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[Yumejidake] Kyuugoin ni Kaette Konakunatta Saren Ojou-sama no Hanashi [Chinese]

[ユメジダケ] 救護院に帰って来なくなったサレンお嬢様の話 [中国翻訳]

Artist CG
Posted:2024-02-01 09:27
Parent:None
Visible:Yes
Language:Chinese  TR
File Size:16.73 MiB
Length:11 pages
Favorited:1066 times
Rating:
88
Average: 4.40

Showing 1 - 11 of 11 images

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Posted on 01 February 2024, 09:27 by:   小麻糬    PM
Uploader Comment
最後一張圖是前篇,下面連結內是作者pixiv及好心人士提供的fanbox的小作文,共3章隨便翻了一下

https://mega.nz/folder/u1ZWzLDB#AVGgbJferr_y6MnCDFetQw
Posted on 01 February 2024, 10:04 by:   cumulus777    PM
Score +14
感谢分享
Posted on 01 February 2024, 11:48 by:   ashcr1mson    PM
Score +6
我还以为是佐藤
Posted on 01 February 2024, 12:17 by:   little red hat    PM
Score +63
哗,是带小作文的搬运,如此强而有力,叫我如何不扯旗了?
Posted on 01 February 2024, 12:46 by:   nepoopen    PM
Score +8
感谢分享
Posted on 01 February 2024, 13:28 by:   KazeAI@xyg    PM
Score +6
芜!感谢大佬的翻译,太色了🥵
Posted on 01 February 2024, 17:51 by:   8336869    PM
Score +14
大佬会翻可可罗和佩可那编吗?
Posted on 01 February 2024, 22:44 by:   KeyKissKannon    PM
Score +42
BeryL看好了,咲恋是这么用的!
Posted on 02 February 2024, 16:11 by:   anlancer    PM
Score +28
无论在游戏里做多少次,现实的咲恋依旧是处女,但经验却会随着记忆累积。
在回到现实后,带着数百次疯狂性爱的经验,技术高超耐力惊人的咲恋凌辱了佑树。
Posted on 03 February 2024, 17:58 by:   8336869    PM
Score +26
其实作者fanbox有后续章节,大佬如果还愿意做可以继续翻译,也感谢你的汉化

◇◇◇

「──それで今日は早く帰りたいなどと抜かしたのだな?」

「んぅ♥ え、えぇ♥ たまにはあっちに戻らないと、んっ、怪しまれちゃうわ♥」

サレンのことはもうすっかり堕としきったと思っていたが、意外にも救護院に対する情が残っていたらしい。

後ろからサレンを犯しながらさてどうしたものかと男は思案する。

サレンを一日救護院に貸してやるのは別に問題ない。

が、それでは面白くもない。

男はにやりと笑いながら、より深くサレンの膣奥にペニスを打ち付ける。

「あんっ♥ それっ、深いぃ♥」

「くくっ、怪しまれたとて何が問題なのだ。今日だってその恰好のまま戻ったのだろう? スズメとやらもとっくに気が付いておるわ。自分の主人が男に身体を売って支援を得ているとな」

「そ、それは……」

「いっそのことすべて打ち明けてしまったらどうだ? 『わたしはさるお方の愛人になったからつまらない孤児院でガキどもの相手をしている時間なんてない』とな」

「そ、そんなこと……っあ♥」

「事実だろう? この数か月、私はお前を抱く代わりに多額の支援をしてやった。たかが個人経営の孤児院には過ぎたる額だ。食事もインフラも整えてやったし、使えぬメイドの代わりに何人か使用人も雇ってやった。病気になってもすぐに医者に見せてやれるし、薬だっていくらでも出してやろう。お前が心配することなど何もない」

男のいうことは事実だ。

サレンが男に抱かれるようになってから、救護院の環境は劇的に改善した。

食べ盛りの子供たちが食べきれない量の食事、隅々まで行き届いた掃除。

だが親を亡くした子供たちにとって大切なのはそういう即物的なものだけではない。

何よりも心の隙間に寄り添う存在が必要なのだ。傷ついた心と孤独を癒す存在が。

以前のサレンであればそういった目には見えないものを何よりも大切にしていた。

だが今はどうだろうか。

たっぷりと愛液に満ちた膣内を逞しいペニスが往復するたびにサレンの喉からは熱い吐息が零れる。腹の奥から快感が稲妻のように背筋を駆け上り、脳髄までを蕩けさせる。

子宮を刺激されるたび視界が明滅し、思考が定まらなくなる。

「孤児院はお前がいなくともやっていけるんだよ。だがお前はどうだ? 私抜きでこれから先生きていくことができるのか?」

「あぁあたし……あたし、はぁ……」

ぴたりと男が動きを止める。

当然男根も動きを止め、同時に高まっていた性感が

急激に遠のいていく絶頂の気配に叫び出したいほどの寂しさを覚える。

霧散する。

かつてサレンを構成していたもの。

かつて彼女が大切にしていたナニカが。

代わりに教え込まれる。

今まさに自分を貫いている男の逞しさ。

死んでしまうと思うほどに圧倒的なまでの雌の快感。

自分を奥底まで蹂躙し、支配する男の言うことがこの世の何よりも正しいことのように思えてしまう。

「私と救護院どちらが大事だ? 素直になれサレン。お前が今欲しいものを私が与えてやろう」

サレンが堪えるように顔を下に向ける。

その表情は後ろから彼女を貫く男には伺い知ることはできない。

「……りぃ」

「ん? 聞こえんぞ。もっとはっきり言え」

「無理ぃ♥ あなたがいないと、もうこのおチンポがないと無理なのぉ♥」

男の方に振り向いたサレンの顔は情欲に濡れ切っていた。

くちゅり、くちゅりといやらしい音を立てながらサレンが腰を揺らめかせる。

膣からは絶え間なくねっとりとした愛液が吹きこぼれ、媚肉が甘えるように男根に絡みついた。

「救護院よりも……あなたと、あなたのおチンポの方が大事だからぁ♥ だからもっと突いて……あなたのおチンポで、あたしを満たしてっ♥ チンポであたしのこと愛してぇ!!♥」

王宮騎士団の元副団長。

サレンディア救護院のギルドマスター。

ランドソルでも有数のやり手の実業家。

彼女を彩る輝かしい経歴の数々。

だが今ここにいる女にはそのどの肩書も見合わない。

発情しきった一匹の雌。

それ以外の何物でもなかった。

「くくくっ……よく言ったサレン。褒美にお前の中に私の種を注いでやろう」

「あぁんっありがとうございますぅ♥」

男はサレンの答えに満足げに笑うと再び己が肉棒をサレンの中に突き入れ始める。

再開されたピストンに女は歓喜の声をあげた。

射精を意識させられた膣肉は精を絞り出すべく肉棒に吸い付き、男に快感を与えていくと共に自らも快感を貪る。

「ああっ♥ あっ、すごっ♥ 気持ちイイっ♥ んはぁああっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽすごいぃっ♥」

思う存分喘ぎ、はしたなく声をあげてもそれを咎めるものは誰もいない。

ただただ快楽という名の深い谷底へと落ちていく。それが心地よくてたまらない。

やがて男の動きが変わる。

サレンの性感を的確に突く性戯に手慣れた動きから、雌に種付けする前の単純で動物的な雄の動きへと。

「ぬぅ、出すぞサレン……っ。私の高貴な種をしっかり受け止めろっ……!!」

「はいぃっ!!♥ 射精してっ!!♥ 好きなだけ射精してっ!!♥ あたしも、あたしのおまんこも全部あなたのものだからぁっ!!♥ あなたのザーメンであたしの子宮いっぱいにしてぇっ!!♥ あぁっ、イクっ♥ イックぅうううぅぅぅッ!!!!♥♥♥」

「ぬ、おおおぉぉぉ……っ!!」

獣のような声をあげ、男がサレンの最奥に肉棒を叩きつける。男根をサレンの一番奥の奥、発情して降り切った子宮の入口にぴったりと密着させぴたりと動きを止める。やがてぶるりと全身を震わせ、子袋に向けて精を吐き出した。

びゅるっ♥ びゅるるっ♥ びゅるるるるっ!!♥

「うっ……おぉ……っ」

「あっはぁぁぁぁっ……♥ でてるぅ♥ ざーめんっ、精液が奥にあたって……あぁぁぁぁ……♥」

コンドームだとか避妊薬だとかもちろんそんなくだらないものは用いていない。

獣に堕ちた男と女にそんな知性があるわけがない。

正真正銘の種付けセックス──。

生の性器を密着させ合い、男と女は繁殖の褒美として与えられた快感を貪りあう。

「あ……はぁ……♥」

やがて男が最後の一滴まで注ぎこむと、くたりと力なくサレンは上半身をベッドに沈めた。

息も絶え絶えになったサレンを眼下に収めながら、男はまた一歩サレンという女を深く堕とした愉悦に浸っていた。

「さて、明日は早いのであったか。どうする? お前が望むのであれば今日はここいらでお開きとしても構わぬが? ん?」

「あんっ……はっ……んっうぅ♥」

グリグリと一度精を吐き出しながらも未だ昂ぶりを治めぬ剛直がサレンの膣奥を刺激する。

答えなど分かり切った問いだった。

にも関わらず男がそんな問いかけをサレンにするのは単なる言葉遊びに過ぎない。

女に自分の望む言葉を言わせ、セックスの興奮を高めるための儀式。

だからサレンも答える。

男の望むとおりに、分かり切った問いに分かり切った答えを返す。

かつて大切にしていたものを踏み躙り、性感を高めるためだけに最低で最悪な答えを返す。

「あはぁ……♥ 救護院なんてどうでもいい♥ 明日の予定なんて何もないからぁ♥ だからもっとおチンポちょうだい♥ セックスしてぇ♥ 一日中おチンポおまんこにハメて熱くてドロドロのザーメン、子宮にいっぱい注ぎ込んでぇ……♥♥♥」

ドチュリ、と再び肉棒で愛液が掻きだされる音が響き、幸せに満ちた女の嬌声が部屋中に木霊した。

……後のことは特筆して語ることもない。

互いを求め絡み合う男と女の愛の営みが連日連夜続けられた、ただそれだけの話。

彼女の帰りを待ち続ける従者と子供たちを置き去りにして──。
Posted on 24 February 2024, 10:11 by:   heibaihui131    PM
Score +5
?之前看不是有翻译嘛?怎么现在没啦?呜呜呜

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