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[Wolfeed] Teo-kun ni Hidoi Koto [Uncensored]

[夜月ノ孤狼] テオくんにひどいこと [無修正]

Artist CG
Posted:2024-02-22 12:00
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:308.2 MiB
Length:33 pages
Favorited:115 times
Rating:
34
Average: 2.90

Showing 1 - 33 of 33 images

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Posted on 22 February 2024, 12:00 by:   dawaihih    PM
Uploader Comment
Official uncensored version.
Censored: https://e-hentai.org/g/2798413/32197403f3/

01: English (basic)
12: Japanese (full)
23: no text

Set:
https://subscribestar.adult/posts/447315
https://fantia.jp/posts/959134

Artist:
https://fantia.jp/fanclubs/8991
https://subscribestar.adult/wolfeed
https://wolfeed.fanbox.cc/
https://inkbunny.net/Wolfeed
https://www.pixiv.net/en/users/540245

Wolfeed is Japanese. Do not classify this as Western please.

Text:

1
「さて、どうしてくれようか。」
捕らえられた獅子の少年を見下ろす男達。
「へへ、ただ殺すのも惜しい。 その前にちょっと遊んでやろうぜ。」
卑下た目の彼らを見上げる少年は、不安げにな様子の中に、まだ希望を隠している。
「(もう少し・・・もう少しだけ時間を稼げば、ヘルガさん達が助けに来てくれる。
それまで少しの間だけ、耐えるんだ・・・。)」
自分自身にそう言い聞かせながらも、これから何をされるか分からない恐怖に、
少年は震える身体を隠す事は出来なかった。

「うっ・・・・くぅ!!❤❤」
尻穴をフックで引っ掛けられ、まだ排泄にしか使った事のない穴を奥の奥まで
拡げられる。
冷たい空気が下腹部の中に流れ込んでくる感覚に、テオが小さな呻きを漏らす。
「こ、こんな事したって、ボクは屈しないぞ・・・!」
「ヘッ。ガキがいつまで小生意気な口を利いてられるかねぇ。」
彼の目の前に、見た事のない器具が突き出される。
長い管の先端にゴム製の風船がついた、所謂バルーンカテーテルだ。
「ヒィヒィ泣かせてやるからな。覚悟しろよ❤」

2
つぷっ❤
「ひっ❤ い・・・っ!!❤ そこっ・・・!!❤❤」
テオの尿道にカテーテルが押し込まれる。
「き、気持ちわるいっ・・・!!❤ おしっこの穴の奥に、入ってくる・・・っ!!❤」
ペニスの根本まで入り込み、玉袋の裏側を通って、奥へ、奥へ。
「う、あ!!❤ 待って、そこっ、行き止まりっ!!❤❤ ・・・・・くぁっ!!❤」
肛門に行き当たったカテーテルが、尿道に沿ってテオの体内へと向きを変える。
「はっ❤ はっ❤ うあ・・・❤ お腹の中にっ、入って・・・くるぅ・・・❤」

とうとう、カテーテルの先端が、テオの女の子の部分、前立腺に差し掛かる。
「い゛っ!!❤❤❤」
先端がそこを軽く突いただけで、テオの口から大きな喘ぎが漏れた。
「(な、何?!❤ お腹の中に変な部分があるっ・・・❤ )」
「あ❤ いぃぅ❤ 待って❤ それ以上奥に入れないでっ・・・❤」
だが男達は聞く耳すら持たない様子で、更に奥へ、カテーテルを押し込む。
ゴム製のやわらかな先端が、つぷんっ❤ と前立腺の中に入り込んだ。
「っっ!!❤❤ ・・・・・・んッ・・・くううぅぅぅぅぅぅ───ッ!!❤❤」

3
「まだ終わりじゃねえぞ。」
男が、カテーテルの反対側に付いた注射器をぐぐっ、と押し込む。
「・・・・・うあッ?!!❤❤」
小さなバルーンが、テオの前立腺の中で膨らみ始めた。
今まで刺激された事のない小さな器官が内側から無理やり押し拡げられる。
「ひっ!!❤ くううぅ!!❤❤ ふ、膨らんでっ❤ おしっこの穴の奥で膨らんでるっ!!❤❤」
「へへ、膀胱まで入れちまわないで、少し手前で止めるのがコツなんだぜ。」
「やめ❤ てぇっ!!❤ そこっ❤ そこ変な感じがするよぉっ!!❤❤」

「おい見てみろよ、ケツ穴からも前立腺が膨らんでるのが分かるぜ。」
「うッ・・・❤ み、見ないでッ❤ ボクの中、見ないで・・・ッ❤」
大きく開いたテオの尻穴の中で、内側から膨らまされた前立腺が顔を覗かせて
いる。 男が注射器を押し込むのに合わせて、風船のようにぷくーっ❤と
膨らみ続ける。
「い、やッ!!❤ 止めて!!❤ もうムリっ!!❤❤ もう入らないっ!!❤ ダメぇっ!!❤」
懇願するテオを尻目に、男が注射器のピストンをググッと最後まで押し込んだ。
「いっ❤❤ ・・・・・───ひあああぁぁぁあぁッ!!❤❤」

4
「あ・・・・あ!!❤❤ と、取ってっ❤ これ取ってぇ・・・・・っ!!❤❤」
パンパンに膨らんだ前立腺をぴくぴくとヒク付かせながら、テオが懇願する。
「(何これっ❤ お腹の中がっ❤ ちんちんの奥がムズムズする・・・ッ❤
こんなの知らないっ❤ ボクの身体どうなってるの・・・?❤)」
理不尽な責めに抗議するように、テオの小さなオスの子宮がきゅぅぅぅ❤
きゅぅぅぅぅ❤ と収縮と弛緩を繰り返す。
本来オスとして生きていればまず受ける事のない刺激に、テオの身体が小さく震える。
「イヤ・・・っ❤ はぁぁ!!❤ あぁッ❤ こ、こわいっ!!❤ ぬ、抜いてくださいっ❤」

「仕方ねえな、じゃあ抜いてやろうかぁ?」
男はそう言うと、膨らんだバルーンはそのままに、カテーテルをくいっ❤
くいっ❤ とリズミカルに引っ張り始めた。
「んひぃっ?!❤ く、ぁ、ああぁぁッ!!❤❤ やめっ!!❤ それやめてぇっ!!❤」
テオの頭の中でチカチカと星が散り、身体の芯を直接揺さぶるような強烈な
快楽に、身体が初めての女の絶頂へと駆け上がって行く。
「だめ、ダメぇっ!!❤❤ あ❤ あ❤ うあああぁぁ・・・・・・・・・ッ!!❤❤」
カテーテルの先からとろぉぉ・・・・と汁を零しながら、テオが絶頂に達する。

5
「・・・・・・っはぁぁっ!!❤❤ はぁ──っ!!❤ はぁ──っ❤❤ はぁ──っ!!❤」
男の射精よりもずっと後を引く、長い長いメスの絶頂に、テオが快楽混じりの息を
吐く。 開きっぱなしの肛門と大きく膨らんだ前立腺を、リズミカルにぴくんっ!!❤
ぴくんっ!!❤ と痙攣させながら、収まらない快楽の余韻に思考をトロけさせる。
「(な、に❤ 今のっ・・・❤❤ 射精よりずっと、気持ちよかった・・・っ❤)」
「あーあ、この歳でメスイキ覚えちまったらもう戻れねえな。」
「め、めすいき・・・・? これ、女の人の・・・・?」
まだか細く震えながら、テオが今しがた体験した感覚を思い出す。

「い、イヤだっ❤ ボクは、獅子族の男だっ・・・❤ それを、こんなっ❤
無理やり女の子みたいに弄ぶなんて・・・・っ・・・・❤」
「元からメスみたいな顔してよく言うぜ。 可愛がってやるから心配すんなよ❤」
それに歯向かう力も、自由も、今のテオにはない。
悔しげに男達を睨み付ける姿さえ、哀れで無様な囚われの仔獅子でしかない。
「なぁに、暫く調教されれば腰を振っておねだりするようになるだろうぜ。」
「っ・・・・!!❤ だれがっ・・・・そんなっ・・・!!❤」
言葉で否定しながらも、腹の中がずくんっ❤ と疼くのを、テオは感じていた。

6
「ひっ・・・・❤ 引っ張らないでぇぇ───っ!!❤❤」
身体の奥でバルーンが膨らんだままのカテーテルを乱暴に引っ張り上げられ、
前立腺をえぐられたテオが悲鳴にも近い声で叫ぶ。
「あ!!❤ あ!!❤ また来ちゃうっ!!❤ 女の子のが来ちゃうっ!!❤❤
い、いやっ!!❤ いっっ・・・・・・ぅんあああぁぁ────ッ!!❤❤」
びくんっ!!❤ びくんっ!!❤ と絶頂に身体を震わせるテオの目の前で、
カテーテルの、先程とは違う方の分岐に、巨大なシリンジが差し込まれる。
「っっ!!❤❤ なにっ❤ してっ!!❤❤」

「なぁにメス用の媚薬だよ。 まぁオスの前立腺にも効くけどな。
ガキの腹ん中にこんだけ入るか分かんねえけど、まぁ頑張れよ。」
「いっ❤ いやだっ!!❤ そんなの身体の中に入れないでっ!!❤」
得体の知れない液体を身体の中に注入される恐怖に、テオが身体を捩る。
だが、小さな獅子がどれだけ暴れた所で、ただ鎖がガチャガチャと音を鳴らし、
大きなフックが彼の体内に深く食い込むだけだった。
「いやだっ!!❤ もうこれ以上ボクのこと変にしないでっ!!❤❤」
テオの懇願を静かに無視して、男がシリンジのピストンを押し込み始めた。

7
「つ、冷たいっ!!❤❤ おしっこがっ、おしっこのトコっ❤ 入ってくるっ!!❤❤」
常温のままの冷たい液体が、テオの膀胱の中に勢いよく流れ込む。
「くうぅううぅぅぅぅ────ッ!!❤ お腹の中っ❤ き、きもちわるいぃぃ─っ!!❤❤」
膀胱に液体を逆流させると言う、普通に生きていれば絶対に味合わない感覚に、
テオが身体を震わせながら叫ぶ。
「おっ❤ お!!❤❤ も、もうムリっ❤ もう❤ はいらなっ・・・・❤❤」
仔獅子の小さな膀胱を液体がいっぱいに満たし、シリンジのピストンが進まなくなる。
「なんだもう一杯かよ。ガキの腹はちっせえなぁ。」

「(お、おしっこっ❤ おしっこしたいぃぃ──・・・っ!!❤❤)」
パンパンに膨らんだ膀胱が、テオに強烈な尿意を感じさせる。
だが、テオがどれだけいきんだ所で、バルーンで塞がれた尿道では排尿出来ない。
「ケツん中で膀胱が膨らんでるのが見えるな。 腹ん中パンパンになってるぜ。」
「いやまだ行けんだろ。全部押し込んじまえよ。」
再び男がピストンに手を掛ける。
「む、ムリだよ!!❤ もう一杯なんだってばッ!! これ以上したらっっ・・・・!!❤」
だが、テオの必死の声も届かず、男が力任せにピストンを押し込み始める。

8
「っっ・・・・あ゛あ゛ぁぁぁぁ────ッ!!❤❤ くぁぁぁあ゛あ゛あぁ──ッ!!❤」
限界まで膨らんだ膀胱に更に液体を注入され、テオが小さな身体で絶叫する。
「や、やぶれるぅぅッ!!❤❤ お腹やぶれるううぅぅ────っ!!!❤❤
だ、出させてぇぇっ!!❤ 出したいぃ!!❤❤ もうやめてえぇぇぇ!!❤❤」
無理やり感じさせられる強烈な尿意に、テオが必死になって強くいきむ。
だがどんなに強くいきんでも、膨らんだ膀胱が前立腺を押しつぶすだけだった。
「ぐううぅぅぅぅぅ───ッ!!❤❤ んっっくう゛う゛ぅぅぅぅぅ────ッ!!!❤❤」
テオの意識の中で絶頂と尿意が綯い交ぜになって、快楽か苦痛かも分からなくなる。

「(ひどいっ!!❤ こんなのひどいよぉぉ・・・・ッ!!❤❤
ボクの身体、オモチャにしてっ、遊んでるんだ・・・・っ!!❤❤)」
テオの膀胱が限界を超え、風船のように弾けてしまう寸前で、
シリンジの液体が全てテオの中へと注ぎ込まれた。
「・・・・・かはぁっ!!❤❤ はひっ❤ はぁぁッ!!❤ はぁ───ッ!!❤❤」
「おーすげー、入っちまったよ。」
「ぬ・・・抜いっ❤ てっ❤ これっ❤ いくのっ❤ 止まらな・・・いぃ!!❤」
押し潰された前立腺を何度もヒクつかせながら、テオが快楽に身悶える。

9
テオの中に注ぎ込んだ液体が漏れないよう、管の途中にクリップが付けられた。
「い・・・!!❤ う・・・!!❤ くぁ・・・❤ ださ、出させてぇ・・・っ❤❤」
テオがどれだけ願っても、小さなクリップが決してそれを許さない。
「おい見ろよ、ケツからパンパンの膀胱が丸見えだぜ。」
男の一人が、大きく開いたテオの体内を、指でぷにっ❤ と押しつぶした。
「─────ッ!!!❤❤ やっ!!❤ 触らないでッ!!❤❤」
他人の指で体内に触れられる感覚に、テオが反射的に身体を閉じようとする。
だが食い込んだフックがそれを許さず、テオは成されるまま体内を蹂躙され続ける。

「おーパンパンの水風船みたいだ。 破裂寸前って感じだな!」
ぷにゅ❤ ぷにゅ❤ くにゅくにゅ❤
「ッッ❤ くぅ!!❤ くぁ!!❤ くぅぅぅぅ!!❤❤」
「こっちは前立腺か? 膀胱に押し潰されてこんな所まで降りて来てるぜ。」
・・・・・くにゅっ❤
「んっひぃぃんッ!!❤ ひゃめ!!❤ そこ押されたらッ!!❤ あ❤ ああぁぁッ!!❤❤」
軽く突付いただけで、思い出したようにぴくっ❤ ぴくっ❤ と痙攣する前立腺。
「はぁッ!!❤ はぁぁ!!❤ も、もうっ❤ 女の子のトコロ、触らないでぇっ!!❤」

10
くにゅ!❤ ぐにゅ!!❤ くにくにっ❤ くにゅっ!!❤
「っっあ゛ぁッ!!❤❤ お゛あぁぁッ!!❤ くあああぁぁ───ッ!!❤❤」
男の指がテオの敏感な部分を陵辱する。 男の指の動きに合わせて、テオが何度も
何度も淫らなメスのように絶頂を繰り返す。
「も、もうイカせないでぇッ!!❤❤ イキたくないいぃぃ!!❤❤ いやああぁぁ!!❤
おかしくなるっ!!❤ ボクのからだおかしくなっちゃうよおぉぉ──ッ!!❤❤」
テオが快楽の余り意識を飛ばしそうになった瞬間、男の指がテオの体内を押し潰した。
「あ゛!!❤ ・・・ッんあ゛あ゛あああぁぁぁぁ──ッ!!❤❤」

大きく膨らんだバルーンが、圧力に耐えかねてテオの体内からぽりゅんっ❤
と勢いよく飛び出した。
次の瞬間、堰が切れたようにテオの体内でせき止められていた液体が溢れ出す。
ぶぴゅっ!!❤ びゅちっ!!❤ びゅぐっ❤ びゅるるっ!!❤ びゅ───っ!!❤
「お゛!!❤❤ ああ゛!!❤ うああ゛あぁぁあ゛あ゛・・・・・❤❤❤❤」
ようやく訪れた開放のカタルシスに、テオは何も考えられないまま、
まるで動物のように唸りながら、ペニスの先端から液体を垂れ流し続ける。
そこには、獅子族のオスとしての尊厳は、最早欠片も見当たらなかった。

11
「・・・・・っっはッ!!❤ はッ!!❤ はひっ!!❤ ひぃぅ!!❤❤ はぁっ!!❤ はぁ!!❤」
身体の中身を全て噴き出すかのような絶頂を終えて、テオが余韻混じりの
不規則で荒い呼吸を繰り返す。
開かれたままのアナルの奥で、テオの内臓がまだ強い快楽に打ち震えている。
「(き、きもちよかった・・・❤ ダメになるかとおもった・・・❤)」
萎えてぴくぴくと震えるペニスから、とろぉぉ・・・と快楽の残りを零すテオ。
「(ヘルガさん・・・・はやく、はやく迎えに来て・・・・。)」
果たして、助けが来るのが先だろうか、それとも・・・。
Posted on 22 February 2024, 12:21 by:   reynoold    PM
Score +17
有个问题。。。。。导尿管那么大个球是怎么跟着出来的(?
Posted on 22 February 2024, 12:26 by:   我爱魔幻假面喵    PM
Score +7
水压太高了罢

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