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HentaiVerse

[Wolfeed] Kemololi Chanto Goshujin-sama [Uncensored]

[夜月ノ孤狼] ケモロリちゃんとご主人さま [無修正]

Artist CG
Posted:2024-02-22 12:00
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:261.9 MiB
Length:33 pages
Favorited:111 times
Rating:
30
Average: 3.89

Showing 1 - 33 of 33 images

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Posted on 22 February 2024, 12:00 by:   dawaihih    PM
Uploader Comment
Official uncensored version.
Censored: https://e-hentai.org/g/2798382/aa05aa2023/

01: English (basic)
12: Japanese (full)
23: no text

Set:
https://subscribestar.adult/posts/399729
https://fantia.jp/posts/881327

Artist:
https://fantia.jp/fanclubs/8991
https://subscribestar.adult/wolfeed
https://wolfeed.fanbox.cc/
https://inkbunny.net/Wolfeed
https://www.pixiv.net/en/users/540245

Wolfeed is Japanese. Do not classify this as Western please.

Text:

1
「こうですか・・・?」
そう言って大きく足を広げる少女。
この子の名前は花子。通称ハナ。
まだ10歳で、俺の飼い犬だ。
「わぅ・・・ご主人さま、恥ずかしいです・・・。」

今日、『身体が熱くてうずうずして眠れない』と言って
俺の部屋にやってきたハナ。
上気した顔と高い体温。最初は風邪か何かかと思ったが、
どうやらこれは・・・。
「・・・・発情期だな。」
まだ10歳なのに、もう発情期が来たのか。
「はつじょうき・・・?」
「心配しなくて大丈夫だよ。 治してやるからな。」

・・・そう。 最初はただ、ハナの事を楽にしてやるだけのつもりだった。

2
「な、なんか、ご主人さまにぱんつ見られてるとっ❤
ドキドキしてっ・・・❤ いっぱいむずむずする・・・❤」
性的欲求を感じるのも、性的興奮を昂ぶらせるのも初めて
なのだろう。 未知の感覚を言葉に出来ないでいるようだ。
「それ・・・ご主人さまの、マッサージ器・・・?」
「そうだよ。これでハナのおまたの所をマッサージするからね。」

「うん・・・❤ して・・・❤
ハナのおまた、なんかへんなかんじなの・・・❤」
まるで誘うようにしっぽを揺らしながら、ハナがそれをおねだりする。
俺はマッサージ器の電源を入れ、ハナの下着にゆっくりと近付けて行く。
「はぁ・・・っ❤ はぁ・・・っ❤ はうぅぅ❤❤」
年齢相応の幼い顔を、淫らなメスのように上気させながら、
ハナは自分の両足の間の電マが段々と近付いて来るのを見ていた。

3
「・・・・・んあぁぁっ?!❤❤」
電マがハナの股間のふくらみに、ふにっ❤ と触れた途端、
ハナの口から今まで聞いた事のない声が上がる。
「な、にこれっ❤ あ、あ、あついっ!!❤❤ おまたあついっ!!❤」
まだ性を知らないハナは、初めての快楽を"あつい"と思ったらしい。
「あついっ❤ あついよぉ!!❤ あっあ!!❤ ヤケドしちゃうっ!!❤」
だが、逃げるようにくねらせていた腰は、次第に、戸惑いがちに、
ぐいっ❤ぐいっ❤ と電マに下着を押し付けて来ている。

「やっあ❤ やぁ!!❤ あついっ❤ おまたがっ、おなかのなかがっ❤
うーっ!!❤ んふぅぅぅ──っ!!❤❤ な、なんかなりそうっ!!❤❤」
初めてなのに電マは少し強すぎたかもしれない。
ハナはあっと言う間に初めてのオーガズムへと上り詰めて行く。
「だ、め!!❤ だめっ!!❤ ごしゅじんさまだめぇっ!!❤❤
ハナっ、ハナおかしくなっちゃうよぉっ!!❤❤ もうだめぇっ!!❤❤」
「大丈夫、怖くないよ。我慢しないで変になっちゃっていいからね。」
「ひぃ!!❤ うぅ!!❤ 落ちちゃうっ!!❤ ハナどっかへ落ちちゃうっ!!❤❤」
ハナの身体がふるふると震え始めた。 絶頂が近いのかもしれない。
俺は電マを握る手にぎゅっと力を込めた。

4
「ごしゅじんさまぁっ!!❤ ごしゅじんさまぁぁっ!!❤
もうだめ、もう・・・もうっっ───ッ!!❤❤」
絶頂の寸前、ハナがぎゅっ・・・❤ と身体を強張らせた。
「や❤ あ❤ んああああぁぁぁああぁぁぁぁ──────ッ!!❤❤」
がくがくがくっ❤ とハナの身体が初めての快楽にうち震える。
電マ越しにすら、ハナの性器がひくんっ!!❤ ひくんっ!!❤と
何度も何度も震えているのが分かった。
ハナの身体が快楽に震えるのに合わせて、子供用の白い下着に
じわ・・・❤ じわ・・・❤ と、幼い愛液の染みが広がる。

「んぅううぅぅぅ!!❤❤ はううぅぅぅぅんっ!!❤」
ま、まだ10歳でもちゃんとアクメ出来るんだな・・・。
「はっ!!❤ はっ!!❤ はうぅ!!❤❤
はなっ、はなひてっ!!❤❤ ごしゅじんしゃまっ❤
はなひてくだしゃいいぃぃ──っ!!❤❤」
やべ、ハナの初イキにみとれて電マ当てっぱなしだった。
「す、すまんすまん。」
「は!!❤ う!!❤ あうう!!❤ はうぅぅ!!❤」
電マが離されると、ハナは身体を何度も強張らせては弛緩しながら、
はじめてのオーガズムの余韻に浸っていた。

5
「は────っ・・・❤ は─────っ・・・・❤❤」
ようやく快楽の余韻が落ち着いたらしいハナが、こちらを見やる。
「いまの、なんですか・・・❤ ハナ、どうなったの・・・?❤
なんか、あたまの中があまくてとろけそうなので、いっぱいで、
からだがぎゅ───っっ、びくびくーっ、って・・・❤」
「イヤな感じだった?」
「ううん。 すごくしあわせな感じでした、けど・・・。
なんか、さみしくて、なんか足りないかんじがして・・・❤」

ハナは、まだ物足りなそうにしっぽを持ち上げて見せる。
「ハナのカラダ、まだ、治ってないみたいです・・・❤」
その視線には、まだ欲情したメスの熱っぽさが残っていた。
「・・・一回イッただけじゃ収まらないか・・・。」
「・・・いく?」
「・・・そうだな、じゃあ最初から説明しようか。」
順番がおかしい気もするが、俺はハナに"おしべとめしべ云々"を、教えていった。

6
「じゃあ、ハナのからだ、赤ちゃん作りたがってるの・・・?」
「そう。 だからおまたがむずむずするんだ。」
「さっきぎゅ───っ!!❤ ってなった"いく"っていうのは・・・?」
「あれは、赤ちゃん作る時に神様がくれるご褒美みたいな物かな。」
「そうなんだ・・・❤ だからあんなにきもちよかったんだ・・・❤
・・・でも、まだハナのおまたむずむずする・・・❤
ちゃんと"こうび"しないとダメなのかな・・・・。

愛液でべとべとになった下着を脱ぎ捨てたハナのそこは、
まだぴっちりと閉じたまま、まだ到底オスを受け入れられそうには見えない。
だが、滴る愛液と立ち上るメスの匂いは、
彼女の身体が強くオスを欲している事を何よりも表していた。

「・・・じゃあハナ。 もし、ハナがイヤじゃなければだけど。」
あぁ、俺は卑怯な男だ。
「・・・・・・俺と、交尾の練習、してみるか?」
こんなの、ハナが断る訳ないと、分かっているのに。

「・・・・・うん❤」

7
くぷ❤ と、俺のペニスの先端がハナの割れ目にめり込んで行く。
「んっ❤ いぅ❤ ひぅぅぅ・・・・❤」
割れ目の中を擦り上げるように動かして、ハナの小さな雌穴を探す。
「あ❤ あ❤ ごしゅじんさまっ・・・・❤ それ、きもちい❤
おしっこのところ、こすれてっ❤ きもちいですっ❤」
割れ目のお尻側に、小さな小さな窪みが感じられる。
そこをペニスの先端で擦り上げると、ひく❤ ひく❤ と蠢いて、
奥からハナの愛液が溢れ出て来るのが分かる。
これだけ濡れてれば入るかも・・・。

ぐっ・・・と体重を掛けて押し込むと、
何かをぷつっと破る感覚と共に、ペニスの先端がハナの胎内に飲み込まれた。
「んんっっ!!❤❤ ・・・・・・・ひぃううぅぅぅぅぅ────っ!!❤❤」
生まれて初めて膣を割り開かれる感覚に、ハナが大きな声を上げる。
「・・・すまん。痛かったか。」
「い・・・❤ う・・・❤ ちょっといたい、けどっ❤
ハナ、おまたの中さわられるの、初めてだからっ❤ びっくり、してっ・・・❤」
自分でも一度も触った事のない場所にペニスを突っ込まれるのだから、無理もない。
俺は、ハナが初めての刺激に慣れるまでの間、後ろから優しくハナの頭を撫でていた。
「んん・・・っ❤❤ ごしゅじんさま、すき・・・❤」

8
ハナが慣れてきたのを見計らって、奥へと進み始める。
「う❤❤ お、おなかのなかにっ❤ はいってくるぅっ!!❤❤」
幼い身体に不釣り合いなペニスが、ハナの身体の中を奥へと進んで行く。
「ふ、ふかいぃぃ!!❤ おく、おくまではいってくるよぉぉ!!❤❤」
ハナの小さな身体では俺のペニスを受け止め切れず、小さなお腹を
ぽっこりと膨らませながら、ハナの最奥へ、とんっ❤ と行き当たった。
「はうううぅぅぅっ?!❤❤ ごしゅじんさまそこっ!!❤❤
そこ行き止まりですっ!!❤❤ もう入らないですぅっ!!❤❤」
俺は中途半端な挿入に我慢出来ず、ハナの最奥をぐいっ❤と押し上げる。
ハナの小さな子宮が、彼女のへその裏側まで持ち上げられる。

「はぅ❤ ・・・────────~~~ッ!!❤」
ハナが声にならない声を上げて悶える。
「全部入ったぞ。 ・・・・大丈夫か?」
「・・・・・はぁっ!!❤ ・・・・・・・・・ッッ!!❤❤」
答える余裕もないのだろう。 不規則な呼吸を繰り返して、
時折胎内の異物をぎゅうぅぅ❤ ぎゅううぅぅぅう❤と締め付ける。
「お、おい、大丈夫か? 一旦抜くか?」
「抜かな・・・でっ❤ だいじょ・・・❤ ぶっ❤ れすっ❤」
あまり大丈夫なようには見えないが・・・・。
「じゃ、じゃあ動くからな。痛かったら言うんだぞ。」
奥まで挿入されたペニスを入り口ギリギリまでずるるっ❤ と引き抜く。
「・・・・・・はおおぉぉぉぉっ?!❤❤ ひゃうううぅぅぅんっ!!❤❤」

9
「うんんッ・・・!! くぅんんんッ!!❤ うっくうぅぅんっ・・・!!」
動く度に、ハナが堪え兼ねたような呻き声を上げる。
ハナの膣内は余りに狭く、仔犬特有の高い体温も相まって気持ちいい。
だがハナも発情期が来たとは言えまだ10歳の仔犬だ。ペニスで胎内を
掻き回されるのはまだ少し苦しいのかもしれない。
「ハナ、ちょっと敏感な所に触るからな。 痛かったら言うんだぞ。」
そう言って、俺はハナの割れ目に小さく顔を出した陰核に指を伸ばす。
敏感な所だし、痛がらないように優しく、ちょん❤ と指を触れた。
「っっ?!❤ んふぅぅぅうんッ!!❤❤ ふ!!❤❤ ふぅ!!❤❤」
そこに触れた途端、ハナの身体の奥から愛液が溢れて来る。

小さなピンクの真珠をかりっ❤ かりっ❤と引っ掻いてやる。
ハナの胎内がきゅむ!!❤ きゅむ!!❤ とリズミカルに痙攣する。
「は!!❤ あ!!❤ ごしゅじんさまそれっ!!❤ そこっ!!❤❤
んあぁぁ───ッ!!❤❤ 引っ掻いちゃダメぇ──っ!!❤❤」
膣内が熱を増し、溢れた愛液が結合部から流れ出る。
「そこダメぇっ!!❤❤ しらないっ❤ ハナそんなのしらないぃ!!❤❤」
たった今まで、ハナは自分の身体にこんな敏感な部分があるなんて
知らなかったのだろう。 初めて勃起した陰核を撫で回され
ハナの身体が生まれて二度目の絶頂に向けて昂ぶって行く。
「ごしゅ、ごしゅじんさまあぁぁぁっ!!❤❤ いっ、く!!❤
いく、いくぅ!!❤❤ ハナまたいきそうぅぅッ!!❤❤」
陰核を弄られトロトロに解けた膣内を、ペニスで突き上げ始める。

10
「いいぃうぅぅぅ!!❤❤ ひいぃんんんッ!!❤❤ わぁぁぁっ!!❤」
陰核を転がす度に、甘い喘ぎを上げてハナの身体が痙攣する。
奥を突き上げる度に、ハナの腟内がぎゅぅぅ❤ とペニスを締め上げる。
「きゅうぅっ!!❤ おく、おくぅ!!❤ おくトントンきもちいれすぅ!!❤❤
もっとしてっ!!❤❤ おなかのおくトントンしてくだしゃいいぃ!!❤❤」
ハナはまるでねだるように腰を動かし、幼い子宮を押し付けてくる。
「も❤ だめ❤ くるっ❤ ごしゅじんさまっ❤ ごしゅじんさまぁっ!!❤
ハナもういく、いくっ!!❤ い・・・くっっ・・・・・・・!!❤❤」
ハナが絶頂を迎える瞬間、ペニスを最奥にどちゅんっ!!❤ と叩き付け、
陰核を爪先で、かりかりかりっ❤ と引っ掻き回す。
「い・・・!!❤ い・・・!!❤❤ ~~~~~~~ッッ!!!!!!❤❤」

「んきゅぅああぁぁぁああぁぁぁ───ッ!!❤❤」
ハナが今まで上げた事のない大声で鳴きながら、絶頂に達した。
俺もハナの最奥にペニスを押し付けながら、精を放つ。
「ひっきゅううぅぅぅうぅぅんッ!!❤❤ きゅぅぅぅん!!❤❤ きゅぅ!!❤」
俺がハナの子宮にびゅっ❤ びゅっ❤ と精を放つのに合わせて、
ハナの身体がびっくんっ!!❤ びっくんっ!!❤ と痙攣を繰り返し、
それに合わせて膣と陰核の間から、ぷしゃ!!❤ ぷしゃ!!❤ と潮を吹く。
ハナの小さな膣がきゅうぅぅぅんっ!!❤ きゅぅぅぅんっ!!❤と
何度も何度もペニスを締め上げて、ハナの幼い子宮が精液を飲み干して行く。
生まれて二回目の深く長いオーガズムを全身で受け止めながら、
ハナはその小さな身体を何度も何度も跳ねさせていた。

11

「っっ!!❤ ・・・・・っ!!❤ ・・・・っはひゅぅぅぅっ❤❤
・・・・・きゅふぅぅぅ❤ きゅぅぅぅ❤❤ ひゅぅぅん❤」
長い長い快楽の頂点を過ぎて、強張っていたハナの身体が弛緩する。
甘い嬌声混じりの深呼吸を繰り返しながら、
時折思い出したようにびくんっ❤ ・・・・びくんっ❤ と震えては、
深い快楽の余韻に浸っている。
「お、おなかの、おく❤ あったかい、です・・・・❤」
ハナの胎内に入り切らなかった精液がとぷ❤ とぽ❤と溢れ出す。
「ご主人さま、赤ちゃんのもと、ハナの中に出したんだ・・・❤」

「すまんその・・・つい。 イヤだったか?」
「ううん❤ ・・・とっても、うれしいです❤
なんだか、寂しくって、むずむずしてたのが・・・
あったかくて、しあわせなのに、かわって・・・。」

ハナが、俺を見ながら幸せそうに目を細める。
「・・・・ご主人さま、だいすき・・・❤」

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