキツキツに締め付けてきよるわい
やはりオヌシもコレが好きなんじゃろう？

違っ…ぅうん♥
あっ♥あっ♥くるくるくる…っ

行き違い？
はー、仕方ないか…一度戻ろ

ふぎゅぎゅ――――ぅ♥♥

ぐふっ、ふ――、出た出た！
派手にイキよってからに
バレると所だったぞ、この淫らなメス鬼が

ふ――っ♥ふ――っ♥
だって…だってぇ…♥

ほれ、さっさと幼馴染みを追いかけい
ああ、子種はそのままして授業を受けるがよい
また放課後のぉ

くぅ…このぉ…♥

あ、いたいた！
どこ行ってたのよもう！

ご、ごめん！
やっぱりちょっと迷っちゃって…

もーうっかりしてるんだから

っ……♥垂れちゃ…

ん？どうかした？

う、ううん！何でもないよっ！

そ、そう？

はあ…やっぱりアナタ、昔の知り合いみたいでほっとけないわ

へ、へぇ、そうなんだ

私の初恋の相手だったんだけどね…って口が滑った…

――――っ♥♥

ちょ、ちょっと何でアナタが顔を赤くするのよっ！
もうっ！

んふっ、ふぎゅう…んんっ♥

どう？姉ちゃんママの疑似チンポの味は♥
両穴セックスで魔羅様のオチンポ様も一緒に味わえるなんてレンは幸せ者よ♥

学校で…こんな姿で…エッチなんてぇ…！

あらあら、そんな事言っても興奮してるのバレバレよマゾ豚ちゃん？
キュンキュン膣穴締め付けちゃって♥

こっちの穴も熱心に咥えよるわ
流石は肉便器用に産まれた鬼娘よ

そうそう、ナナちゃんとはもう話せた？
レンの初恋だったでしょ？

ほうほう、両思いじゃったか
…ならレンよ、オヌシがあの小娘を堕とせ

ふ、ふざけるなっ！
僕は絶対屈しないし、そんな事――

アレも退魔師の血を引く女じゃからな
元より魔物化させるつもりよ
それに…

ひょわわぁ～ん♥♥
おっ♥おっ♥おっ♥

オヌシに拒否権などないわい！
ほれほれ、体の芯まで突かれて悦びよって
オヌシはとうに魔羅に媚びうるメス穴に生まれ変わっておるのだ！

違っ…んっふー♥

んっ♥ふっ♥くふっ♥
ぼ、僕はっナナちゃんを売ったりなんかぁ…♥

生意気に抵抗しよるわこの淫鬼めが
常に発情する体じゃ、穴ぼこを肉棒で埋める事しか頭にあるまいに
ふんっ！ふんっ！ふんっ！

あひっ♥あふっ♥あひゃあ♥

んちゅ――――♥

んっんん
～～～～♥♥

あびゅぶぶぶぶっ♥

あはぁ…♥
元弟の…娘の膣イキを感じられて私も達してしまいましたぁ♥

くくくっ、まったくスケベな親子よのぉ？

ふふふっ、どんなに強がってもアナタは淫乱な私と魔羅様の血をひいているのよ？
ずっと快楽漬けにされ続けて･･･今更堪えられるの？

そ、それは…

これで分かったろう
オヌシはもうワシからは逃げられぬのじゃ

あうぅう…

数日後

どうじゃ？
あの娘を捧げる決心はできたかのぉ？

僕はそんな事しないんぅっ…だから！

くくっ、あれからお預けされて辛そうじゃのぉ
自慰では満足できておらんのじゃろ？

～～～～っ！

カレンー、どーかした？

な、何でもないよっ！

あれ？この人…

そ、清掃員のオジサンだよ？
偶ぜ――

彼女に用事があってのぉ
預かり物があるからついてきてくれんか

…はい

ちょ、ちょっと！
預かり物って…何で清掃員の人が…？

んんんっ、何かおかしいかのぉ？
気になるなら君も同行すればよかろう

――――っ！
ナナちゃん大丈夫だから！
先に、次の授業教室に向かって、ね！

え、いや、待って……行っちゃった…
やっぱりおかしいでしょ…
どう考えたって挙動不審だったし…
追いかけた方がいいよね、これ

教室で魔族の姿というのもオツじゃのぉ？
くくくっ、意地を張りよって…無駄に健気な所は気に入ったぞ

お姉ちゃんに言われたんだっ！
誰かを守れる人間になれって！

くはっ、その姉は下の口で物事を考える悪女に成り果てとるがなぁ！
オヌシもとうに魔物の魔羅袋じゃ
肉棒を見ただけで、鼻息荒く発情して目も釘付けではないか

ふぅうう…♥
だ、だってぇ…

あひゅひゅ――――♥♥
おちんっちんぃひぃ♥

どーじゃ数日ぶりの魔羅は！

キモヂー♥
おにゃか熱々で融けちゃうよぉ♥

はっ♥はっ♥はぅっ♥
ナカっ、ずりゅずりゅ♥すごいよぉ♥

どうじゃ、己の浅ましさが実感できるじゃろ
鬼用の穴ボコである自覚を持つのだ
オス失格のメス穴、それがオヌシじゃ！

ふぎゅっ♥ふぎゅっふ――♥

あぇえ…な、なんでぇ…

くくくっ、ただイカせてやるわけがなかろう！
魔羅をくれてやっただけ優しいと思え？
絶頂させて欲しければ…その口で淫らにねだるがいい

うぐ…んんんっ！

それともあのナナとかいうメスに穴を替えようかのぉ？
産まれながらのメスならすぐに啼いてくれるじゃろう

駄目、それは…んんっ、そんなのズルィ…

ん？
（あの小娘め、やはり追ってきよったか）
ふん…どうするのじゃ？
ワシとしては誰でもいいんじゃぞ？

き、キモチよくなりたいですぅ…
…オチン…チンポ様…ずぽずぽしてぇ♥

ほう、それだけか？

ナナちゃんじゃなくてぇ…僕のおまんこにザーメン出してぇ♥
ほ、ほらっ、ぐちゅぐちゅトロトロのメス穴だからっ♥
僕の特注エッチまんこの方が絶対キモチーからぁ♥

くくくっ、だそうじゃぞ？
そこで盗み見しとるスケベな女よ

え……？

あ…ぅ、くっ、この魔族共っ！
寄りにも寄って学び舎でこんな事っ！

こ、これは違うのっ！
僕はムリヤリ犯されててそれで――

何を言ってるの！淫乱な魔族の女め！
よくも私を騙してくれたわね！

ぐふっ、ぐははははっ！
淫乱な魔族！まさに真実じゃな！
しかし、初恋の幼馴染みに淫乱呼ばわりとは悲しいのぉレン？

は…？え？レ…ンって…だって

カレンとは偽りの名
この雌豚はランの弟だったレンよ
姉にワシの子種と混ぜ合わせて鬼の娘っこに産み直されたのじゃ

そんな…た、確かに似てるって思ったけど…
だけどこんな、デカパイ揺らして…鬼の魔羅ぜんぶ咥え込んで…
畜生の男根欲しさに媚びうる変態女が…？
こんな気持ち悪い淫魔がレンだなんて…！

あは…あはは、そうだよね…
わ、分かってた…何をやってる時も…おちんちんの事が頭から離れないし…
ずっとおまんこ濡れっぱなしで…絶対エッチな事から離れられないって…
ぼ、僕ってもうサイテーのおまんこ魔族だよね…あはっ♥
魔羅様ぁ♥
レンはぁ…アナタの淫乱娘でーす♥
親子交尾♥最後までしてくだしゃーい♥

くはははっ、ついに堕ちよったなぁ！
ほれほれ！オヌシが欲した魔羅ずりじゃぞ！

あひぃい――――ッ♥♥
チンポ♥チンポ♥ズボズボしゅごいー♥

そうじゃ素直が一番じゃからなぁ！
使いやすい穴ぼこに…魔物をポコポコ孕む肉袋になるがよい！
ほれイケ！イッてしまえ！

ぎゅっひゃばばばっ♥♥

ふひっ♥ふひんっ♥
この体勢もしゅき♥
お尻ぐりぐりしちゃうよぉ♥

ほれほれ、もっと魔力を注ぎ込んで淫魔らしい姿にしてやろうぞ！
その子袋でしっかり受け止めぃ！

はひぃい――♥

はぁあ♥魔羅様の魔力が流れ込んで…♥
ぼ、僕のおっぱいまた膨らんじゃった♥
だらしなくって…これで元男なんて絶対嘘だよぉ♥

尻と膣も肉付きがようなりおって！
くくくっ、姉妹…いや母娘で尻並べさせて仲良く乱交というのもよいかのぉ！

仲良く…退魔師と鬼なのに…媚びてエッチな事までして…♥
こんな事まで出来ちゃうなら…
本当はあの子とも一緒に過ごす事だって出来たのかな…？
えへへ…い、今更だよね♥
仲良くじゃなくて…ぼ、僕が畜生みたいになっただけだもんね♥

んぉっほ――――♥♥
僕の乳首ぃ、クチになっちゃったぁ♥

乳房でも魔羅を咥えるつもりかこの食いしん坊め
その乳袋でも魔の子をしっかり孕むとよいわ！

はいぃ――♥
孕っ産みましゅ♥
可愛い魔物の赤ちゃんいっぱい欲しいでしゅー♥

まあ、まずはこっちの子袋からじゃのぉ！

あひょっ♥あひひひぃ――♥

こ、こんなの嘘よ…
こんなのただのセックス狂いじゃない

うひんっ♥えへっ、だってセックスすごいのぉ♥
すごっ、キモチーんだもん♥
ナナちゃんだってヤったら絶対ハマちゃうよぉ♥
そうだよ…ナナちゃんも一緒にセックス狂いのメス穴になろぉ♥

ひっ…い、嫌よ！
アンタなんかと一緒になんか絶対嫌…っ！

あらあら、そんな酷い事を言う悪いお口にはお仕置きが必要かしら

また魔ぞ…その顔…まさかラン…お姉さん…!?

ふふっ、久しぶりねナナちゃん♥
どう？私が産み直したレンの痴態は♥
子宮とおまんこにキュンキュンきたんじゃない？♥

くっ、こんなの私には手に負えない…っ！

駄目♥逃がさないわよ？
レン、魔羅様の男根をちゃんと受け入れられるように
ナナちゃんの生意気まんこをほぐしてあげましょう♥

はぁい、ママ♥

く、来るなぁ変態ぃ！

見てぇ私の偽チンポ♥
これならカリがないから準備運動にはちょうどいいでしょ？♥

な、何よそれっ！
そ、そんなの生え…いやっ、魔物チンポなんてっ！

大丈夫大丈夫♥すぐに気持ちよくなってどーでも良くなるわ♥
失格とはえ元オスだったレンでさえこうなったんだもの♥

離してよレンっ！
こんなの間違ってる、そうでしょ!?

えへへ、だーめ♥
ナナちゃんも僕とお揃いにしてあげるんだから♥

いやいやいやぁ…！

んっぎゅぶぶっ♥あふぅう…♥

あらイイ声で鳴くじゃないですか♥
ふふっ、心配しなくとも催淫液を分泌してありますから♥
最初から気持ちよくよがれますよ♥

ふーっ♥ふーっ♥
こ、こんな…耐えてアナタ達みんな…倒してぇえん♥

あら、没落して村から去ったハンパ退魔師一族が生意気な事を♥

これでもまだそんな事が言えますかぁ？♥

あうっ♥あっ♥あっ♥あぁあん♥
やだぁオマンコがじゅぐじゅぐになって…っ♥
なんでよぉ…！

催淫液、そして何よりナナちゃんが退魔師の女だからです♥
才能ある男児を産み継ぐために退魔師の女は淫乱の血統ですからね♥

う、嘘よぉ♥おっ♥おっ♥おふぅ♥
お腹の奥…まで届いてるぅ♥

ふふっ、その中でもアナタは特別スケベよ♥
挿れてすぐにこんなにおまんこ濡らしてキュウキュウ締め付けてくるなんて♥
私ですら恐れ多くも抵抗したというのにこのメス穴は♥

違っ…私えっちじゃぁあん♥んんんっ♥
ひっ、あぅ、くりゅ何か来ちゃうぅ♥

あはっ、取り繕う事すらできませんか♥
そのままイってしまいなさい♥
ほらイけっ♥イってしまえこの雑魚メスッ♥

あひゅひゅぅうん…っ♥♥
ぁうん…♥

ふふふっ、私のエロ汁もたっぷり子袋に注いであげる♥
魔羅様とする時にはタダのエロ肉オナホに仕上げてあげますからね♥

んあぁ♥
いーな、お姉ちゃんのお汁♥すっごく気持ちよくなれるんだよ♥

あうう♥嫌…嫌ぁ…♥

それじゃあ次はレンがほぐしてあげましょう♥
淫触魔を使って二人仲良く気持ちよーくなってあげて？♥

はーい♥

んふぅう♥
蟲イボ動くのキモチー♥

いやぁあ…ウネウネ気持ち悪いっ！
鬼に魂を売った売女っ、のしかかって来ないでよぉ…！

酷ぉい♥ナナちゃんの初恋の相手だよ？♥
好き合ってるんだからセックス♥当たり前だよね♥

誰がっ、アンタなんか大っ嫌いよっ！
二人で鬼の肉嫁やってればいいでしょ！私、関係ないもん！

んほっほぉおっ♥

んひ♥関係ありまーす♥
ナナちゃんも魔物まんこに咥えて悦ぶド変態でーす♥

んぎゅっ♥ふぁあっ♥あんっ♥あっ♥あふっ♥
何でっ♥私っ我慢してるのにっ♥声漏れちゃうのぉ♥

ナナちゃんは肉オナホの才能あるんだよ♥
そーれ♥蟲バイブちゃんも本気だして♥

あひょひょひょひょ――――♥♥

ふーっ、これこれこれ♥

あっ♥かひゅっ♥
おまんっこぉお♥こちょこひょだめぇ♥
おっ♥おっ♥おっ♥

うひひっ♥あのナナちゃんがバカみたいに喘いでる♥カワイー♥
それじゃあそろそろ…イっちゃえっ♥

おっ♥おぎゅ♥ぎゅぶぶぶぶっ♥♥

んっふぅ――――♥
あっは♥同時潮吹きサイコー♥
えへへっ…これ連れションってやつだよね♥
ナナちゃんと教室で嬉ションしちゃったぁ♥
これでまた好き同士だよね♥えへへ♥

おっ♥おっ♥おぶっ♥おびゅふっ♥
おひっこ♥とまりゃにゃにゃにゃ…♥

魔羅様どーぞ♥僕の初恋相手のまんこです♥
初めての雄チンポは魔羅様が♥

や、やだぁ…やめてぇ…♥

そんな顔で言っても説得力ないよ雌豚ナナちゃん？♥

ぐふふ、退魔師のメスはどいつも容易く雑魚マゾ穴に成り下がりよるからのぉ
どれ、トドメに淫紋も刻んでやろう
心身共に快楽の奴隷であるという畜生穴の烙印をなぁ

ち、違う！私はレンみたいなメス豚じゃない！
絶対に淫紋なんて刻まれないんだからっ！

ぶぎゅ――――っ♥♥

大口を叩いても、一発ぶち込めばこれじゃからのぉメスというやつは

おっき♥おっきすぎ♥おまんこ抉れりゅ♥

ほれ、快楽に心から身を委ねてしまえば紋が浮かんでしまうぞ？

うるしゃいうるしゃいっ♥
こ、こんなの魔物の体液のせいでぇ…♥

ぎゅうぎゅう魔羅をくい締めておいてよく言うわい
ほれ！ほれ！ほれ！

あひゅ♥あひゅ♥ぶひゅひぃ♥

ここが良いんじゃろぅ？

ぎゅっぴ――――♥♥

あぁん♥ナナちゃんのちっちゃい子袋が魔羅様に全部征服されちゃった♥

おっ♥おほっ♥
おにゃか壊れっ♥ぜんびゅ挿ってぇ…♥
まんっこ♥ずりっずり♥気持ちぃい♥
なんでなんでなんでぇ…♥

あは♥淫紋が浮かんできたよナナちゃん♥
ついに観念したんだね♥自分が淫乱メス豚だってこと♥

違っ♥きもちーだけだから♥
まだ屈してにゃいからぁ♥

くくくっ、そんな蕩けた顔で言い訳しても
チンポをねだっているようにしか見えんのぉ
もっとくれてやろうのぉ！

おっひ♥おぶぶっ♥ぶひゃー♥

淫紋が定着したらもうおしまい♥
発情しっぱなし♥ずっとマン汁垂れっぱなし♥
もうおまんこ穴になるしかなくなるね♥

やだやだやだぁ♥
私は肉便器なんかになりたくにゃ――

トドメじゃ！
ワシの種汁と共にその淫紋しっかりと受け取るがよいわ！

ぶひょぉんおんお――ん♥♥

うっわ、もう豚の鳴き声だよこれ♥
あのナナちゃんの正体がメス豚なんて幻滅しちゃうなぁ♥

いやぁあ♥こんな私を見ないでぇ…♥
んひぃ――――♥♥

あは♥また嬉ションだ♥
肉便器確定で潮噴きなんてマゾの鏡だよナナちゃん♥

も、もう休ませてぇ♥
ずっとイってて頭焼き切れちゃうのぉ♥

いいのよ♥そのままバカになりなさい♥
脳みそアクメで焼き切れても大丈夫なように
雌豚のナナちゃんに相応しい魔物に産み直してあげるから♥

産み…直しゅ…？

そうよ、レンをメス魔物にしたように
私の子袋に取り込んで
魔羅様のザーメンと混ぜ混ぜ♥
エッチ用のカラダに生まれ変わるの♥

そんなっ♥そんなことされたら♥
本当に畜生穴になっちゃうぅ♥

さあ、ママのお腹に帰りましょうね～？♥

んびゅ♥ぶっ♥ぶっ♥

ふはっ
産み直されると聞くや締め付けがよくなりよったわい！

んふっ♥やっぱりこれ堪らないわぁ♥
知ってる子達を自分の赤ちゃんにしちゃうのたまんなぁい♥

おふっ♥ぶきゅっ♥ぶぎゅっ♥

ほれ、自分に混ざるザーメンじゃ！受けとれぃ！

～～～～ッ♥♥♥

あは♥ビクビクしちゃってぇ♥
そんなに嬉しいのこの変態♥
ザーメンでお腹ぽっこりさせてぇ
本当メスってどうしようもないオナホ穴です♥

そーれ♥もう取り返しつきませーん♥
んふふっ、マトリョーシカみたい♥

くははっ、メス畜生に相応しい変態交尾じゃのぉ！
それっ、人間最後の記念じゃ！
母胎回帰しながら魔羅を咥えこんで気をやれ雌豚！

ぴきゅ――――っ♥♥

あああああ♥
子宮の中で♥ビクンビクンって痙攣してる♥
ふふふっ、それじゃあ混ぜ混ぜ♥してあげますね♥

ぶぎゅぎゅ――♥ぶぎゅい♥

あは♥かわいくなっちゃって♥
まぁチンポを咥えこめるようすぐに成長するんだけど♥
ナナちゃん、アナタは何に生まれ変わったのかしら？

えへっ♥えへへ♥
分かる♥分かっちゃう♥脳みそと子宮が理解しちゃってましゅ♥
豚穴でしゅ♥魔羅様のチンポケース魔物娘でしゅー♥

そうよ♥よくできました♥
アナタは物わかりのいいペットになりそうね♥
ああそうだ、ナナちゃんを堕としたご褒美…レンにあげないとね♥

ふふふっ、魔羅様がわざわざ探してくださったのですよ？
感謝しなさい？

なかなか骨が折れたが、
メスを管理にするのに竿役は必要じゃったからな
こういうシモベも悪くないものよ

ガゥルルルルルル…

あっああっ、もしかしてツー太!?

あり、ありがとうございます魔羅様ぁ♥
ツー太、こんなに大きくなって…大きく…
おっき…おっきーオチンチン♥
えへへっ、そっかツー太は雄だもんね♥
僕と違ってステキなオチンポ持ってるよね♥

ワォンッ！！

は、はい！
不肖この魔物まんこ穴が誠心誠意♥
ご奉仕させていただいますぅ♥

くくくっ、どっちが立場が上かよぉわかっとるじゃないか
犬畜生との再開しっぽりと楽しむがよかろう

うひゅひゅ――っ♥♥
きたきたきた♥
ツー太様の極太チンポ♥
すごっ♥すごしゅぎ♥
これ僕にぴったりぃ♥

おっ♥おっ♥おぉんっ♥

ガウゥッ！

いひっ、チンチンとまんこで繋がって♥
ツー太様を深く感じられるよぉ♥
僕がツー太様のペットなんだ♥
こうなる運命だったんだぁ♥
わぁん♥ぅわんっ♥わぉーん♥

わひっ♥あひっ♥あぉおーん♥
おほっ♥いひっ♥
子宮降りる♥孕んじゃう♥
魔犬のザーメン受け入れて♥
雌犬赤ちゃん産んじゃう♥♥
おん♥おん♥おん♥

あははっ、何よその情けない姿！
私…こんなのに惚れてたの？
雄チンポとして落第したメス畜生♥
こんなのが先輩まんこなんて♥
ふふんっ、アンタは犬の玩具になってればいいわ♥
魔羅様のチンポケースは私が務めるから♥

そんなぁ♥
えへっ、ナナちゃんに見下されてりゅ♥
そんなのっ♥すっごく♥ゾクゾクしちゃうよぉ♥

ホントどこまでマゾなのよ♥
あはっ♥そーだ、いいこと思いついた♥

ほらほらほら♥
アンタなんかションベンかけられてイッちゃうのがお似合いよ♥

おふっ♥おっほ――――っ♥♥
ナナちゃんの聖水おいひー♥
チンポもすごっ♥
肉オナホにおしっこかけられて♥
ツー太様もすっごい興奮してるぅ♥

こんなので喜んでるの？♥
んんんっ♥私も興奮してきちゃった♥
ほら雌犬ちゃん♥イケ♥イケ♥イケってばホラ♥

んっひぃ――――♥♥

いひっ♥えへっ♥
チンポ♥ザーメン♥おしっこシャワー♥
しあわしぇ♥今の僕すっごくしあわせだよぉ♥
魔物ちんぽ穴サイコー♥♥

Base +8, 紳士礼道2 +6, Lacement +5

想象力不错……
但画得真的好抽象

Base +9