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[Wolfeed] Horyo Mesukemo [Uncensored]

[夜月ノ孤狼] 捕虜メスケモ [無修正]

Artist CG
Posted:2023-07-15 23:02
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:308.2 MiB
Length:39 pages
Favorited:188 times
Rating:
56
Average: 4.13

Showing 1 - 39 of 39 images

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Posted on 15 July 2023, 23:02 by:   dawaihih    PM
Uploader Comment
Official uncensored version.
Censored: https://e-hentai.org/g/2610465/4ac02bf0bc/

01: JP/full
14: EN/basic
27: no text

Set:
https://subscribestar.adult/posts/944942
https://fantia.jp/posts/2070944

Artist:
https://fantia.jp/fanclubs/8991
https://subscribestar.adult/wolfeed
https://wolfeed.fanbox.cc/
https://inkbunny.net/Wolfeed
https://www.pixiv.net/en/users/540245

Wolfeed is Japanese. Do not classify this as Western please.

Text:

1
「このアマっ、このアマが俺の足を撃ち抜きやがったんだ!!」
アタシの頭に冷たい銃口がゴリッと押しつけられる。
「おいおい落ち着けってテロリスト。 そんなモン握りながら
興奮したら危ねーだろうがよ。」
「テロリストじゃねえ!! 俺達は解放軍だッ!!」

「この女が例の部隊の殿(しんがり)か?」
「あぁ。コイツが一人俺達を足止めして残りの仲間を逃しやがった。
コイツのせいで3人の兵がやられた。大した肝っ玉だぜ全く。」
「足はどうした?」
「撃ち抜いてやったが、見ての通り義足だったらしい。」
「そりゃあ悪かったね。 次は左足を狙うんだな。」
全く冗談じゃねえぜ。 高ぇ義足だったってのによ・・・。
「減らず口を叩くな。 次はテメェの頭ん中にぶち込んでやる。」

2
「よく見りゃあ悪くねえツラしてやがるじゃねえか。
殺すのはいつでも出来る。 その前に可愛がってやろうぜ。」
テロリスト共の一人が、アタシの軍服をナイフでビリリ・・・と切り裂く。
・・・・くそっ、マジか。 最悪だ。 最悪だよ。
「おい冗談じゃねえぞ。 捕虜の虐待は国際条約違反って知らねえのか?
そんなだからいつまで経ってもテロリストなんだぞ。」
「そのクソ生意気な舌を引き千切られたくなかったら黙ってろ。」

軍服のズボンが取り払われて、下着も切り裂かれる。
地下牢の冷たい空気が、アタシの下半身に直に触れた。
「ケッ、可愛いのは顔だけかよ。色気の無ぇ身体しやがって。」
男が、アタシの筋肉質な身体を見下ろして悪態をつく。
「色気のない身体で悪かったね。
童貞の坊っちゃんは娼婦のババアでも相手にしてな。」
「黙れっつってんだろ。 死体にしてから犯してやってもいいんだぞ。」
どすっ。 と、アタシの腹の上に男のペニスが乗せられる。
おいおいおい嘘だろデカ過ぎんだろ・・・。

3
男の巨大なペニスが、アタシのヴァギナへ押し付けられる。
「っ・・・❤ まぁ慌てん坊なおちんちんだこと。
ファックの仕方はちゃんとママから教わったのか?」
前戯ぐらいしろってんだよ畜生。
「よく喋るオナホ風情が一丁前に女ぶった口利いてんじゃねえぞ。」
ぐぶ・・・❤ と、ペニスの先端がアタシの下半身の穴をこじ開け始める。

4
「っ・・・・く!!❤ ・・・・・ふッ!!❤❤ ・・・・ぐぅ・・・・ッ!!❤❤」
腹ん中をメリメリとこじ開けて、チンポが奥へ進んでくる。
太っってぇッ・・・!!❤❤ こんなデケえの突っ込まれた事ねぇッ❤
太いチンポの先端が、アタシの腹の奥へゴツン❤ と当たる。
それでも男は腰を止めず、更に奥へと無理やりねじ込んでくる。
「お、おいッ・・・❤ そこもう行き止まりなんだよッ・・・!!❤❤」
「うるせえまだ半分しか入ってねーだろ。 根本まで飲み込め。」
ぐりゅ!!❤ と奥が押し上げられて、チンポがアタシの中に収まった。
「ぐ!!❤ ぎ・・・ッ!!❤❤ んぎ・・・・ッ!!❤❤ うぐ・・・!!❤❤」
パンパンになった下腹部がもこっ❤ と膨らんでるのが分かる。

5
ぬろろろ・・・ッ!!❤ とアタシの中からペニスが引き抜かれる。
ち、膣がッ❤ 膣が裏返るッ・・・!!❤❤
「うおッお!!❤ くッ・・・・・!!❤❤ ら、乱暴過ぎんだよッ!!❤❤
お、女の扱いが・・・ッ❤ んぐっ❤ なってねえぞ・・・!!❤❤」
「あぁ? 恋人みたいにもっと優しくして欲しいってか?
テメー一体どのツラ下げて言ってんだ。」
ごにゅんッ!!❤❤ と奥へペニスを叩きつけられる。
「んおおぉッ?!❤❤」
「汚え喘ぎ声しやがってよ。 仕方ねえからココも弄ってやんよ。」
男の指が、アタシの敏感な陰核に、ぷにゅ❤ と触れる。

「ほああぁぁッ?!❤❤ そこっ❤ そこ触んじゃねぇっ!!❤❤」
「うおっ❤ 締まる締まる。 おいこの女クリ豆激弱だぞ。」
ぷにぷにっ❤ とそこを突付かれると、腰から下がゾクゾクと震える。
「おッ❤ やっめ❤ それやめ・・・・ッ❤ ・・・────ッ!!❤❤」
クソっ❤ こんな、こんなのでイッちまった・・・・ッ!!❤❤
必死に嬌声を飲み込んで、身体の痙攣を抑え込んでも、
ヴァギナがヒクヒクと震えるのだけは止めようがなかった。
「おっイッてるイッてる❤ 腹ん中きゅーきゅーしてんぞ❤
デカいし弱いしイキ癖のついたいいクリ豆してんじゃねーか。
こりゃ毎日相当いじくり回して遊んでんだろ。 えぇ?」
「だ・・・・まれッ!!❤❤ 汚え指で触んじゃねぇ・・・・ッ!!❤❤」
クソっ❤ クソっ・・・!!❤❤ こんなクズ共に・・・・ッ!!❤❤

6
ごちゅっ❤ ごちゅっ❤ と腹の奥を突かれながら、
アタシの大事なクリトリスを無骨な指でいじくり回される。
「ふぐッ!!❤ ぐッ!!❤ うッ!!❤ ぐううぅぅッ!!❤❤」
普段、皮の上から優しく触れるだけの敏感な部分を、
剥き出しのまま男の指に良いように弄り回される。
「ちょっとクリ豆いじっただけで腹ん中トロットロになってんぜ。」
「う、うるせえッ❤ とっとと済ませて離れやがれッ!!❤❤」
さっきイッたばかりでますます敏感になったクリを弄られるのは、
余りに刺激が強くて思わず泣き喚いてしまいそうになる。
歯をギリッ、と食い縛って、アタシは嬌声を胸の奥へ飲み込んだ。

「まぁまぁそんな連れない事言うなよ。楽しもうぜ。」
クソッ、人の弱点を見つけたからっていい気になりやがって。
調子に乗った男が、アタシのクリを指でつまみ上げる。
「うッ!!❤ つ、摘むなッ!!❤❤ は、離せッ❤ 離せぇっ!!❤」
指で挟んで、しごくように、ひねるように弄り回されると、
堪え切れない強烈な快楽がクリの根本で暴れ始める。
クソッ❤ またイクっ❤ 強イキするッ❤ 耐えらんねぇ!!❤
「腹ん中ヒクヒクさせてまたイキそうか? イッていいぞ。」
そう言うと、男の指がアタシのクリを強く押し潰した。
「ッッ!!❤❤ ・・・・・ぐううぅぅ──ッ!!❤❤❤」
歯を食い縛って、嬌声を抑え込んでも、緩んだ尿道が潮を
噴き上げるのは堪えようがなかった。
「おいおい人のチンポに汚え潮ぶっ掛けやがって。」

7
「っ・・・・はぁ───ッ❤ はぁ────ッ・・・・!!❤❤」
くたっ❤ と、イキ終わったアタシの身体から力が抜ける。
「おーおー。派手にイキ散らしやがったなぁ。」
腹の中で、気持ち良いの残渣がずくんっ❤ ずくんっ❤と脈を打つ。
でけえチンポで掻き回されたヴァギナが口を閉じなくなって、
支えを失った子宮が身体の外へと顔を出す。
「あーあ。子宮口丸出しになっちまってんじゃねーか。」
「・・・おっ、そうだ、いい事思い付いたぜ。」
ああクソ、死ぬ程イヤな予感がする。

アタシの両足の間に差し向けられたのは、電極のついた・・・
「これ、ションベンの穴とケツの穴に突っ込んでやろうぜ。」
「ふざけんなッ!!❤ 銃身のクリーニングロッドじゃねえか!!
そんな汚えモン突っ込まれてたまるか!!」
「大丈夫ッスか? それ拷問用の電極ッスよ?」
「電圧下げりゃあ大丈夫だろ。多分な。」
ちょんっ❤ ちょんっ❤ と、アタシの子宮に電極を当てられる。
「あぎゃッ!!❤ やめッ❤ 子宮にッ❤ 子宮に当てんなッ!!❤」
し、刺激がッ❤ アタシの大事な子宮に電流がッ・・・!!❤❤
も、戻さないとッ❤ 腹の中に仕舞わないと・・・ッ!!❤❤
「膣穴ヒクヒクさせて必死で子宮戻そうとしてやがる。」
でかいチンポで引き伸ばされた括約筋が、言う事を聞かない。
「心配しなくても今から腹ん中に押し込んでやるからよ。」

8
「くおぉッ❤ ・・・・・ううぅぅ・・・・ッ!!❤❤」
ケツの穴に異物を押し込まれるのは、入隊検査の時以来だった。
「うおッ!!❤ やめっ、ふ、太すぎる!!❤ そんなの通んねぇッ!!❤」
そして、ションベンの穴に突っ込まれるのは生まれて始めてだ。
「オラ、ここがクリの根っこだぞ。 よーく覚えとけよ。」
「そ、そこやめッ!!❤ い、いぐッ!!❤❤ いぐううぅぅッ!!❤❤」
太い棒が、クリの裏を擦りながら奥へ奥へと侵入する刺激で、
アタシはまた足をぶるぶると震わせながらオーガズムに達する。
ッ!!❤ 潮っ❤ 潮吹きてぇっ!!❤ 出せねえぇぇ・・・・ッ!!❤❤

「よーし奥まで挿入ったな。 そんじゃ行くぞー。」
ボロボロの機械のスイッチを男が操作すると、アタシの
尿道と直腸の間に、バチッ!!❤ と強烈な電流が流れる。
「あがッ!!❤❤ おい待てッ❤ アタシまだイッて・・・ッ!!❤❤」
「お前の都合なんか知らねえよ。好きなようにイキ狂ってろ。」
アタシの愛液でてらてらと光る男のペニスが、またアタシの
ヴァギナの中へと、今度はスムーズに侵入を始めた。
おっ❤ し、子宮っ❤ 押し込まれる・・・っっ!!❤❤
バチッ❤ バチッ❤ と電流が流れる度に、アタシの下腹部の
筋肉全てが狂ったように痙攣して、中のペニスを締め上げる。
「おーすっげえキツキツ❤ チンポ食い千切られそうだぜ。」

9
「うお!!❤ おお!!❤ おんッ!!❤❤ あおぉッ!!❤❤」
ヘソの下から、ごっちゅ❤ ごっちゅ❤ と重い水音が響く。
チンポが突き込まれる度に、腹がもこっ❤ もこっ❤ と膨れ上がる。
クソ、クソッ❤ 子宮がっ❤ 潰れるッ❤ 腹が破れる・・・・ッ!!❤❤
チンポだけで一杯一杯な身体を電極が無理やりアクメさせてくる。
尿道とケツの電極がアタシのヴァギナを無理やり収縮させて、
激しく抽送するデカいペニスを力一杯にギチギチと締め上げる。
「この腹のヤツ剥がしやがれッ!!❤❤ 腹ん中気色悪ィんだよッ!!❤❤」
下腹に貼り付けられた電極が、アタシの腹筋越しに子宮を刺激する。
ヒクヒクと震える子宮にチンポの衝撃が突き刺さる。
「・・・・ッッもうイッてる!!❤ イッてるっつってんだろうがッ!!❤❤
い、一回休ませろッ!!❤❤ お❤ いぐっ❤ おおまたイグぅッ!!❤❤」

「トドメだ。 テメェのクリににとびっきりのプレゼントをくれてやる。」
アタシのクリトリスに、鋭い歯を持った青いクリップが近付いてくる。
おいおいおいおい嘘だろそれは流石に冗談じゃねえぞ!!
軽く触られるだけで泣きそうになるほど敏感な場所なんだぞ。
そんなモンで挟まれたら死んじまう・・・ッ!!❤❤
「ま、待て!!❤ やめろッ!!❤ それはマジでシャレに・・・ふおおぉッ?!❤」
電極がちょんっ❤ と触れただけで、鋭い電流が陰核を走り抜ける。
「ちょっと触っただけでメチャクチャ痙攣してんじゃん。かわいー。」
こ、これヤバい!!❤ 快楽の神経が挟み撃ちになるッ!!❤❤
尿道の電極から根っこを伝ってクリの先端まで響いてくるッ❤
つんっ❤ つんっ❤ と当てられる度に、身体が強烈な快楽に痙攣する。
「ひぎっ!!❤ やめっ❤ 当てんなッ!!❤ それイクッ!!❤ イグぅっ!!❤」

10
「やめッ❤ またイグっ❤ もうイキたくな・・・・ッッ!!❤❤
・・・・・・・おおおぉぉいっっぐううぅぁぁぁああ────ッ!!❤❤」
つ、辛ぇ!!❤❤ イッてる最中に無理やりイカされるの辛ぇッ!!❤❤
気持ち良いのが終わってねぇのにまた次の気持ち良いのが来るッッ!!❤❤
「がはぁッ❤ はぁぁッ!!❤❤ んがぁッ!!❤❤ や、やめ・・・❤」
青いクリップが口を開いて、そのトゲトゲの歯でアタシの陰核を捕らえる。
「で、電気があああぁぁッ!!❤❤ クリトリスが感電するううぅぅッ!!❤❤」
下腹部の全ての筋肉が、まるで壊れたように収縮と弛緩を繰り返す。
その真ん中を、太いチンポが我が物顔でぐちゃぐちゃに掻き回して行く。
や、ヤバい。 デケェのが来る。 すげえデカい絶頂が来るッ!!❤❤
理性を焼き尽くすほどの強烈な快楽に備えて、全身に力を込めた瞬間、
びんびんに勃起したアタシの陰核の先端に、鋭いクリップが喰らい付いた。

「うおッ?!❤❤ んぐおおおぉぉぉ───ッッ!!❤❤❤」
アタシの一番弱い部分を挟み潰されて、身体が激しい絶頂を迎える。
ガクンッ!!❤ ガクガクガクッ!!❤❤ と身体が激しく震えて、
その直後に、ビッグンッッ!!❤❤ と大きく痙攣する。
全身の筋肉がギュゥッ❤ と剛直して、腹圧で辺りに潮を撒き散らす。
その激しい絶頂の最中、腹圧に逆らってアタシの子宮口を押し潰し、
男がアタシの子宮の奥へと大量の精液をぶっ放した。
「おッ?!❤❤ うおおぉッ?!❤❤ おおぉ!!❤ ぎぅうぅぅ・・・ッ!!❤❤」
・・・・・ぎッ❤ ぎもぢいいぃぃい・・・ッ❤ あづいいぃぃ・・・・ッ!!❤❤
ビグンッ❤ ビグンッ❤ ビグンッ❤ と何度も痙攣を繰り返して、
アタシは耐え難い快楽の奔流に、死に物狂いで耐え忍び続ける。

11
「・・・・・ッッッ❤ ・・・・ッがはぁああぁぁ──ッ!!❤❤ がはあぁぁッ!!❤」
はああぁ────ッ!!❤❤ はああぁぁ────ッ!!❤❤」
長く、辛く、死ぬかと思うほど気持ち良いオーガズムを終えて、アタシは
ようやく呼吸を再開する。 はぁ・・・。 マジで死ぬかと思った・・・。
まるでヘルウィークを終えた後のように全身に倦怠感が纏わりついて、
ただただ、眠りたいと言う欲求が頭の中を満たしていく・・・。
・・・いや、まだだ。 まだ終わっちゃいない。

「さて。人生最後のファックは楽しんで頂けたかな?」
「ハッ、ジジイのファックの方がまだ気合入ってるぜ。
危うく退屈過ぎて寝ちまう所だった。」
「最期まで減らず口を叩きやがる。 だがそれももう終わりだ。
・・・・・くたばりな、メス犬。」
男が最後の口上を述べる間、地下室のドアの向こうで、
チキッ・・・とピンを引き抜く、小さな小さな音を、
アタシの大きな耳は聞き逃さなかった。
「・・・・・ソイツぁ無理だと思うぜ。」
「なんだと・・・?」
「タイムアップだ。テロリスト共。 短い間だったが、楽しかったぜ。」

12
──バンッッ!!
鼓膜を突き破るような轟音と、眼球を焼き尽くすような閃光。
キィィィィ────ンと、アタシの聴覚と意識に残響が響く。
爆発音に続いて、パンッ!! パパパンッ!! と乾いた破裂音。
「敵しゅッ げはっ!!」
「応射だ!! 応射しろ・・・・ガッ!!」
「銃はっ、俺の銃はっっ?!」
「うわああぁ!! うわあぁぁぁぁ───ッ!!」
男たちの悲鳴はほんの数秒のうちに終わりを迎え、
最後に、パンッ、パンッ、パンッ、と数発の破裂音が続く。
・・・・部屋に居た男達と同じ数の銃声が。

13
ギリギリで目を反らした物の、瞼を貫通するほどの閃光で
数秒、アタシは視界を失っていた。
あぁクソ、フラッシュバンの直撃なんて食らうもんじゃない。
「クリア!!」 「クリア!!」 「オールクリア!!」
気付けば、アタシは身体中に男たちの返り血を浴びていた。
腹の上では、男の血がついた拳銃が銃口から細く白煙を
上げて、テロリスト共の無力な抵抗の証を残している。

「曹長殿!! ご無事ですか?!」
「おう軍曹、遅かったじゃねーか。お陰でひでー目に遭ったぜ。」
「随分と好き放題されたようだな曹長。」
「ハッ、助けが来ると分かってても捕虜になんて
なる物じゃあないですぜ。大尉殿。」
「すまなかった。 だが貴様の献身によって部隊に戦死者はなく、
敵の隠匿拠点もこうして一掃出来た。 礼を言う。 ・・・それより。」
・・・なんか、部隊の面々の視点が、一点に集まっているような。
なんなら周囲警戒の担当さえもこっちを見ている。 敵地だぞ。
「そ、曹長殿・・・・その・・・クッソエロいっす・・・。」
「やっべ・・・フル勃起してきた・・・。」 「俺も・・・。」
「てっ、テメーら見んじゃねぇッ!! クソっ、見せもんじゃねーぞ!!
とっとと解け!! なんでもいいから服持って来い!!」
これが、アタシの軍歴の中で最悪の一日の話だ。

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