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[Naya (Papermania)] Shasei Kanri Sareta Josou Maso Ningyou Noriko wa Mama no Hentai Shiriana Roshutsu Dorei - Text

Misc
Drv  PM
Posted:2016-11-12 16:44
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Language:Japanese  
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Posted on 12 November 2016, 16:44 by:   Drv    PM
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"Shasei Kanri Sareta Josou Maso Ningyou Noriko wa Mama no Hentai Shiriana Roshutsu Dorei" Text only
Posted on 12 November 2016, 16:48 by:   Drv    PM
Score +29
Here is the script generated with an OCR software.
It contains a few errors that I will correct very soon.


僕の名前壮夏川典 _ 。 学生です。
パパは僕か小さぃ頃に病気で死んじゃって、 今はママと二人暮らしです。
これが僕の マ マ。 名前は夏川恭子って言ぃます。
どうですか?とっても美人でしょ?
怒るとちょっと怖ぃけど、 ふだんはとっても優しぃし、 料理も上手だし
自慢の マ マなんです〝

僕は同級生の中でも小柄だし、 色白で華奢なので昔からよく女の子に聞違ゎれます〟
ぁまりにもょく間違ゎれろので、 自分でもほんとラは僕は女の子なのかなって
思ラよラになりました”

そんなこともぁって、 最近ぃけなぃ趣味に目覚めてしまぃました。

それは、 女装ォナニーなんです。

洗濯ヵゴからママの脱ぃだストッキングゃパ ンティを取ってぉぃて
ぁとでそれを履ぃてオナニーするんです。

ママの化粧品を使って、 二っそりぉ化粧する二ともぁります”
自分でも変だと思うんだけど、 ゃめられなぃんです。

ぁる日ィンタ]ネツトで女装の二とを調べていろと、 一枚の写真が目に止まりました。
とても綺麗な女の人が、 縛られて引き回しにかけられている写真です。
女の人はとて屯美しくて、 不思議な事にど二か懐かしい感じがしました”
切なげな美貌にも惹かれたのですが、 僕が何ょりびっ<りしたのは、 その女の人に
ぺ ニスが生ぇていたことなんです〟

(このひと、 女装マゾなんだ三)

なぜかその写真を見た瞬間、 僕はものすごく興奮してしまいました〟
僕もこんな目にぁゎされてみたい三そう思ってしまったんです。
その日から僕のォナニーのネタは、 女装 マゾの妄想だけになってしまいました”

そんなぁる日、 マ マに呼ばれました~

「典 _ 、 ぁなたマ マの下着を履ぃてぃけなぃことをしてぃろでしょぅ」

「ぇ、 な、 何のこと?わからなぃょマ マ」

「隠Lてもダメょ、 マ マ見ちゃったのょ。 ぁなたロ紅まで塗ってたゎね」

「ご、 ごめんよマ マ" ちょっとふざけてみただけなんだ〟 もうしなぃから許して」
「ふざけてみただけ?そんな風には見えなかったゎょ。 ぉ化粧もすごく上手だったし。
典 一 、 ぁなた女の子になりたぃの?」

「そ、 そんなことなぃよ!女の子になりたぃなんて、 まろで僕が変態みたぃに言ゎな三」
「ぁら` じゃぁこの雑誌は何?ぁなたのべ ツドの下から出てきたんだけど」
そうぃぃながらマ マは` テープルの上に数冊の雑誌を置きました。

「ー・」

その瞬間、 僕は自分の顔が真っ赤になるのがわかりました〟
ママが取り出したのは、 僕が隠していた女装マゾの専門誌だったのです。
「僕は変態じゃない?'】んな雑誌を隠しておきながち言ぅわね、 典 一 〝
女装 マゾだなんて変態も変態、 最底辺のド変態じゃないの!」

「_っ_っ・・・」

ママの辛辣な言葉に、 僕がべそをかきながらうなだれていろと、
ママは厳しい声で二う言ったのです〟

「典 一 、 正直に答ぇなさぃ。 どうしても女の子になりたぃの?」

「:::はい三」

「それもみんなからいじめられて悦ぷ、 ぁさましい変態の女装 マゾになりたいのゎ?」
「そ、 そんな、 そ二までは三三 三はい三」

僕がそう答えろと、 ママは目を閉じてしばら<何かを考ぇてぃろ様子でした。
「しょうがないわね三ゎかったゎ” それじゃママも協力してぁげろ” 典一 が一 日も早く
_ 人前の女装マゾになれろように、 さっそ〈明日からレッスン開始よ」

2
こうして、 僕が女装マゾになるための特訓が始まりました”
髪の毛を切ることを禁じられ、 女の子みたぃに伸ぱすょう命じられました。
ェステに連れて行かれ、 髪と眉以外の全身の へアを永久脱毛されました。
大きな病院へ連れて行かれ` 女性ホルモンの注射も受けました。
不思議なことに、 マ マはこういうことにすごく慣れている様子でした~
普通なら僕みたぃな人間は奇異な目で見ちれがちだと思ぅのですが、
ェステの人たちも病院の人たちもみんなとても親切で、 まるで 「事情は良く分かって
ぃますから」 とでも言ぃたげな様子なのです。
マ マの職業は会社員としか聞いていなかったのですが` マ マには不思議な
人脈がぁろみたぃでした。

僕のために、 マ マはリビングを調教部屋にリフォ]ムしてしまいました〟
僕がどんなに泣き叫んでもぃぃょラに、 壁は分厚ぃ防音壁にされました。
天井には頑丈なパイプが組まれ、 そこから何本もの鎖が伸ぴてぃます。
僕が粗相をしてもいぃように、 床はリノリゥム張りです”

部屋の 一 隅には簡易なシャヮーとトイレまで作られました。

その他、 使ぃ方はよ<ゎかちなぃけど、 僕を責めるための不気味な器具ゃ装置の数々三
「うふふ、 すごいでしょ?この部屋は典子のためだけに作ったのよ。

この部屋で、 これからいっぱい楽しぃことしましょうね」

僕を虐められて悦ぷ 一 人前の女装 マゾにするため、 マ マは些細な事ですぐ僕をお仕置きに
かけるのです〟

「…ちょっと待って” 典子、 今の言葉づかぃはなに?」

「ご、 ごめんなさぃ、 ママ。 ラっかりしてしまって…」

「ダメよ〟 二れはお仕置きが必要ね」

「ゅ、 許して。 許して<ださぃ。 次からちゃんと気をっけますから…」

二うぃう時の マ マは本当に怖ぃです〟 まるで家畜を見るょうな冷たぃ目になり蕾す〟

マ マは身長がー70センチぁり、 力も強ぃので、 僕が本気で抵抗しても勝てません。
そのままズルズルと調教室に連れ込まれ、 残酷なぉ尻叩きの刑にかけられるのです~

「さぁ典子〟 今日は恥発で許してぁげるゎ〟 自分で数を数ぇなきぃ〟 そして 一 発ごとに
きちんとぉ礼を言うのよ」

バ シーン! 「ヒィーッー・ぃ、 イチッ!ぁ、 ぁりがとラございますッ!」

パシーン! 「ヒギィ]ツ!に、 ニツ!ぁ、 ぁりがとうございますツ!」

バ シ_ン! 「ピ ュギーッ!さ、 サンッ!ぁじがどうごだぃますッ!」
ママのぉ尻叩きは苛酷です。 大きなパドルを使って、 カぃっぱぃぉ尻を叩かれるのです。
一 発ごとにぉ尻の骨がパラパラに砕けたかのような強烈な痛みが走り、 涙が二ぼれます”
ぉ仕置きが終ゎる頃には、 僕の顔は涙とょだれでグチョグチョになってしまぃました。

僕の射精はマ マの手で厳しく管理されてぃます。 勝手に射精すろことは許されません〟
学校に行くときは、 金属製の貞操帯を装着させられます。

精液の畳も厳し〈管理され、 不自然に畳か減っ ていたりすると厳しい取り調べ、 そして
ぉ仕置きが待っていろのです”

一 人前の女装マゾになろため、 乳首の開発も進められましだ〟
「さっきはょ<頑張ったゎね。 ご褒美にラんとぃぃ気持ちにさせてぁげましょラね」
そう言うとマ マは僕を万歳の格好に吊るしてしまいました。
無防備になった僕の乳首を、 背後にまゎったマ マのしなゃかな指先が執拗に弄びます。

ピン!と指先で弾かれ、

くるくると円を書くようにマツサージされ、
触れるか触れなぃかの微妙なタッチで触れられ、

突然ギュ ツとっまみ上げられ三

まるでアメとムチの要領で` 厳しぃぉ仕置きのぁとは必ず快楽實めが待ってぃるので沁た。
僕はもともと乳首が敏惑な体質だったのですが` こうして徹底的に開発されてしまい
今では僕の乳首は、 軽〈撫でられるだけでイキそうになるほど敏感になってしまいました。

同時にアナルの開発も着々と進められました”
僕のょうなニセモノの女の子にはォマ〇コが無ぃので、 ぉ尻で男の人を
受け入れられるょラにならなぃとぃけなぃのだそうです”
分娩台のょラな椅子にに手足を縛り付けられて抵抗できなぃょうにされて、 アナルを
執拗に責められました〟

極太のアナルプラグをびっちりと挿入され、 形を覚えこまされろのです。
「きっぃツ三マ マツ…これきっい三」

「何を言ってぃろの。 男の人のぺ ニスはぃろんな形ゃ大きさがあろのだから、
どんな物でも受け入れられるようにしておかな〈ちゃいけないの“ さぁ次は
こっちのプラグを試してみましょう」

「え]三 やだぁ三もう、 もう許してェ三」

「フフフ、 ビンビンに立てておぃて何を言っているの” もっとやって欲しい〈せに」
そラ言ぃながらマ マは僕のぺ ニスにそっと息を吹きかけました。

「典子、 こっちは触らなくていいの?」

「あぁんッ三三さ、 触って、 欲しぃです三」

「じゃぁ、 自分の言葉でちゃんとおねだりしなさぃ〟 女装マゾらしい言藁で」

「は、 はぃツ……の、 典子ツ…、 ケッ マ〇コをぃっぱぃ虐められて、 すご〈
感じちゃいましたツ三の、 典子の変態チ〇ポ、 もうビンビンなのッ三 お、 お願いです、
典子の変態チ〇ポ、 マ マの手でぃゃらしくシコ シコして、 典子がぁさましぃ マゾアクメ
きめるところ、 ご覧になってくださいツ三」

「フフフ、 上手にできました。 じゃぁ望みどぉりシコシコしてぁげるから、
いっぱい出すのよ三」

ローショ ンをつけたママの白ぃ指が` 僕のぺ ニスにからみっぃてきました。

マ マの指の動きは本当にすごぃ” まるで別の生き物のようです”
包皮をめ<りぁげ、 亀頭の裏をなぞるょうに指先でや君し〈マッサージされます。
同時に睾丸が揉み上げられ、 裏筋に指をすーっと滑らされ彡
もラどこをどぅされているのかゎからな〈なってしまぃました。

「はぁッ、 はぁッ、 す、 すごぃッ三!マ マッ…の、 典子ィツちゃいますツ!」
「フフフ、 いいゎょ。 受け止めてぁげるから思いっきり出しなさぃ」
そういうとママは僕のぺニスをぎゅっと縛り付けてぃた皮ぺルトを外しました〝
「あーツ!ダメ` マ マ、 マ マツ!もうだめイクツ!」

そう叫ぷと、 僕は全身をガクガクと露ゎせて絶頂を迎ぇました” ぺ ニスの先から
ドクドクと精液がぁふれ出す様子を、 マ マは笑ぃながら見てぃました。

学校がお休みの日には、 連続アクメの調教にかけられました”
ラテックス製のボディスーッを着せられ、 拘束台に固定されます。 ス_ッはぉ乳と
股聞の部分に穴が開いていて、 アナルパィブとぺ ニスバィブを装着されまLた〟
乳首は金属のリングで絞り出され、 乳首の上数センチのとニろに細長い
布切れのよラなものを貼られました”

「じゃぁマ マはお仕事に行ってきますからね、 その聞たっぷり楽しみなさぃ。
このピンをザ]メンでいっぱいにしてぉくのよ」
そうぃうとママはバイブのスイッチを入れ、 ヵッヵッとヒールの音を残して
部屋を出てぃってしまぃました〟

(ぁむッ…ぃやッ…ううッ…ま、 またイッちゃう…)
もう何時間二うしているのでしょう。 途中で止まらないようにと、 新品の電池に
とりかぇられた二っのバイブに休みなく亀頭とアナルを責め立てられ、 僕は
もう数ぇ切れない<らい何度も絶頂を迎えていました”
射精をすろと虚脱感が襲ってきてもライキた〈なぃのに、 休むことをしらない機械は
残酷にカ強く僕の身体を責め続けろのです〟

乳首の上に貼られた布はェアコ ンのそょ風にぁぉられてはためき、 僕の敏感な乳首を
ザラザラと二すり上げ、 性感を刺激するのです〟

(ゃだぁ三もう、 もぅイキた〈ないよ…これ以上されたら三おかし〈なっちゃう三)
心のながでい<らそう叫んでも、 拘束台にガッチリと固定され身ヒろぎす礒許されず、
視覚も声も封じ礒れた身体では、 泣きながらイキ続けろしかぁりませんでした”
「フフフ、 ただぃま。 典子、 ぃぃ子にしてた?」

マ マの声で僕は目を覚ましました。 何度も何度もアクメを迎ぇさせられ、
僕は疲れかち気を失ってしまってぃたのでした。
「ぁらぁら汗とょだれでぺトべトじゃなぃの。 ザーメンもぃっぱぃ出したみたぃね。
よ〈頑張ったゎ〟 シャヮ]で綺麗に洗ったら、 たっぷりご褒美をあげましょラゎ三」

3
僕の変化は、 学校でも話題になってぃました。
それもそのはずです。 僕の髪は今では肩にかかろくらいにまで伸ぴているのです。
女性ホルモンのせぃで声変ゎりもせず、 甲高ぃ少女のょうな声のままです。
ママの厳しい調教のおかげで仕草も言葉づかいもすっかり女性らしくなってしまぃました〟
そしてぁろ日、 ママの命令もぁり、 僕はとうとうヵミングアゥトすろことになったのです。
担任の山田先生に事情を説明し、 ホームルームの時間に発表すろことになりました。

「今日はみんなにお知らせがぁ0ます〟 夏川君の変化の事にっいてです“
もう気づいていろ人もいろと思うけど、 夏川君は実は女の子だったの。
たまたま男性の体に生まれてきたけど、 夏川君、 いぇ夏川さんの心は女性なんです〝
それも普通の女の子じゃなくて、 変態淫乱 マゾの女の子なの。
ですから皆さんも理解して、 協力してぁげて〈ださぃね〟

今日からは夏川さんのことは、 典_ 君じゃなくて典子ちゃんと呼んでぁげてください」
淡々と説明すろ山田先生の隣で、 僕は真っ赤になってぅっむくことしかできませんでした。
クラスのみんなもぁっけにとられている様子でした~

それから数日後、 僕が帰ろうとすると、 クラスメイトたちに取り囲まれました”

「ど、 どうしたのみんな?ぼ、 僕帰りたいんだけど三」

「へ へ ヘ、 みんなで話し合ったんだけどさ、 お前が _ 人前の女装マゾになれるょぅに
みんなで手伝おぅってことになったんだよ」

「そ、 そんな…ぃぃよ。 間に合ってるかち壬それよりそこ通らせてよ…」

「ぁら、 ずぃぶん生意気ぃうじゃないの” こうされるだけで力抜けちゃう変態のくせに」
そラぃラと、 クラスメイトの吉村さんが服の上から僕の乳首を思ぃ切りひねりぁげました。
「ひゃ_つ_つ_つ_つ_つ_つん ツ ー.そ` そこだめ_乙_乙_乙_・」
予想外の仕打ちに僕は情けなぃ悲鳴をぁげて、 その場に座り込んでしまぃました。

「すげぇ〟 乳首をひねられるだけで腰ぬかしゃがった」
「乳首が敏感すぎるにもほどがぁるゎよ。 気持ち悪い」
「どんな身体になっているのか、 もっとよ<見てゃろうぜ」
誰かがそラいったとたん、 四方八方から手が伸びてきて、 僕はぁっとぃラ間に
裸にされてしまぃました〟

「いやぁぁぁぁッ!見ないで、 見ないでえッ!」

僕は泣いて許しを求めましたが、 まった〈とりぁってもらぇませんでした〟
体格のぃぃ男子生徒たちに羽交ぃ絞めにされ、 僕はみっともなぃ女装マゾの身体を
クラスメィトたちにじっくりと調ぺられてしまったのです”

「すごぃゎね…ちょっと触っただけなのに、 もラ乳首がこんなにコリコリになってる」
「乳首の長さが2センチくらいぁるじゃない” 気持ち悪ぃ」
「きっと毎晩自分でぃじってるのね。 ニの変態」

「ゃめてぇッ!ゃめてえッ!」 〟
「ゃだ、 ちょっとゥソでしょ。 こんな恥ずかしい目にぁゎされてるってのに、 チ〇ポか
ムクムクと勃起してきたわよ」

「げ、 マジだ(笑)。 恥ずかしい野郎だな~」

「見ないでッ!見ないでぇッ!」 。
クラスメイトたちはニヤニヤと笑ぃながら、 変態、 淫乱、 と僕を揶揄するのです
でも情けないことに、 そうゃっ て惨めな目にぁゎされれぱぁゎされるほど、 、
ママの手にょってすっかり淫乱マゾに仕込まれた僕の身体はぁさましいほどに興奮し
淫らなマゾぺ ニスを痛いほどビンビンに勃起させてしまうのです。

こうして僕は、 家ではマ マに、 学校ではクラスメイトたちにょって、 四六時中鵜られ
発情させられろとぃぅ惨めな生活を送ろことになってしまったのです。
ぁとで知ったことですが、 すぺてはママの差し金でした。

ポクを一 日も早〈真性の淫乱女装マゾにするために、 マ マがクラスのみんなに
僕の謂教を依頼してぃたのでした。

4
今日は週に 一 度の、 ママとデートの日です”
デートと言っても普通のデートではぁりません。 僕を淫乱 マゾに調教すろための
露出調教デートなんです”
その前に美容院に連れて行かれ、 へアスタイルをセットされました”
出来上がりは見てのぉ楽しみとぃうことで、 目隠しをされます。
シャキシャキとぃうハサミの音、 甘いシャンプ]の香り三
「さぁ、 終ゎりましたょ。 目隠しを外しますね」
そう言ゎれ、 目隠しが外されます。
「うそ三 これが、 私三? 」

「さぁ、 衣装も用意したから、 ニれに着替えなさい」

そラいって手渡されたのは、 アイドル歌手の着るょラな超ミニのコスチュームです。
言ゎれるままに身にっけ、 鏡の前に立ってみました”

鏡にラっってぃたのは、 一 人の淫らな女装マゾでした。
薄いパープルに染められた髪はふんゎりとパーマがかけられ、 まるで
本物のアイドル歌手のようです。

うっとりと鏡をながめ続ける僕に、 ママが声をかけました〟

「ふふふ。 思ったとぉり、 とっ ても良〈似合っ てぃるゎ。

それじゃ、 さっそくお出かけしましょうね」

「マ マツ…!お、 ぉ願ぃ、 スイッチを止めて三これ以上されたら、 僕もう三」
夜の繁華街の中を、 僕はマ マの肘にすがりながらまろで夢遊病患者のょ_つにフラフラと
歩いてぃます〟 そうしなぃと満足に立ってぃられないのです”

美容院を出るとき、 僕はマ マに残酷な装置を付けさせられました〝
アナルプラグと一体型のリモコン式のぺ ニスパイブです。

ハーネスでぺ ニスの根本をぎゆっと締ぬ付けろそれは、 マ マがスイツチを押すたびに
悩ましぃ振動を僕の股間に与えます。

マ マは気まぐれにスィツチを入れたり切ったりして僕をもてぁそぶのでした。
イキそラでイヶなぃ微妙な刺激を断続的に与えられ、 発情させろだけさせられて
とどめを刺してもらえないもどかしさ”

そのラえ勃起すろたびに短ぃスヵートはま〈れ上がり、 チラチラとペ ニスが
見ぇそうになってしまいます”

(ぁぁ、 見られてろッ三…ェッチな女の子の格好をさせられて、 丿ーパ ンであそこに
いやらしいおもちゃを付けられて、 みじめに発情させられながら、 みんなに見られて
歩ぃてろんだ三変態だ三僕は変態の、 女装マゾなんだ三)
そんな風に自分の姿を意識すると、 ますますマゾの心が燃ぇ上がり、 僕のぺ ニ スは
さらに固くなってしまうのです。

「ぉ願ぃ三ぉ願いですからッ三の、 典子、 おかしくなっちゃぃますッ三」
「Lょうがなぃ子ねえ。 じゃあそこの公園で少L休んでぃきまLょう」

人気のなぃ公園に入ると` マ マは僕に全裸になるように命じました。
「あぁ:ニ」んなところで裸になるなんて三許して三」
そう言いながらもすっかり発情してしまってぃた僕は命じられるままに服を脱ぎ、
マ マに恥ずかしぃ裸をチェ ツクしてぃただ〈のでした“

「フフフ、 典子ちゃん、 もうすっかり変態モードになっちゃってるゎね。
ママにどうされたいのか` 自分の口で言ってごらんなさい」

「は` はぃ三の、 典子、 ぉ外でぃゃらしぃ女の子の格好をして、 ぺ ニスを刺激されて、
みんなに見ちれながら歩いているうちにェツチな気分になっちゃいました三

い、 淫乱で恥知らずの悪ぃ典子を、 厳し<お仕置きして<ださいませ。

マ、 ママのぶっといぺ ニスで、 典子のスケベなケツマンコをメチャクチャに
犯して下さぃ…クリチンポもグチヤグチヤに握りっぶして下さぃ…」

「ホホホ!お外でそんな恥ずかしいセリフを言うなんて、 もうすっかりマゾに
なりきったのね!望みどおりメチャクチャ に犯してぁげるから、 そのベ ンチに
手をっぃて、 ヶッマンコを突き出しなさい!」
そういうとママはパッグから取り出したぺ ニスパ ンドを装着し、 命じられた姿勢を
取った僕のヌルヌルのヶッマンコに一 気に挿入しました〝

「アヒイーーーーーッ!す、 すごぃッ!大きぃッ!」
使ゎれたディルドォはかなり太〈て、 お尻から杭を打ち込まれているような感じです〟
内臓をズルズルと出し入れされていろょうな感覚に、 思ゎずマゾ哺きしてしまいます。
「そらツ!そらツ!典子ツ!ママのぺ ニスでマゾアクメ決めなさい!」
ママはリズミヵルに腰を使って、 ズンズンと僕のヶツマンコに杭を打ち込みます。
「ヒイーツ!ヒィーツ!のツ、 典子ッ、 ィツちゃいますツ!ママの逞しいぺ ニスで、
吏償マゾアクメ璽ぇちゃ 、_ますッーー・一

学校では僕は普通の授業は 一 切受けさせてもらえな〈なりました〟

「女装 マゾにはもっと大事なぉ勉強がぁろはずです」

山田先生はそう宮うと、 僕にすっ裸になるよう命じました”
それから僕は後ろ手に拘束されて黒板の横に繋がれました。 足を閉じられなぃ
ようにされ、 乳首と亀頭を紐で繋がれ` アナルバイブを挿入されました”
そうして授業のぁいだじゅう` 僕はクラスのみんなに見られ羞恥に悶えながら、
放課後の調教に向けて全身を強制的に発情させられ続けるのでした。

放課後になると僕は体育倉庫に連れ込まれ、 クラスメィトたちに犯されました。
近頃では他の先生達も 「親御さんのご希望ならしょうがなぃ」 ということで
僕を犯すょうになりました。

「ハ ハ ハ、 夏川くんはほんとにぃぃ締りをしてぃるな。 自信を持ってぃぃぞ」
そう喜ぃながら僕を背後から犯すのは、 数学の田村先生です。
「締まりはぃぃかも知らんが、 おしゃぶりはまだまだだな。 そんなことでは

一 人前の女装マゾにはなれんぞ!ほら、 もっと気持ちを込めてしゃぷらんか!」
そう言ぃながら僕の頭をっかみ` ぉしゃぷりをさせろのは体育の奥村先生。

「ホホホ!ぺ ニクリちゃんがもうビンピンじゃなぃの!ほら、 先生がしごぃて
ぁげるから、 還慮しなぃでぃっぱい出しなさい!」

と言いながら` 担任の山田先生まで僕の調教に参加するのです。
_】うして連日のょうにクラスメイトや先生方に厳し<調教され、 僕の マゾ度は
ますます開花していくのでした”

5
夏休みに入ったある日、 ママに 「今夜はぉ出かげするので着替えなさい」 と
渡された衣装に着替ぇていると、 先に着替ぇを終ぇたママが現れました〝
「どう?典子ちゃんはこうぃうママは好き?」
現れたのは、 完璧な女王様でした。
「す、 すごい三 すご〈素敵です三」
僕は言葉を失って見とれてしまいました”
黒いレザーのポンデージスーツはピツタリとスタイルに合って _ 部のスキ懲なく、
照明を受けて鈍く光ってぃます。 絞り出されたゥェストとパ ストのシルェツトは
戦慄を覚ぇるほどに優美でセクシーで完璧な曲線を描いています。

同じ<黒革製のロンググロープ、 そして編み上げ式のサイハイプーツ三
大げさではな〈、 ェ ロスの女神様だと思いました〟

「フフフ、 典子ちゃんにはまだ教えていなかったゎね”

これがマ マの本当の姿なの。

今夜お出かけすろ場所は、 マ マのぉ仕事に関係している所なのよ」

「さぁ` 着ぃたゎよ〟 典子、 降りなさい」

そラ言ってマ マがハイヤーを止めたのは、 とぁろビルの前でした。

「で、 でも…こんな格好なんて彡」

僕がためらうのも無理ぁりませんでした。 今日の僕のコスチュームは、 超ミニの
レザ]ヮンピ]スに網タィツだけとぃう格好だったのです”
おまけにヮンピースは前も後ろも大胆にヵツトされてぃて、 細ぃレザーべ ルトで
ゎずかに止めてあろだけの大胆なデザインなのです”

「大丈夫ょ、 *}れから行〈と,」ろは典子ちゃんみたぃな子がた<さん居ろ所だから」

屈強な黒服たちに案内されて分厚いドアを<ぐり抜けると、 そこには淫靡な
空間が広がっていました。

ママの言うとおり、 黒服たちは僕の姿を見ても眉一 っ動かしませんでした〟
ドアに取り付けられた金属のプレ]トには小さく 「鎖と薔薇」 と書いてぁりました。
「ママ、 二二って-体三」

「フフフ、 こニはね、 女装マゾ達が集まってくるクラブなの〟
二二の経営者がママの友達でね、 今夜はパーティーがぁるので招待されたのよ”
周りを見てごらんなさぃ。 みんな典子ちゃんと同じ種類の人たちょ」

そう言ゎれて僕はぁたりを見回しました。

バ ニーガール姿の女性が、 意地の悪そうな女の人にネチネチといたぷられています。
全裸にマスクだけという格好の女性が、 チャイナドレスの女性に何か叱られています〟
その他にも、 色んな格好をした女性たちがぃましたが、 よ〈見ると全員ペ ニスが
生ぇてぃるのです”

「すごぃ… この人たち、 みんな女装 マゾなんだ…」

「フフフ” やっとわかったみたぃね〟

典子、 それょり舞台をご覧なさい。 面白ぃショゥをやってぃるゎょ」

ママの声にラながされて見た舞台の上では` 酸鼻な光景がひろがってぃました”
数人の女装マゾが、 全裸にされ獣のように両手両足を吊られ、 電気實めの拷問に
かけられてぃたのです。

「ヒィーッ!ぉ許しをッ!ぉ許しをッ!」

「ヒ]ツ!か` かんにんして下さいましッ!ぺ、 ぺ ニクリがちぎれてしまいますウッ!」
アナルとぺ ニスの先に電極を取り付けられ` 苛酷な電気責めにかけられて泣きゎめ〈
女装マゾたちは` いずれ劣らぬ美女揃ぃでした。

「ママ三ぁ、 ぁのひとたちは…?」

「フフフ、 ぁの子たちはここ、 鎖と薔薇の専属の女装マゾ娼婦たちょ。
他の子たちとは比べ物にならないほどの真性の マゾヒスト揃いなの、 ごらんなさぃ、
みんな泣きわめぃてはぃるけれど、 ょ〈見ると悦びの表情をしているでしょう」
ママの言うとおりでした〟 美女たちは汗と涙にまみれ、 苦悶の表情を浮かぺていましたが
ょ<見れば被虐の悦びに浸っているのは一 目蹟然でした。

(すご い…ぁんな目にぁゎされてみたい三)

思ゎず僕がそラ思った瞬間、 急にアナゥンスが鳴り讐きまLた。

「二こで皆様にお知らせがござぃます”
この業界で知らなぃ方はぃなぃでしょう、 ミストレス恭子様の 一 人娘、 典子様が
本日めでた〈女装マゾ娼婦としてデヴューされる二とになりました”
それでは典子様、 ステージの方へどうぞ」

突然のアナゥンスに、 僕はびっくりしてママの顔を見ました〟

「マ マ… ど、 どラぃラ事なの三?」

「フフフ、 いぃから楽しんでいらっしゃ い 」
状況がゎからず混乱していろままの僕を、 黒服たちは慣れた手っきで
舞台に上げてしまいました。

どラしていいのか分からずモジモジとしていろと、 先ほどまで責められていた
女性たちが近づいて来ました〟

「はじめまして。 あなたが典子ちゃんね。 私はめぐみ。 あなたと同じ、

女装マゾよ〝 こっちの青い髪が陽子、 二ちらの金髪がキャサリンよ」

「は、 はじめまして…典子です…ぁ、 ぁの、 私、 何をすれば…」

「ゥフフ” 簡単な二とょ” 私たちは二れから、 ぉ客様にセツクスショゥをぉ見せするの」
「楽にしてぃてゎ〟 全部私たちがリードすろから」

「そ、 そんなツ…セツクスショゥだなんて…ぁツ」

女性たちは慣れた手っきで僕の衣装をぁっとぃう間にはぎ取り、 三人がかりで僕を
責め始めました”

そっと首筋を押さえられ、 めぐみさんの濃厚なキス。

さり気な〈腕を押さえられ、 陽子さんの指先が僕の乳首をコリコリと刺激します”

「あんッ…ゆ、 許して下さぃ…恥ずかしぃです…」

「嫌がってはだめ〟 私たち女装マゾはね、 ぃっでもどこでも恥を晒して、 ぉ客様に
笑ってぃただ〈のがぉ仕事でぁり悦びなのょ」

「そうよ。 あなたも女装 マゾとして生きてぃ〈のなら、 早〈そラならなきゃダメよ」

ぉ客様たちに見られながら、 僕は三人がかりで責め続けられました。
キャサリンさんの唇が僕のぺ ニ スにからみっき、 ねっとりとしゃぶりはヒめます〟
「ぁうッ…す、 すごぃッ三気持ちいぃ…」

「ゥフフ、 キャサリンのぉしゃぷりは 一 級品なのよ〟 …ぁら、 ぉ尻が寂しいわね”
気持よくしてぁげましょラゎ」
めぐみさんのしなゃかな指先がスルリと僕のアヌスに滑りこんできました〟

「ひツ三そ、 そこダメェ三」
女装マゾ同士ならではの的確な指使ぃで前立腺を刺激され、 僕は思ゎず甘ぃ悲鳴を
ぁげてぃました“

乳首` ぺ ニス` アナルを同時に刺激され` 陽子さんとめぐみさんに交互にねっとりと
濃厚なキスをされ、 首筋や耳たぶに舌を這ゎされ三

ぁまりの気持ちょさに、 僕は全身をプルプルと婁ゎせて身悶えてしまぃました。

「ぁぁツ!だ、 ダメ、 もうィキそうです三」

「ぁら、 ダメょ。 今度は私たちが楽しませてもらう番よ」
「同じポ]ズじゃお客様が飽きてしまうゎ。 そろそろポーズを変えましょう」
そラぃラとめぐみさんは床に寝転び、 僕を上に跨らせました。

「入れるゎよ〟 大きく忌を吐ぃて、 リラックスしてね」
そういうとめぐみさんは僕の腰を抱え込み、 ゅっくりと挿入し始め牽した。
「ぁぁツ、 は、 入ってくるゥ三 」

「まぁ、 なんてぃぃ締りをしてぃるの三でもまだ余裕がぁりそラゎ。 三陽子ちゃん」
「ゎかっていますゎお姉さま」

次の瞬間、 信じちれないことが起きました。

僕のアナルに、 もう_ 本のぺ ニスが入ってきたのです。 陽子さんでした〟
「ヒイィィィイーーツ!さ、 裂けちゃうッ!やめてッ!やめてええ」

「大丈夫よ、 ぁなたのぉ尻は - 級品だゎ〟 裂けたりしなぃわよ〟 怖がらないで」
「なかでめぐみさんとニすれ合っていい気持ち三典子ちゃんのぉ尻、 最高よ」
そうぃうとめぐみさんと陽子さんは、 呼吸をぁゎせてピストン運動を開始しました〟
「ヒイーッ!ヒーッ!ダメェー!ヒィーツ!すごいッ…」

ぉ尻の中を2本のぺ ニスでかき回されろとぃう未知の体験に、 僕はほとんど半狂乱でした。
全身汗ぴっしょりになり、 四っん這ぃの手足を蓋ゎせて身悶えました〝
しかも二人は息をぁゎせて、 同時に突ぃたり、 ゎざとずらして交互に突き上げたり
憎ぃ〈らいのコンピネ]ショ ンで僕を責め立てるのです”

「すごぃわね、 初めてでこんなに乱れるなんて。 典子ちゃん女装マゾの才能ぁろゎよ」
「本当だゎ。 私なんてこのプレイに慣れるまでー週聞はかかったもの” 典子ちゃんすごぃ」
リズミヵルに突き上げながらの一一人の会話も、 ほとんど僕の耳には入ってきませんでした。
ぁまりの恥ずかしさと気持ちょさに、 半ぱ意識を失ぃかけていたのです”
最後に見た映像は、 ソファに腰掛けニッ コリと微笑むマ マの姿でした。

6
夏休み屯終ゎりが近づいたぁろ日、 マ マが海に行こうと言い出しました"
でも、 マ マのことですから、 ゃっぱり普通の海水浴ではぁりませんでした~
「ふラー仙` ゃっぱり海はぃぃゎね典子ちゃん〝 お天気もいいし最高の海水浴日和ね」
「_つ、 _フ ".」
マ マに手をひかれながら波打ち際を歩きましたが、 僕の返事は上の空です”
なぜなら` 僕に用意された水着はほとんど紐のょうな超マイクロピキニだったのです。
ぺ ニ スにはい っものバイブを取り付けられ、 ぁさまし〈発情させられています”
ぉまけに今日はマ マもセクシーな真っ赤なビキニを着てぃるのです。
こんな痴女のょうな一一人が波打ち際を歩〈のですから、 男の人たちの注目を浴びるのは
当然とぃぇば当然でした。

「ヒィ]ツー.ヒィ]ツ!」

数分後、 僕は岩陰でママに犯されていました。

マ マも僕もビキニを脱ぎ捨てて全裸でした” マ マは僕を腰に抱ぇ上げ、
まるで子どもにぉしっ _】をさせるょラなスタイルで僕を後ろから犯すのです。
「ヒィ]ツ!す、 すごいッ…ママ、 今日は激しい…」

「フフフ、 真のせぃかしち。 今日はぃっもょり乱れたぃ気分なの」
それから何度も激しく交ゎり、 疲れ果てた僕たちが岩陰で休んでいると、
いっの間にか7~8人の男の人に囲まれていました〟

「ようよう姉さんたち、 ずいぷん見せっけて〈れたじゃねえか」
「公共の場でそんな二とLていいと思ってるのかよ” 警察呼んでやろうか」
男の人達はニヤニヤと笑いながら、 じりじりと全裸の僕たちに近づいて来ました。
「・・・ー~ど、 ど_っしよ_っ` ママ‥・」

犯される三怖い三そラ思った時でした。

「警察は許して下さい。 そのかゎり、 私たちを好きにして下さって結構ですから」
なんという事でしょう、 ぁのプライドの高い マ マが、 全裸で男たちに土下座を
しているのです。

「ホラ、 典子ちゃんもお願いしなさい」
そラぃラとママは僕にも土下座をさせるのです。

「アアーッ!アヒィーッ!」

「はぁッ、 はぁッ、 素敵…もっと激し〈突いて…」

数分後、 僕たち親子は四っん這ぃの格好で並ばされ、 男たちに輪姦されてぃました。
最初は見知らぬ男たちに犯されろ恐怖に霞えていたのですが、 恥ずかしぃことに、
もラすっかり女装マゾとして調教された僕の身体はすぐに反応しはじめ、 荒々し<
突き上げられるたびに甘ぃ喘ぎ声を漏らしてし春フのでした〟

「へ へ へ、 それにしてもずぃぷん物分りの良ぃお姉さんたちだぜ」
「このおばさん相当な好き者だな。 まろで食ぃちぎるように締め付けゃがる」
「こっちの姉ちゃんもすごいぜ” クイクイと美味そうに呑み込みやがって」

男たちは野卑な冗談を言ぃながら、 何度も何度も僕たちを犯しました。
四っん這ぃにされ、 騎乗位にされ、 前後から同時に犯韋れヨ
ロの中にもぉ尻の中にも、 大畳の精液を注ぎ込まれました。
最後には顔や身体にもかけちれました~
僕は疲れ果ててとうとう気を朱ってしまぃました。
薄れてゆ〈意識の中で、 どうしてマ マは
こんな危ないことをするんだろう?と不思議でした"

僕が目をさますと、 もぅ辺りはすっかり夕暮れでした。
太陽が水平線のかなたに沈みかけ、 辺りはなにもかもが黄金色に染まっています。
僕は全裸のままでした。 ふと横に目をゃると、 こちらも全裸のマ マが僕を見て
微笑んでいます。

「彿椛ょぅ~ ょ<寝ていたゎね」

どぅしてぁんなことを、 と言ぃかけようとした時、 マ マの身体が僕の上に
覆いかぶさってきました”

「どうしてぁんなことを、 と思ってぃるんでしょう。

それはね、 あなたが 一 人前の女装マゾになるための、 心構ぇを教ぇてぉきたかったの〝
女装 マゾはいっどんな状況でも、 求められれぱ股を開かなけれぱいけないの。
辱められて汚されて犯されて、 それで股を濡らすようでなければ女装 マゾは
やってぃけないわ」

「ぁなたの死んだぉ父さんはね、 女装マゾだったの。
私の最高のパートナーだった”
だからあなたが女装マゾになりたいと言った時、 血は争えなぃと思ったゎ。
だから私にできることは何でもしてぁげょうと思ったの”
ぁなたを最高の女装マゾにすることが` ぁのひとヘの恩返しになると思った」

そう言うとマ マは僕に〈ちづけをして、 ゆるゆると僕のペ ニスをしごき始めました〟
太いぺ ニスパ ンドが、 僕のお尻に入ってきます。

「私は悪い母親ね…” 大事な 一 人息子をぁさましい女装マゾにしてしまうなんて”
典旺ちゃ杣、 後悔はしてぃなぃ?男の子に戻りたいなら、 今からでも遅<はないのょ」
「 ・・・ぁ ・・・」

声を出せなかったので、 僕は夢中で首を横に振りました。

(そんなことないよマ マ!僕は女装マゾになれて本当に幸せだょ!)
「そう三嬉しいわ典子ちゃん。 ママも素敵な娘を持てて本当に幸せょ」

やがて学校を卒業すろと、 僕は迷ぃな〈女装マゾへの道を選びました。
ママの紹介で、 鎖と薔薇で娼婦として働き始めたのです。
僕は毎日のようにお客様に抱かれ、 責められ、 いたぶられ、
女装マゾとして最高の生活を送りはじめました。
鎖と薔薇の先輩たちと、 色々なショゥを演じたりもしてぃます。
ぃっかそんなショゥの様子もご報告できたらぃぃなと思ぃます。

終ゎり

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