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[Wolfeed] Chinchin Portal [Uncensored]

[夜月ノ孤狼] ちんちんポータル [無修正]

Artist CG
Posted:2023-07-15 23:02
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:280.1 MiB
Length:33 pages
Favorited:221 times
Rating:
61
Average: 4.41

Showing 1 - 33 of 33 images

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Posted on 15 July 2023, 23:02 by:   dawaihih    PM
Uploader Comment
Official uncensored version.
Censored: https://e-hentai.org/g/2610456/38eaf94419/

01: JP/full
12: EN/basic
23: no text

Set:
https://fantia.jp/posts/2056986
https://subscribestar.adult/posts/944786

Artist:
https://fantia.jp/fanclubs/8991
https://subscribestar.adult/wolfeed
https://wolfeed.fanbox.cc/
https://inkbunny.net/Wolfeed
https://www.pixiv.net/en/users/540245

Wolfeed is Japanese. Do not classify this as Western please.

Text:

1
「おぉ───・・・・」
なんかよく分かんないけどすごい。
学校帰り、路地の奥の変な骨董屋さんで変なお姉さんが売ってたこのリング。
「どうなってるんだろ・・・。」
原理はぜんぜん分からないけど、いわゆる「ポータル」ってやつみたいです。
お値段はなんと驚きの500円でした。
使い道は正直あんまり思い付かないけど、一つだけ、ぼくはこのリングの
あんまり正しくは無さそうな使い道を思いついてしまいました。

2
リングの中におちんちんを差し込むと、もう片方のリングから、にょきっ❤と
ぼくのおちんちんが顔を出しました。
「(こんなに近くで見たのはじめて・・・。)」
すんすん、と匂いを嗅いでみると、さっきお風呂で使ったシャンプーの匂いに
混じって、なんだか鼻に残るえっちな匂いがぼくの鼻孔をくすぐります。
「(あ、これ、カウパーの匂いだ・・・こんな匂いなんだ・・・。)」
ピンク色の亀頭の先端からとろ・・・❤ と溢れたカウパーの一滴が、
ぼくのちんちんを伝って滴っていくのが見えました。
「うわぁ・・・❤ すっごいえっち・・・❤」

3
最初はちょっとおそるおそるだったんですけど、痛かったりしないし、
思い切ってリングをおちんちんの根本まで押し込みました。
リングを眺めるぼくの目の前に、にゅっ❤ とおちんちんが飛び出してきます。
いつもよりずっと距離が近いせいか、ぼくのちんちんは反り返って脈打って、
普段触れる時よりもすごく大きく感じました。
「すご・・・❤ ぼくのちんちん、こんなにえっちだったんだ・・・❤」
いつも見るのとは違った角度なせいか、まるで自分のじゃないみたいです。
でも、ぼくの心臓の鼓動に合わせて、びくん❤ びくん❤ と脈打つ姿が、
そして、ぼくがモフモフのほっぺを擦り寄せた時、下腹部にずくんっ❤と
響く、甘く痺れるような刺激が、いま目の前にあるペニスが
自分の物なんだって、ハッキリと教えてくれました。

4
ぼくの目の前で反り返ったおちんちんを、手で優しく触ってみました。
「(うわぁ・・・すごい、ガチガチに固くなってる・・・❤)」
こうして目の前にしてみると、勃起したおちんちんってすごく熱くて、
むわっ❤ とした熱気を顔に感じました。
「(ぼく、いつもこんなえっちなモノを擦ってオナニーしてたんだ・・・❤)」
ピンク色にてらてらと光る亀頭から透明なお汁が溢れて、
皮の間にトロトロと溜まっては、おちんちんを流れ落ちていきます。
目の前で起こるその光景があんまりにもえっちで、
気付けば、ぼくはおちんちんを上下にしごき上げ始めていました。
「んぁ・・・❤ ・・・・はぁ・・・ッ❤ ん・・・ッ!!❤❤」
「(こ、これっ❤ いつものオナニーと同じはずなのに・・・っ❤
なんか、すごいえっちなことしてるみたい・・・・っっ❤❤)」

5
「(ずっとやってみたかったこと、してもいいよね・・・・?❤
さっきお風呂でちゃんと洗ったし、大丈夫だよね・・・・?❤)」
ぼくは、じぶんのおちんちんにそっと舌を這わせます。
「・・・・フ───ッ❤ フ───ッ❤」
す、すごっ❤ なんか、ヌメッてして、ザラザラして・・・っ❤
ちんちん舐められるのって、こんなに気持ち良いんだ・・・っ❤❤
ぼくは夢中になっておちんちんを舐め回し始めました。
根本から先っぽまでなぞるように舐め上げると、お腹の奥がぞくんっ❤と
震えて、身体が射精の準備を始めたのがわかりました。
「(あ❤ ここ❤ 裏のスジになってるトコ好きっ❤❤)」

6
おちんちんはますます固くなって、舌が敏感な部分を通る度に、
びくびくと震えて透明なお汁をトロトロと零しています。
「(ちょっとだけ舐めても平気だよね・・・汚くないよね・・・。)」
ぼくは、おちんちんの先端、ぼくの身体のいちばん敏感な部分、
そこに朝露のようにぷっくりと盛り上がったカウパーの雫に向かって、
「ちゅっ❤」と吸い付きました。
「・・・んんッ!!❤」
あ、これ気持ち良いっ❤ 指で触るのとぜんぜんちがうっ❤❤
ぼくは尿道からちゅうぅぅぅ・・・❤ とカウパーを吸い上げながら、
敏感な先っぽの粘膜を舌でペロペロと舐め回しました。
「(き、きもちっ❤ 先っぽ舐めるとお腹ゾクゾクするっ❤❤)」
ぼくの下腹部の奥の方で、甘い快楽と切ない射精欲が、
ぐるぐると渦を巻いて、開放される瞬間を今か今かと待っていました。

7
「(うぅっ・・・❤ 気持ち良い・・・っ❤ もう出ちゃいそう・・・っ❤❤)」
おちんちんの根本が甘くて温かいふわふわした感じでいっぱいになって来ます。
「んむ・・・・んちゅ・・・・っ❤ ・・・・んぷっ❤❤」
夢中になっておちんちんの先端を舐めていたぼくは、とうとうおちんちんを
口の中いっぱいに、はぐっ❤ と頬張ってしまいました。
「んむっ❤ はむぅ・・・ッ❤ 」
「(た、食べちゃったっ❤ 自分のおちんちんフェラしてるっ❤❤
すごいっ❤ 口の中あったかいっ❤ おちんちんおっきいっ❤❤)」
おしっこする部分を口に含む抵抗は、背徳感へと変わって、ぼくのお腹の奥へ、
どくんっ❤ どくんっ❤ と脈打ちながら溜まって行きます。

8
「ん❤ ん❤ んっ❤ んっ❤ んんッ!!❤❤」
「(ど、どうしようっ❤ もう出るっ❤ 精液出ちゃいそうっ❤❤
やめないとっ❤ おちんちんしゃぶるのやめないとっっ❤❤)」
ぼくのお口の代わりに精液を受け止めてくれる物を探して、
ベッドの横にあるテーブルの方を見やりました。
「(あ!!❤ ティッシュないっ!!❤ 昨日使っちゃったんだったっ!!❤❤
ど、どうしようどうしようっ❤ もう出るっ!!❤❤ 出ちゃ・・・っ!!❤❤」
お腹の奥が、じゅわぁぁぁぁ~~~っ❤❤と気持ちよくなって、
頭の中が"気持ち良い"でいっぱいになってしまいます。
「(の、飲まないとっっ❤❤ ベッド汚しちゃうっっ!!❤❤)」
ぼくがぼくのおちんちんを深く咥え込むのと同時に、
びぐんっ!!❤❤ びぐんッ!!❤❤ とおちんちんの根本が痙攣し始めました。
ぼくのノドの奥でおちんちんが暴れ回っているのが分かります。
「んぐッ❤ ん゛ッ!!❤❤ ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤」
おちんちんの先端から精液が噴き出して、ぼくの喉奥を直撃しました。

9
「んごっ❤ ごぷっ!!❤ んぷッ・・・!!❤❤」
「(んんッ!!❤❤ お、多すぎるぅ・・・っ!!❤❤)」
精液を飲み込むスピードが追いつかずに、鼻腔と気道に精液が流れ込みます。
ぷぴゅっ❤ ぷぴゅっ❤ と鼻から精液を噴き出しながら、ぼくは耐えきれず
おちんちんを吐き出してしまいました。
「・・・・っぷぁっ!!❤❤ けほっ!!❤ ごほっ!!❤❤ けほっ!!❤❤」
むせ返るような精液の匂いに頭の中を犯されて、ぼくは激しく咳き込みます。
その最中も、腰の奥がびぐんっ!!❤❤ びぐんッ!!❤❤ と震えて、
ポータル越しに精液の噴水を噴き上げては、ぼくとベッドを汚して行きます。
「(く、くるし・・・❤ きもちいっ❤ きもちいぃぃぃ・・・❤ )」
じぶんの精液の味と匂いに犯されて、栓が抜けたような大量の射精を繰り返し、
ぼくはうっとりとその快楽に浸っていました。

10
「っはぁぁ───ッ❤ はぁ──っ❤❤ はぁ────っ❤ はぁ───っ❤」
ようやく長い射精を終えて、吐き出す精液に勢いがなくなります。
それでも、ぼくの腰はまだ快楽の残り火をゾクゾクと燃やして、
ちんちんはびくっ❤ びくっ❤と震えては、ぴちゅっ❤ ぴゅるっ❤ と
ぼくの身体の中に溜まった精液を一滴残さず吐き出して行きます。
「き、きもちかったぁ・・・・❤❤」
自分のちんちんを目の前で好き放題弄り回せるの、すごくいいかも・・・❤
「・・・でも、もう飲むのはやめにしよ・・・。」
頭の中に精液の匂いがこびり付いて、今日一日は取れそうもありません。

11
「あー。ベッドも身体もベトベト・・・。 お風呂はいらないと・・・。」
身体を動かすと、こびりついた精液がにちょ❤ と音を立てました。
そしてぼくは、当然の事として、おちんちんのリングを外そうとします。
【呪われていて外せません】
「・・・・・え?」
え?何か変な声が聞こえたような?
ぼくは必死になっておちんちんからリングを外そうと引っ張ります。
【呪われていて外せません】
【呪われていて外せません】
【呪われていて外せません】
「えっ?! えっ!! ええぇぇぇ~~~~~~っっ?!!!!」
・・・・・・これが、ぼくの受難の始まりでした。
つづく(?)

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